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プレスリリース

暗号資産を活用した顧客ロイヤリティプログラム構築の研究組織 「ロイヤリティプログラムとしてのNFT研究所」を設立

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751 )は、AI事業本部において暗号資産(仮想通貨)、特にNFTを活用したロイヤリティプログラム構築に関する研究に取り組む専門組織「ロイヤリティプログラムとしてのNFT研究所」を設立いたしました。

■背景
近年、国内外においてエンターテインメント領域やスポーツ業界をはじめ、アパレルやブランド企業によるNFTの販売や、スーパーマーケットなどの小売業によるメタバース空間の店舗展開に向けた動きが加速しております。注目を集めるNFT・メタバース領域において、当社では芸能人のNFT活用をサポートする専門組織「芸能人とNFT相談センター」やメタバース空間における企業の販促活動を支援する新会社「株式会社CyberMetaverse Productions」を設立してまいりました。
企業等においては今後、より多くのお客様やファンに継続してサービスを利用していただくための施策として、価格変動が生じるデジタル通貨やNFTを活用したロイヤリティプログラムの構築および、希少性が高いNFTデジタルアイテムを用いたファンマーケティングの企画実行のニーズがさらに増加することが見込まれます。

■概要
このような背景のもと、当社は「ロイヤリティプログラムとしてのNFT研究所」を設立し、暗号資産(仮想通貨)、特にNFTを活用したメタバース空間ならではのロイヤリティプログラム構築およびファンコミュニティ創出に関する研究を行います。

当社がこれまで小売企業のDX支援において取り組んできた、リアル店舗におけるクーポン配布やポイントバック施策など、従来のロイヤリティプログラムの運用改善の知見を研究に活かしてまいります

▼暗号資産を活用したロイヤリティプログラムの活用例
・アパレルブランドやタレントにおける、希少性の高いNFTデジタルアイテムやNFT会員証を活用したファンコミュニティの形成
・独自のトークンを活用した、新たなポイントプログラムの創出
・NFTデジタルアイテムの発行等による、集客や販促マーケティング支援
・メタバース空間のバーチャル店舗において購買意欲促進につながる、ユーザー参加型ロイヤリティプログラムの構築
・ロイヤリティ会員を集めたDAO(分散自立組織)コミュニティの設計支援

ブロックチェーン上で運営されるDAO(分散型自立組織)は、トークン保有者であるお客様やファン自身が、コミュニティ運営に積極的に関わる(ポイント活用先の設置、コミュニティ貢献によるインセンティブの決定等)ことで、所属意識を高めながらコミュニティ活動を活性化することができます。これにより、企業はロイヤルカスタマーにとって魅力的なコミュニティを構築することが可能になります。当社は、このような企業・ユーザーに対して新たな価値・特別感が生まれるロイヤリティプログラム構築を研究いたします。


■今後の展望
当社は今後も、本研究組織を通じて、メタバース空間における暗号資産を活用した新たなロイヤリティプログラムの構築および、ファンマーケティングにおけるさらなる暗号資産の活用手法の研究に取り組むことで、企業のみなさまの新たなマーケティング活動と事業拡大に貢献してまいります。

※1 DAO(分散型自立組織):コミュニティ活性化のために、トークンを保有する参加者が、運営の意思決定に関わることができる組織。参加者全員がルールや仕組みを工夫することでコミュニティを活性化させていく特徴を持つ新たな組織形態。