このページの本文へ移動

Menu

メニュー

  • 企業 
  • ニュース 
  • サービス 
  • 技術・クリエイティブ 
  • 採用 
  • 投資家情報 
  • サステナビリティ 
  • CyberAgent Way 

 

People

AI事業本部 AIS 生成AIコンサルティング事業
事業責任者

進藤 光太

2022年入社

新しいテクノロジーを用いて成長市場で事業開発をしています。
人々の生活を豊かにする事業開発を目指しています。

Q

これまでのキャリア

2022年新卒入社
AI事業本部 協業リテールメディアDiv 現アプリ運用カンパニー配属
外資系TOPアパレル企業のモバイル・Webアプリ等大規模なシステム開発案件のPMとして従事。
2023年1月~2024年2月
新規事業責任者としてAI-GXカンパニーの立ち上げ。省エネ領域のプロダクト開発及び黒字化を達成。
2024年3月~現在
株式会社AI Shift社に出向し、新規事業である、生成AIコンサルティング事業の事業責任者として現任。
生成AI活用促進を支援する、コンサルティング事業とシステム開発事業を推進。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

宮城県仙台市出身で高校生の時にアメリカに留学をし、アメリカで事業をしたいと志すようになりました。
大学は、理系で経営に興味があったため、早稲田大学の理工学部で経営システム工学を学んでいました。
システム開発全般や、経営アセットの最適利用についてデータサイエンスをしていました。
また、卒論はイノベーションを創出する思考法「エフェクチュエーション」の再現性についての研究です。
経営を実際に学ぶため、1年生の時から、ベンチャーでインターンシップをしており、営業やコンサルティングをしてました。
経営の実践として、学生団体を設立したりコンサルティング業で起業したり等、アクティブな学生時代を過ごしていました。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

事業家になるために良い経験が得られると思ったからです。
具体的な理由は3つあります。
1. 事業開発経験を他社と比べて、最速で経験できると思ったから。
2. 資本体力があり、ベンチャーよりも大きな挑戦ができると思ったから。
3. 時代の波の乗って成長してきたサイバーエージェントのカルチャーを学びたかったから。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

新しい挑戦に主体的で、成果主義を尊重するカルチャーが素晴らしいと思っています。
それによって、若手から大きな裁量を持ち、やりがいと責任感を実感できますし、同じマインドを持った人たちだからこそ、成果も出しやすく、次の挑戦ができるサイクルが回る。
また、AI事業本部では、変化や成長の著しい最新テクノロジーで事業開発ができる事、そしてその環境で成長するための意思決定の速さが担保されている事。
このような、一朝一夕ではできない、文化や組織構造がやりがいや面白さを下支えしてくれていると思います。