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共同研究

秋葉原ラボは大規模データ処理やデータ分析、機械学習などを専門とするエンジニアが在籍する研究開発組織です。 サイバーエージェントのメディアサービスから得られるデータを活用することで、メディアサービスと会社の発展に寄与することを目的として2011年4月、秋葉原にオフィスを開設しました。
サービスから日々生成されるユーザーのアクセスログや行動ログなどを大規模に集積、処理する基盤を整備し、その基盤上のデータを機械学習や自然言語処理技術などを用いてサービスに活かせるシステムを構築、提供しています。

東京大学 鳥海研究室

ユーザ行動理解のためのデータマイニング手法の開発

ユーザ行動理解とそれに基づいたサービス内外への影響分析手法を開発する。

  • 鳥海不二夫

    鳥海不二夫

    東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻

立命館大学 コラボレーションデザイン研究室

インターネットテレビにおけるニュースコンテンツが視聴者の政治知識・態度に与える影響

質問紙調査とユーザのコンテンツ視聴ログなどからインターネットテレビニュースが視聴者の政治知識や態度に与える影響を検証する

  • 小川祐樹

    小川祐樹

    立命館大学 情報理工学部

神奈川大学 高史明先生

インターネットテレビの社会的影響力調査

インターネットテレビが提供するニュースコンテンツの社会的役割を知ることを目的として、ニュースコンテンツが利用者の政治知識・関心・態度に与える影響を調査する。

  • 高史明

    高史明

    神奈川大学 人間科学部

大阪大学 鬼塚研究室

NoSQLデータベースのスキーマ自動設計に関する研究

NoSQLデータベースを容易に活用するために、スキーマをアプリケーションに応じて自動設計する方法を確立することを目指す。

  • 鬼塚真

    鬼塚真

    大阪大学大学院情報科学研究科

徳島大学 横谷研究室

ヴァーチャルコミュニティの精神的健康増進効果についての研究

ヴァーチャルコミュニティの精神的健康増進効果は近年指摘されているが、大規模データでは確認されていない。本研究では、ピグパーティ上のコミュニティを分析することで精神的健康増進効果を検証する。

  • 横谷謙次

    横谷謙次

    徳島大学大学院 社会産業理工学研究部

国立情報学研究所 武田研究室

データ利活用における利用主体と利用目的に応じた社会的受容性

多様なデータが多様な目的・主体で利用されるデータ利活用社会において、どのような様相であれば社会的に受け入れ可能であるかを知ることは重要な課題である。本研究ではそのようなデータ利活用の社会的受容性について調査・分析を行う。

  • 武田 英明

    武田 英明

    国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系