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アニメ&IP事業本部 グローバルビジネス局 プロジェクトマネジメント
IP事業開発室 新規事業開発
山﨑 崇史
2017年入社
福岡県出身
2017年に九州大学を卒業後、サイバーエージェントに新卒で入社。
インターネット広告代理事業に3年半携わった後に、ゲーム事業事業部にてマーケティング職に従事。
その後アニメ&IP事業本部に異動し、新規事業開発とグローバルビジネス領域のプロジェクトマネジメントを兼任。
趣味は、サッカー観戦、お笑い、マンガ。
Q
これまでのキャリア2018年4月 インターネット広告代理事業本部に異動
2020年8月 ゲーム事業部に異動
2022年4月 全社総会にてベストコントリビューター賞を受賞
2024年7月 アニメ&IP事業本部に異動
Q
どんな大学時代を過ごしていた?自分の担当生徒の志望校合格までのサポートはもちろんのこと、所属校舎の新規生徒の入塾数向上の責任者として、どうすれば目標達成できるかを考え抜いて実行する日々でした。
「関わった人の人生を幸せにすることに本気になること」、「チームで大きな目標を達成すること」、それぞれの尊さや面白さを学んだ経験でした。
また、大学2年生の後半から、サイバーエージェントの子会社HASIGOでインターンにも取り組んでいました。
ITという成長産業で若手が活躍する現場を、初めて肌で感じた場所で、ここでの経験が入社の決め手の一つにもなりました。
Q
サイバーエージェントに入社した理由は?就活当時から、若いうちから大きな事業を自分でやりたいと思っていました。
新しい事業に積極投資できる財務体力的な規模が一定あり、且つ、その事業を若手に大胆に任せてくれる器の大きな企業は、当時就活をしている中で数社しか見つかりませんでした。
その数社の中でどこに入社すべきか迷いましたが、最終的には「21世紀を代表する会社を創る」という高い視座を持ちながらイキイキと働く社員の皆さんへの共感と憧れの気持ちが大きくなり、直感的に「この人達と一緒に働きたい」と決心して、サイバーエージェントへの入社を決めました。
Q
サイバーエージェントで働くやりがいや面白さは?成長産業であるが故に、常にマーケットルールが変わりますし、その変化に対応しなければいけません。その環境下で大きなチャレンジを任せてもらえることで、自分自身も大きく成長できていると感じていますし、日々新鮮さを持って仕事に取り組めていると思います。
また、目の前の課題に明確な正解がないが故に、時には大きな壁にぶつかることもあります。しかし、「この人たちとだったらこの壁も乗り越えることができる」と思える仲間がたくさんいることも、自分が頑張ることができる大きなエンジンになっていると感じます。