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3DCGを手掛けるCyberHuman Productions、ファッションブランドY'sの店舗・アトリエを舞台にしたバーチャルアートプロジェクトを担当

~「バーチャル撮影システム」でプロジェクトの世界観を表現したプレイベントを実施~

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の子会社である株式会社CyberHuman Productions(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内藤貴仁)は、CyberHuman Productions取締役でフォトグラファーの桐島ローランドがファッションブランドY'sと共に手掛けたアートインスタレーション「ROWLAND KIRISHIMA ART PROJECT VIRTUAL Y's INSTALLATION WITH Panasonic FASHION STEAMER」において、Y's 表参道のバーチャル化およびVRコンテンツの制作ならびにY’sのブランド世界観を体験できる総合アートプロジェクトを担当したことをお知らせいたします。

11月8日までの期間限定で開催されているアートインスタレーション「ROWLAND KIRISHIMA ART PROJECT VIRTUAL Y's INSTALLATION WITH Panasonic FASHION STEAMER」は、リアル店舗であるY’s表参道をバーチャル化し、オンライン上でY’sの世界観を体験できるコンテンツです。

■ROWLAND KIRISHIMA ART PROJECT VIRTUAL Y's INSTALLATION WITH Panasonic FASHION STEAMER
https://www.yohjiyamamoto.co.jp/projects/artproject-virtual-ys-installation/
Y’sバーチャル店舗内には、キーアイテムやスペースをクリックすることで体験できるVRコンテンツのほか、Y's最新コレクション情報、キャンペーンへの応募、桐島がY'sと共に手掛けているアートプロジェクト「WOMEN’S EMPOWERMENT Autonomy / Heteronomy」の写真展示など、様々なデジタルコンテンツが織り込まれています。

今回制作したVRコンテンツは、「WOMEN’S EMPOWERMENT Autonomy / Heteronomy」のコンセプトである女性の自律性や他律性といった想いを表現しています。CyberHuman Productionsが保有する3DCGやフォトグラメトリー技術を用いて、Y’sの服を忠実に再現したほか、物語に沿ったダンス振付や音楽、セットを全てオリジナルで制作することで世界観をより繊細に表現しました。”服を纏ったマネキンを踊らせる”という独特な表現で動きをつけることで、服をより優雅かつ力強く魅せ、見る、試着するなどの従来のファッション・アパレルブランドでのバーチャル活用とは異なるユニークなユーザー体験を創り出しています。

店舗のバーチャル化で、場所を問わず世界中の誰もが体験可能となり、Y'sのフィロソフィーや服の美しさを最新のテクノロジーを駆使して世界に発信いたします。なお、VRコンテンツはHTC社が提供するVR閲覧プラットフォームVIVEPORTを通して配信いたします。
また、オープンに先立ち10月21日(水)にプレイベントとして、VRアートコンテンツの舞台である「Y'sの架空のアトリエ」の3DCG背景の中でモデル高橋ユウさんと桐島のトークイベントが行われ、バーチャルウォークスルー内で体験できる各コンテンツを紹介いたしました。今回のPRイベントは、サイバーエージェントが保有するカムロ坂スタジオから配信され、リアルタイムに人物とCG背景を合成し撮影ができる「バーチャル撮影システム」を活用することで、ブランドやコンテンツの世界観をそのままにPRイベントを開催することが可能となりました。
「Y'sの架空のアトリエ」の3DCG背景の中行われたプレイベント
「Y'sの架空のアトリエ」の3DCG背景の中行われたプレイベント
VRコンテンツ体験の様子
VRコンテンツ体験の様子
CyberHuman Productionsは今後も、3DCGのスキャニング技術やリアルタイム合成・巨大LEDウォールによる撮影といったバーチャル撮影におけるクリエイティブテクノロジーを活用し、広告のみならず音楽ライブやファッションショー、プロモーションイベントなど、社会が抱える課題解決に尽力いたします。また、新しいクリエイティブ表現の可能性を追及し挑戦的な取り組みを世界に発信してまいります。

■桐島ローランド コメント
当初予定していたリアルイベントがコロナ禍で難しくなったことが、本プロジェクトが生まれるきっかけとなり、今回バーチャル上で実際に店舗に行けなくてもお店にいるようなバーチャルリアリティを体験ができる新しい表現に挑戦しています。
ファッション業界は長い歴史がありいい意味でアナログな部分があれば、もっとデジタルな表現がマッチする部分もあると考えています。立体的なものを2Dで表現するのは限界があり、今後3Dで見るのが当たり前になっていくでしょう。新しいビジュアルアートの在り方としてデジタルを活用することで、今回のプレイベントのようなバーチャル空間や他のクリエイティブにも転用することが可能となり表現の幅が広がっていくと思います。
フォトグラファーとしてファッション業界に関わってきた経験を活かして、テクノロジーを活用して今までできなかった表現を創り出し、アパレル業界のDXにチャレンジし続けたい。その先駆けとなる今回のプロジェクトをぜひ体験してみてください。