プレスリリース
新しい未来のテレビ「ABEMA」、2024年夏の視聴が好調で記録更新 恋愛番組における夏季期間の週間視聴者数が昨年比137%に成長、『今日好き』『シャッフルアイランド』『オオカミくん』が牽引
『UEFA EURO 2024(TM)』『MLB』などスポーツコンテンツも活況で7月のテレビデバイス月間視聴者数も新記録
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2024年夏の視聴が好調で、複数の記録を更新したことをお知らせいたします。(※1)
※「ABEMA」は一部の番組は無料で視聴可能で、月額960円(税込)のプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」へのご登録で全ての作品が視聴可能。
※「ABEMA」は一部の番組は無料で視聴可能で、月額960円(税込)のプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」へのご登録で全ての作品が視聴可能。
■恋愛番組における夏季期間の週間視聴者数が昨年比137%、『今日好き』『シャッフルアイランド』『オオカミくん』が牽引 『UEFA EURO 2024(TM)』『MLB』などスポーツコンテンツも活況で7月のテレビデバイス月間視聴者数も新記録
2024年8月12日(月) から2024年8月18日(日)までの夏季期間における恋愛番組の1週間の視聴者数(WAU:ウィークリーアクティブユーザー)が昨年比137%を記録いたしました。今夏は、“恋の修学旅行”をテーマに現役高校生たちを追った『今日、好きになりました。』の新シリーズ『今日、好きになりました。夏休み編2024』や、水着姿の美男美女が、真夏の島で“本能のまま”熱く儚い恋をする『シャッフルアイランド』の新シーズン『シャッフルアイランド Season5』、“女子高生が主役”の『キミとオオカミくんには騙されない』など恋愛作品が大豊作で、実際に多くの視聴者の方がお盆休み期間などに視聴されたことがわかる結果となりました。
そのほか、テレビデバイスの7月の月間視聴者数(MAU:マンスリーアクティブユーザー)が、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の期間を除いた過去最高を更新。要因として、今夏はスポーツジャンルのコンテンツが活況だったため、お好きな場所で、大画面を通じてスポーツ観戦を楽しむユーザーが増えたという傾向が明らかとなりました。
2024 年6 月15 日(土)から7 月15 日(月)まで開催された「UEFA EURO 2024(TM)」においては、日本史上初(※2)となる全51 試合を無料で生中継。本大会では、開幕戦やラウンド※16、決勝の3 試合で特別解説を務めた長谷部誠氏をはじめ、元日本代表DF 槙野智章氏、約1 年半ぶりの解説復帰となった戸田和幸氏、現役の日本代表DF 橋岡大樹氏の初解説など、「ABEMA」ならではの解説を多くの視聴者の方々に楽しんでいただきました。
さらに、2024年7月20日(土)から27日(土)まで、「アベマ野球WEEK」と題し、MLB(メジャーリーグベースボール)公式戦や日本で行われる野球イベントなど、日米の野球コンテンツを8日間、毎日無料で生中継。22日(月)の日韓レジェンドOBによる一夜限りの戦い「日韓ドリームプレーヤーズゲーム」、23日(火)、24日(水)の日本プロ野球の年に一度の球宴「マイナビオールスターゲーム2024」、 25日(木)のMLBロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦など、日米注目の試合を無料で生中継し、野球づくしの1週間をお届けいたしました。
また、2024年7月28日(日)には、さいたまスーパーアリーナで開催された日本最高峰の格闘技イベント『Yogibo presents 超RIZIN.3』を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて全試合生中継。命運を分けた、朝倉未来選手と平本蓮選手の因縁対決をはじめ、大会出場選手たちの試合直前の様子を無料で放送した特別番組など、大きな話題を集めるコンテンツが多数放送され、2024年7月22日(月)から2024年7月28日(日)の期間における1週間の視聴者数(WAU:ウィークリーアクティブユーザー)が、2,800万を突破いたしました。
時間や場所に縛られないサービス体験を目指す「ABEMA」では、引き続きスマートフォンデバイスのみならずコネクテッドTV、タブレット、PCなど様々なデバイスでコンテンツを楽しんでいただけるようアクセシビリティの向上にも努めてまいります。
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、今後も一人でも多くのみなさまにとって魅力的なコンテンツ提供を図るとともに、安定的で高品質な映像配信を可能にする技術力を活かすことで、より便利なサービスづくりに努めてまいります。
(※2)「UEFA EURO」の現在の試合数(全51 試合)において、全て無料にて生中継するのは日本史上初
そのほか、テレビデバイスの7月の月間視聴者数(MAU:マンスリーアクティブユーザー)が、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の期間を除いた過去最高を更新。要因として、今夏はスポーツジャンルのコンテンツが活況だったため、お好きな場所で、大画面を通じてスポーツ観戦を楽しむユーザーが増えたという傾向が明らかとなりました。
2024 年6 月15 日(土)から7 月15 日(月)まで開催された「UEFA EURO 2024(TM)」においては、日本史上初(※2)となる全51 試合を無料で生中継。本大会では、開幕戦やラウンド※16、決勝の3 試合で特別解説を務めた長谷部誠氏をはじめ、元日本代表DF 槙野智章氏、約1 年半ぶりの解説復帰となった戸田和幸氏、現役の日本代表DF 橋岡大樹氏の初解説など、「ABEMA」ならではの解説を多くの視聴者の方々に楽しんでいただきました。
さらに、2024年7月20日(土)から27日(土)まで、「アベマ野球WEEK」と題し、MLB(メジャーリーグベースボール)公式戦や日本で行われる野球イベントなど、日米の野球コンテンツを8日間、毎日無料で生中継。22日(月)の日韓レジェンドOBによる一夜限りの戦い「日韓ドリームプレーヤーズゲーム」、23日(火)、24日(水)の日本プロ野球の年に一度の球宴「マイナビオールスターゲーム2024」、 25日(木)のMLBロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦など、日米注目の試合を無料で生中継し、野球づくしの1週間をお届けいたしました。
また、2024年7月28日(日)には、さいたまスーパーアリーナで開催された日本最高峰の格闘技イベント『Yogibo presents 超RIZIN.3』を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて全試合生中継。命運を分けた、朝倉未来選手と平本蓮選手の因縁対決をはじめ、大会出場選手たちの試合直前の様子を無料で放送した特別番組など、大きな話題を集めるコンテンツが多数放送され、2024年7月22日(月)から2024年7月28日(日)の期間における1週間の視聴者数(WAU:ウィークリーアクティブユーザー)が、2,800万を突破いたしました。
時間や場所に縛られないサービス体験を目指す「ABEMA」では、引き続きスマートフォンデバイスのみならずコネクテッドTV、タブレット、PCなど様々なデバイスでコンテンツを楽しんでいただけるようアクセシビリティの向上にも努めてまいります。
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、今後も一人でも多くのみなさまにとって魅力的なコンテンツ提供を図るとともに、安定的で高品質な映像配信を可能にする技術力を活かすことで、より便利なサービスづくりに努めてまいります。
(※2)「UEFA EURO」の現在の試合数(全51 試合)において、全て無料にて生中継するのは日本史上初
■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルの恋愛番組やドラマ、格闘ほか、サッカー、野球といったスポーツ生中継、アニメ、将棋、麻雀など、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。ほかにも、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。
テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイス、Nintendo Switchなどで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツの視聴や「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」など「ABEMA」の全ての機能が利用でき、「ABEMA」をよりお楽しみいただけます。
テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイス、Nintendo Switchなどで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツの視聴や「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」など「ABEMA」の全ての機能が利用でき、「ABEMA」をよりお楽しみいただけます。
■「ABEMA」概要
名称 | 「ABEMA(アベマ)」 |
---|---|
利用料金 | 無料 |
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
※サービス名称の表記にご注意ください。
〇「ABEMA(アベマ)」 ×「Ameba(アメーバ)」
※サービス名称の表記にご注意ください。
〇「ABEMA(アベマ)」 ×「Ameba(アメーバ)」