株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕、東証プライム市場:証券コード4751)は、2025年11月に設立したスポーツ領域のR&D専門組織「Sports AI Tech Lab」において、同分野を牽引する研究者である、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院情報学研究科 准教授の藤井慶輔氏が、クロスアポイントメント制度(※1)によりSports AI Tech Lab Founding Leadとして就任したことをお知らせいたします。
(※1) クロスアポイントメント制度とは、研究者などが大学や公的研究機関、企業といった複数の組織に同時に所属し、それぞれの機関の役割に応じて研究や開発を行う制度です。組織の壁を越えた人材流動性の向上、産学連携の強化、若手の活躍機会創出を目的とし、文部科学省・経済産業省が推進している制度です。
■就任の背景
2025年11月25日に設立されたSports AI Tech Labでは、スポーツにおける試合映像などをAIで解析することにより、試合中の選手や競技に関連するデータを高精度で検出・活用するスポーツAI映像解析基盤の構築を進めています。「ABEMA」や「WINTICKET」などのプロダクトへの実装を通じた視聴体験の向上と新たなビジネスモデルの開発に加え、大学・研究機関との連携を通じたスポーツインフォマティクスの基礎研究の深化を目指しています。これらの取り組みをより強力に推進すべく、集団スポーツにおける機械学習を用いた選手行動の分析・予測・評価の研究において国内外で豊富な実績を有し、当分野を牽引してきた藤井慶輔氏をFounding Leadとして招聘いたしました。同氏がこれまで培ってきた高度な知見や最先端の理論をSports AI Tech Labの設計に反映させ、研究方針の立案・推進をより体系的に進めるとともに、スポーツAI分野のコミュニティとの連携を強化し、同分野全体の発展に貢献してまいります。
■藤井慶輔 准教授 プロフィール
2014年、京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士(人間・環境学)を取得。日本学術振興会特別研究員(国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学)、理化学研究所革新知能統合研究センター研究員を経て、2021年より国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院情報学研究科准教授。機械学習と行動科学・スポーツ科学の融合を専門とし、サッカー・バスケットボール等の集団スポーツにおける選手行動の自動解析・評価・シミュレーションに関する研究を国内外で展開。スポーツAI分析を体系的に解説した単著をSpringer社よりオープンアクセスで出版(2025年)するなど、研究成果の社会実装・民主化にも精力的に取り組んでいる。
■藤井慶輔氏 コメント
Sports AI Tech LabのFounding Leadとして参画するにあたり、大変光栄に思うと同時に、その使命の重さを強く認識しています。これまで私は、スポーツAIの発展そのものに貢献することを第一に、大学を拠点として研究を進めてきました。一方で、この分野は産業との接続によって社会実装が進むことで、より大きな価値を生み出せる領域でもあります。アカデミアとインダストリーの循環をつくるため、このたびクロスアポイントメントで参画することを決めました。大学とラボの双方に価値を提供しながら、領域全体の発展に貢献していきたいと考えております。
■Sports AI Tech Labについて
スポーツ領域のR&D専門組織として2025年11月に設立。主にメディア&IP事業を通じたスポーツ関連ビジネスにおいて、各スポーツの発展および新しい映像体験の提供に向け、試合映像のAI解析基盤の構築を進めるほか、サイバーエージェントグループが運営する「FC町田ゼルビア」「プロレスリング・ノア」「DDTプロレスリング」などとの連携も行っている。これまでに培ってきたテクノロジーとエンターテインメントの知見を活かし、各スポーツの新しい映像体験の提供および発展に努めると同時に、大学や研究機関との連携も視野に入れ、最新のAI技術や情報科学、データ分析の知見に基づいたスポーツインフォマティクスの基礎研究も深めることで、中長期的な競争優位性の確立を目指しています。
(※1) クロスアポイントメント制度とは、研究者などが大学や公的研究機関、企業といった複数の組織に同時に所属し、それぞれの機関の役割に応じて研究や開発を行う制度です。組織の壁を越えた人材流動性の向上、産学連携の強化、若手の活躍機会創出を目的とし、文部科学省・経済産業省が推進している制度です。
■就任の背景
2025年11月25日に設立されたSports AI Tech Labでは、スポーツにおける試合映像などをAIで解析することにより、試合中の選手や競技に関連するデータを高精度で検出・活用するスポーツAI映像解析基盤の構築を進めています。「ABEMA」や「WINTICKET」などのプロダクトへの実装を通じた視聴体験の向上と新たなビジネスモデルの開発に加え、大学・研究機関との連携を通じたスポーツインフォマティクスの基礎研究の深化を目指しています。これらの取り組みをより強力に推進すべく、集団スポーツにおける機械学習を用いた選手行動の分析・予測・評価の研究において国内外で豊富な実績を有し、当分野を牽引してきた藤井慶輔氏をFounding Leadとして招聘いたしました。同氏がこれまで培ってきた高度な知見や最先端の理論をSports AI Tech Labの設計に反映させ、研究方針の立案・推進をより体系的に進めるとともに、スポーツAI分野のコミュニティとの連携を強化し、同分野全体の発展に貢献してまいります。
■藤井慶輔 准教授 プロフィール
2014年、京都大学大学院人間・環境学研究科にて博士(人間・環境学)を取得。日本学術振興会特別研究員(国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学)、理化学研究所革新知能統合研究センター研究員を経て、2021年より国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学大学院情報学研究科准教授。機械学習と行動科学・スポーツ科学の融合を専門とし、サッカー・バスケットボール等の集団スポーツにおける選手行動の自動解析・評価・シミュレーションに関する研究を国内外で展開。スポーツAI分析を体系的に解説した単著をSpringer社よりオープンアクセスで出版(2025年)するなど、研究成果の社会実装・民主化にも精力的に取り組んでいる。
■藤井慶輔氏 コメント
Sports AI Tech LabのFounding Leadとして参画するにあたり、大変光栄に思うと同時に、その使命の重さを強く認識しています。これまで私は、スポーツAIの発展そのものに貢献することを第一に、大学を拠点として研究を進めてきました。一方で、この分野は産業との接続によって社会実装が進むことで、より大きな価値を生み出せる領域でもあります。アカデミアとインダストリーの循環をつくるため、このたびクロスアポイントメントで参画することを決めました。大学とラボの双方に価値を提供しながら、領域全体の発展に貢献していきたいと考えております。
■Sports AI Tech Labについて
スポーツ領域のR&D専門組織として2025年11月に設立。主にメディア&IP事業を通じたスポーツ関連ビジネスにおいて、各スポーツの発展および新しい映像体験の提供に向け、試合映像のAI解析基盤の構築を進めるほか、サイバーエージェントグループが運営する「FC町田ゼルビア」「プロレスリング・ノア」「DDTプロレスリング」などとの連携も行っている。これまでに培ってきたテクノロジーとエンターテインメントの知見を活かし、各スポーツの新しい映像体験の提供および発展に努めると同時に、大学や研究機関との連携も視野に入れ、最新のAI技術や情報科学、データ分析の知見に基づいたスポーツインフォマティクスの基礎研究も深めることで、中長期的な競争優位性の確立を目指しています。