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People

インターネット広告事業本部
リテールメディア事業本部
副統括

齋藤 學

2013年入社

2013年サイバーエージェント新卒入社。スマホ向けサービスの営業担当後、自社アドテク事業のコンサル、営業に従事。その後事業の垂直立ち上げを行い、18年にABEMA BD本部に出向し、広告販売に従事。 後、リテールメディア事業本部に異動し、副統括に就任。広告商品開発やコンサル、オペ、CR領域担当。

Q

これまでのキャリア

異動が多いキャリアで、セールス垂直立ち上げをやってきました。入社後半年間で営業担当とアドネットワークの運用を担当。その後自社アドテクの販売をする部署の立ち上げメンバーを経験。この領域が拡大に伴い、3年目マネージャー昇格、4年目に局長昇格しました。ただ組織づくりに失敗し、半年で組織を解散。また別プロダクトの立ち上げをいくつか担当し、垂直で売上拡大をしました。7年目でABEMAのBD本部に営業責任者とし出向するも成果を出せず、9年目に現部署であるリテールメディア事業本部に異動し、11年目に副統括に昇格をしました。
また全社ではCA36、YMCA運営、採用、ダンス部部長などもやらせてもらいました。

Q

どんな大学時代を過ごしていた?

幼少期から父の影響でバスケをはじめ、中学では県選抜として全国大会に出場。高校は推薦入学後、朝から晩まで部活に没頭しました。
大学でストリートダンスを始め、サークルの代表として約200人のリーダーとして活動をしてました。新しい環境でも割と誰とでも仲良くなれる性格かつ、気づいたらなぜかグループの中心にいることが多かったため、学生時代は中~大学と長を務めることが多かったです。
とにかく人とのつながりを大事にして、要領よくいろんなことをくぐり抜けてきたなと思います。

Q

サイバーエージェントに入社した理由は?

採用を受けた理由は「サークルの先輩が働いてた」からです。正直言うと、真面目に就活をしてなかったので、気づいたらCAにしか内定を頂けなかったというのが入社の理由です。
”とにかく稼げて、モテそうなところ”に入りたかったので、電博、商社しかそもそもエントリーしてなくて、ESやテストも真面目に受けなかったら、博報堂、伊藤忠、CAしか残ってなく、CA以外は最終面接で年配の方々にしっくりこなかったようで内定をもらえず、唯一内定をもらえたのがCAでした。
ただ父が大企業に勤めてたこともあり、父を超えるにはCAのような成長市場で一気に偉くなるぞ!と当時は意気込んでました。

Q

サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?

ミッションステイトメントにある『若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列は禁止』という環境が非常に魅力的に思います。目標は上から与えられるものではなく、自分の意思を持って掲げて、そこに向かって、できる方法を考えるというサイクルで働いている人が多くいること、そこで一緒に切磋琢磨できるのCAで働くやりがいだったり、面白さだと感じます。とにかくそういう環境で一緒に働く同期とは本当に戦友のような感じで、お互いの苦労や成果を尊重し合って、また高め合えるというのは格別です。また会社の仲間と食事に行くと、気づいたら会社や仕事を前向きに進める方法を熱心に議論していることはCAの強さだなとも感じます。