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プレスリリース

サイバーエージェント、「おもしろ企画センター」にて「次世代映画挑戦グループ」を新設し、映画・演劇などを手がける松竹株式会社と共同で「次世代映画挑戦プロジェクト」を開始 

~タレント・インフルエンサー・著名監督らとともに、企業提供によるエンタメ動画を開発~

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、芸能人・有名人のSNSプラットフォーム上での活躍を支援する「おもしろ企画センター」において、映画・演劇などを手掛ける松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:迫本淳一、以下:松竹)と共同で、広告主の一社提供によるエンターテインメント映像作品を制作する「次世代映画挑戦プロジェクト」を8月13日より 開始することをお知らせいたします。

「おもしろ企画センター」は、当社の強みである広告運用力および企画力を活かして、タレント・インフルンサー・芸人・アーティスト等のSNSプラットフォーム上での活躍を支援する専門組織です。
タレントのYouTubeチャンネルの開設から企画・運用・制作・広告販売のサポートのほか、タレントのオリジナル商品の企画開発および制作・販売といったD2C事業の支援などを行っており、2020年6月には、タレント・インフルエンサーなどの映画・アニメなどエンターテインメント領域における動画コンテンツ開発の推進・支援を行う部門「次世代映画挑戦グループ」を設立しております。

このたび開始する「次世代映画挑戦プロジェクト」は、2020年に映画製作・配給事業の100周年を迎えた松竹 とサイバーエージェント、そして広告主企業が一体となりオンライン上のエンターテインメント作品の制作を行う、未来の映像制作プロジェクトです。
企業一社提供の元、著名監督らが参画し、広告主企業、松竹、サイバーエージェントの三社が共同でエンターテインメント作品の開発を行います。

『男はつらいよ』、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』、『超高速!参勤交代』などの感動ヒューマンドラマの企画・プロデュースにおいて、圧倒的な強みをもつ松竹がコンテンツ開発を担い、デジタル領域におけるマーケティング支援・総合力を強みとするサイバーエージェントがインターネット上におけるプロモーションやクリエイティブの企画・制作・実行を行うことで両社の強みを生かし、インターネット上で表現活動を行うタレントやインフルエンサーの新たな活躍の場の創出および、企業のブランド認知・好意度向上の支援を目指します。

なお、本プロジェクトにおいて、エンターテインメントコンテンツを共に開発するスタッフは、松竹の石塚慶生プロデューサーと、3名の監督の参画が内定しており、今後も、未来の映像制作を目指す多くの監督や著名俳優が参画予定です。

■前田 哲 監督

代表作:『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』



 
■瑠東 東一郎 監督
代表作:『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』





■三木 康一郎 監督
代表作:『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』






今後も当社では、インターネットを活用したコンテンツ企画・提供および、マーケティング活動において、企業の課題解決を行うとともに、さらなるサポートとサービスの向上に努めてまいります。



■松竹株式会社について
社名    松竹株式会社
本社所在地 東京都中央区築地四丁目1番1号
創業/設立     創業:1895年(明治28年) 設立:1920年(大正9年)  
資本金   33,018,656,642円
代表者   代表取締役社長 迫本淳一
事業内容  映像事業、演劇事業、不動産事業


■会社概要
社名   株式会社サイバーエージェント
所在地  東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers 
設立   1998 年3 月18 日
資本金  7,203 百万円(2019年9月末現在)
代表者  代表取締役社長 藤田晋
事業内容 メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社サイバーエージェント インターネット広告事業本部 広報担当 
E-mail : honbu_pub@cyberagent.co.jp