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People

才能と才能を繋げてブランドを創るセンター プロデューサー 兼
インターネット広告事業本部 エグゼクティブアカウントプランナー

小倉 真吾

2004年入社

2004年に入社し、インターネット広告事業本部の営業職として従事。営業局長、ブランド広告主開拓部署・リテールメディア事業本部DXコンサル責任者を経て、2024年4月より新組織立ち上げに参画。現在はレジェンドクリエイティブディレクター達とのブランド広告提案・制作の責任者。

Q

これまでのキャリア

2004年4月:新卒入社 インターネット広告事業本部へ配属し、同年開拓したリクルートを13年に渡り担当
2017年4月:兼務にてブランド広告主の新規開拓に従事し車メーカーの広告映像に携わり「NEW YORK FESTIVALS」など広告賞を多数受賞
2020年10月:販促革命センターヘ異動し21年4月にヤマダデンキとの業務提携を締結
2024年4月:ブランド広告制作の新組織立ち上げに参画し9月にアサヒ飲料との共同開発炭酸飲料「BE」をリリース
2024年10月:組織名が「才能と才能を繋いでブランドを創るセンター」へと変更広告責任者およびプロデューサーとして従事

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

自分の好きなことに時間を費やしていたと思います。特にアルバイト、バンド、麻雀、ゼミでしたね。大学で授業をちゃんと受けておけばよかったという後悔はあれど、その時できた友人がいなければサイバーエージェントに出会っていなかったので結果的に良い大学時代を送れたのだと思います。
とはいえ時間が豊富にあるうちにやっておけばよかった、と今でも思っていることは「海外留学」「友達との旅行」ですね。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

・社員の圧倒的な人材力
・不明瞭だけどその未来に熱狂してる経営者
の2点ですね。
当時の話なので今とは環境がかなり違いますが、この2点が今のカルチャーの礎になっているのでは?と個人的に思っています。
会社の成長につながるなら新しいことにどんどん挑戦しよう、というスタンスは今も昔も変わっていない気がします。
「驕らず誠実に、臨機応変に、みんなを巻き込み成果を出す」
「挑戦してダメならその経験を糧に次の機会を探り続け挑戦し続ける」
そんな会社が周りになかったのもとても魅力に写ったのだと思います。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

個人的にはやりがいや面白さを感じられる環境とマインドがサイバーエージェントにはあるのだと思っています。

1. 刺激が多く面白さを感じられる「環境」
・年齢問わない裁量権
・今でも大きい市場の変化が日々ある業界
・営業、クリエイター、ストラテジックプランナー、などさまざまな職種の方と仕事ができる

2. やりがいを感じ、仕事が面白くなるための「マインド」
・誰もがやったことない圧倒的成果を想像する目線
・最短距離で圧倒的成果を出すために自分自身がどのように動くか思考し続ける

環境やマインドは本来提供されるものではないですが、自ら動けばきっとそんな仕事に出会える会社なのだと思っています。