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成長戦略

サイバーエージェントは、1998年3月に創業し、2000年3月に東京証券取引所 旧マザーズ市場(現グロース市場)に、2014年9月には旧東証一部(現プライム市場)へ上場いたしました。「21世紀を代表する会社を創る」をVISIONに掲げ、創出力、技術力、人材力を活用した変化対応力を強みに、創業来、増収を継続しています。

サイバーエージェントの価値創造モデル

上場来の連結売上高の推移

インターネット分野を成長産業と捉え、様々な事業の創出、技術力の向上等へ先行投資を行いながら、現在はメディア事業、広告事業、ゲーム事業の主力3事業を中心に事業を展開し、2016年4月に開局した新しい未来のテレビ「ABEMA」を社会的影響力のあるメディアにすることで、更なるグループシナジーの強化を図っています。

ビジネスモデル

また、人材の成長が持続的な事業拡大に繋がると考え、採用、育成、活性化、適材適所に積極的に取り組んでいます。成長市場の発掘から、参入、事業化など、多くの人材が経営経験者になると同時に、数多くの事業を創出し多様なビジネス展開を可能にしています。

持続的成長を支える多様なビジネス展開

  • ※当社の主要事業・サービス一覧(2023年9月末現在)

資本政策においても、当社の事業拡大に資する成長資金を確保するとともに、安定的な財務基盤を維持し経営効率を高めることを重要視しています。また、株主のみなさまに対する利益還元を経営の重要課題と認識しており、事業の成長、資本効率の改善等による中長期的な株主価値の向上とともに、配当を継続的に実施していく予定です。

 

今後も、技術革新、環境変化等に順応した変化対応力を優位性に成長する事で、2021年10月に制定した「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」というパーパスを志してまいります。