People
株式会社AI Shift 生成AIビジネス事業部
伊藤 優
2018年入社
2018年新卒入社。新卒採用部門へと配属。
2019年にAI事業本部へと異動し、小売との協業事業立ち上げや広報を担当。
2023年より子会社CAリスキリングパートナーズを立ち上げ、代表取締役社長に就任。
子会社の統合に伴い、現在は株式会社AI Shiftにて研修サービスの責任者を務める。
Q
これまでのキャリア2018年新卒入社後、新卒採用部門にて採用戦略設計やインターンシップ設計を担当。
その後AI事業本部に異動し、小売業に向けた新規事業開発やDXコンサルタント、DX部門全体の広報やマーケティングを担当。
2023年2月より株式会社CAリスキリングパートナーズを立ち上げ、代表取締役社長に就任。
大手企業を中心にDX人材の育成や生成AI活用人材の育成を支援。
現在は株式会社AI Shiftへと事業統合を行い、研修サービスの責任者を務める。
その後AI事業本部に異動し、小売業に向けた新規事業開発やDXコンサルタント、DX部門全体の広報やマーケティングを担当。
2023年2月より株式会社CAリスキリングパートナーズを立ち上げ、代表取締役社長に就任。
大手企業を中心にDX人材の育成や生成AI活用人材の育成を支援。
現在は株式会社AI Shiftへと事業統合を行い、研修サービスの責任者を務める。
Q
どんな大学時代を過ごしていた？新入生や大学生向けにイベントの企画やフリーペーパーの発行を行うサークルの委員長を努めていたのに加え、ボランティアサークルの副リーダーとして年4回ほど神戸から岩手県までいってボランティアを行ってました。
また大学4年ではエンカレッジという就活支援団体でメンターをしていました。
「視野を広げる4年間にする」というのをテーマにしていたので、ヒッチハイクで旅行したり原付で一人旅したり、新しいことにチャレンジすることを大事にしていました。
また大学4年ではエンカレッジという就活支援団体でメンターをしていました。
「視野を広げる4年間にする」というのをテーマにしていたので、ヒッチハイクで旅行したり原付で一人旅したり、新しいことにチャレンジすることを大事にしていました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は？若くから企画や事業のチャンスを掴めることと、事業ドメインの幅広さです。
就活中はエンタメの企業を多く見ていましたが、どこも自分自身が企画を主導できる立場になるまでに10~20年かかってしまうことが当たり前でした。
サイバーエージェントではそれを遥かに上回る勢いで機会をつかめると感じていました。
また、就活当時、ドメインが絞りきれていなかった自分にとって、広告・ゲーム・メディアどの部門をとっても、同様に早くからチャレンジできる環境があるのは魅力的でした。
就活中はエンタメの企業を多く見ていましたが、どこも自分自身が企画を主導できる立場になるまでに10~20年かかってしまうことが当たり前でした。
サイバーエージェントではそれを遥かに上回る勢いで機会をつかめると感じていました。
また、就活当時、ドメインが絞りきれていなかった自分にとって、広告・ゲーム・メディアどの部門をとっても、同様に早くからチャレンジできる環境があるのは魅力的でした。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは？１つ目は高い技術力を通して「時代の最先端」を走り続けられることです。
国内トップクラスの研究開発力を持っていることに加え、チャレンジを歓迎する組織文化があることで次々に新たな領域を切り開いていける。その変化の速さと柔軟性が一番の魅力だと思っています。
また、文化面でいうととても主体性が高い組織であることが気に入っています。
組織課題や事業課題を「自分が解決するぞ！」と思って行動できる社員が多いのに加え、主体的にチャレンジする社員をしっかりサポートしてくれる組織・会社だなと感じてます。
国内トップクラスの研究開発力を持っていることに加え、チャレンジを歓迎する組織文化があることで次々に新たな領域を切り開いていける。その変化の速さと柔軟性が一番の魅力だと思っています。
また、文化面でいうととても主体性が高い組織であることが気に入っています。
組織課題や事業課題を「自分が解決するぞ！」と思って行動できる社員が多いのに加え、主体的にチャレンジする社員をしっかりサポートしてくれる組織・会社だなと感じてます。
