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プレスリリース

AI Labと大阪大学大学院基礎工学研究科、オペレータ間のつながりに着目した遠隔接客ロボットの調査を実施 ー「心斎橋PARCO」にて実証実験へー

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の研究開発組織「AI Lab」と大阪大学大学院基礎工学研究科の共同研究講座は、遠隔接客ロボットの実証実験を11月開業の「心斎橋 PARCO」(運営:株式会社パルコ) にて実施いたします。


■遠隔操作ロボットによる館内案内を実施

昨今、労働力人口の減少に伴う人手不足の深刻化に加え、ポストコロナの新常態として非接触型の生活様式が浸透しており、オンラインやロボットを活用した遠隔接客に注目が集まっています。
これまでも「AI Lab」では2017年から、大阪大学大学院基礎工学研究科石黒研究室と共に、働き手が自宅や遠隔地からロボットを通してサービス提供が可能な「新しい働き方」や「接客サービスの拡充」を目指し、遠隔接客に関する研究開発を進めてまいりました。

遠隔接客では時間や場所の制約を受けずに接客業務ができるため、例えばオペレータ1人でもフロア内の複数箇所や施設を横断したサービス提供が可能です。さらに多拠点での丁寧かつシームレスな対応が出来ることで、省人化および顧客満足度の向上が見込めます。
一方で、オペレータが同時に対応できる遠隔接客の数は限られるほか、オペレータは1人個室で作業をすることが多いため、孤独感や疎外感を感じやすいことがこれまでの課題として挙げられています。

このような背景のもと、本実証実験では「AI Lab」 と大阪大学大学院基礎工学研究科との共同研究プロジェクトの一環として、「心斎橋 PARCO」の館内に卓上型コミュニケーションロボット「Sota®(ソータ)」※1を複数体設置し、オペレータがロボットを通じてお客様へ館内案内を行い、商業施設における遠隔接客の課題調査をいたします。


■調査内容

①オペレータの人数より多い台数のロボットを館内の様々な拠点に配置した場合でも、より多くのお客様を目的の場所へご案内できるのか
②遠隔接客をする複数のオペレータ間でコミュニケーションをとることで、心理的負荷が緩和されるのか
 
調査結果をもとに、オペレータによる接客ロボットを通したより質の高いサービス提供を目指し、遠隔接客のコアとなる技術の研究開発を進めてまいります。

■実験概要
 
内容 遠隔操作ロボットによる、館内案内の実証実験
場所 心斎橋PARCO
大阪府大阪市中央区心斎橋筋 1-8-3
HP:https://shinsaibashi.parco.jp/
日時 2020年11月20日(金) -   2020年11月23日(月)
主催 株式会社サイバーエージェント、大阪大学大学院基礎工学研究科
協力 株式会社パルコ

今後も「AI Lab」と大阪大学大学院基礎工学研究科の共同研究講座は、実証を通して得た結果をもとにロボットによる接客・広告技術の研究を進め、実用化に向けて取り組んでまいります。

※1 「Sota®(ソータ)」はヴイストン株式会社の登録商標です。


【本件に関するお問い合わせ先】
<実証実験について>
大阪大学 大学院基礎工学研究科 石黒研究室         
TEL:06-6850-6360  FAX: 06-6850-6360
E-mail: hayakawa@irl.sys.es.osaka-u.ac.jp
株式会社サイバーエージェント AI事業本部 広報 
E-mail:cyberagent.ai_pub@cyberagent.co.jp

<報道対応について>
大阪大学 大学院基礎工学研究科 庶務係           
 TEL:06-6850-6131  FAX: 06-6850-6477
E-mail: ki-syomu@office.osaka-u.ac.jp
株式会社サイバーエージェント AI事業本部 広報 
E-mail:cyberagent.ai_pub@cyberagent.co.jp