2020年が#半分おわり
ニューノーマル時代にオススメしたい記事12選
2020年も後半に突入。今年はコロナウイルスの影響で日々の生活が大きく変化した半年でしたね。当社も研修等のオンライン開催や「リモデイ」の実施など、新たな働き方へとシフトしています。
今回はこの半年間に「FEATUReS」で公開した67記事の中から、選りすぐりの12記事をご紹介。初めて読む方はもちろん、既に読んでいただいた方も改めて読んでいただくと、新たな気づきを得られるかもしれません。
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台湾を筆頭にアジアで大きな反響を呼んでいる映画『青春18×2 君へと続く道』。
本作は、映画『新聞記者』で日本アカデミー賞最優秀賞を受賞し、興行収入30億円の大ヒットを記録した『余命10年』など、数々の話題作を生み出してきた藤井道人が監督・脚本を務める、初の国際プロジェクト。
サイバーエージェントが製作幹事を務め、BABEL LABELが制作を手掛けた初めての作品でもあります。
BABEL LABELの山田社長は「藤井がこれまでの人生での成し得てきた環境全てを活かした作品」と評す本作。
5月3日の日本公開を前に、藤井監督が率直に思いを語ったインタビューをお届けします。監督の内面、思考、そして今目の前に広がる景色とは。藤井監督の現在地を深掘りしていきます。