採用

「顔採用ですか?」「採用基準を教えてください」など・・
よく聞かれる質問10選に人事マネージャーがお答えします

- ビジネスコース編 -

2021年度の本選考のエントリーが開始されました。サイバーエージェントに関して、いろいろと調べている方も多いと思いますが、情報が錯綜しているのもまた事実。そこで、学生からよく聞かれる質問に対して新卒採用人事マネージャーの武内、松村に答えてもらいました。当社に興味がある方もない方も、参考にしていただけると幸いです。
  目次

質問はこちら

(広報チーム手作りカード)
(広報チーム手作りカード)
(素敵なリアクションありがとうございます)
(素敵なリアクションありがとうございます)

Q1:採用基準を教えてください

(左:松村、右:武内)
(左:松村、右:武内)

松村:2点あります。「素直で良い人」「能力の高さではなく一緒に働きたい人を採用する」です。

武内:「素直で良い人」とは、ただ素直に何でも言うことを聞くことや意思がないことを指しているのではなく、”変化を楽しむマインドを持ってほしい”ということです。サイバーエージェントは変化と共に成長してきたこともあり、「私はこれしかやりたくない!」「この組織じゃないと頑張れない」ではなく、どんな組織でも変化を楽しみながら仕事ができる人がサイバーエージェントに向いているという意味で「素直でいい人」と言っています。

Q2:東京以外でも選考会の予定はありますか?

武内:はい、予定しています。「FLAT」を使用し、北海道、東北、名古屋、九州で開催予定です。2日間で最終面接直前までを現地で行い、最終面接のみ東京で実施いたします。とはいえ、2日間ですと当社に対する理解はなかなか深められないと思うので、オンライン上でできる限り当社を知ってもらう努力をしていただきたいです。わからないことはオンラインでの面談も可能ですし、オンライン会社説明会やオウンドメディア「FEATUReS」、TwitterInstagram等の公式SNSでも発信をしているので、是非ご覧ください。

Q3:サイバーエージェントのいいところを教えてください

武内:「人」と「カルチャー」です。
サイバーエージェントはさまざまな事業を展開し、ベンチャー精神を常に持ち進化を続けています。そのため、組織の形や規模、ミッションなどどんどん変わっていくと思いますし、そこが良い点でもあるのですが、何年経っても変えたくないのは「人」と「カルチャー」です。そこは唯一無二のサイバーエージェントの強みだと思っています。

松村:仕事を全力で楽しんでいる人が多いところや、目標や夢を明確に持っている人が多いですよね。それに対して一生懸命がんばることをチーム全員で応援するカルチャーがあります。チームで大きい壁を乗り越えることが好きな人や、一人ひとりの成長に全力で向き合う人が多いので、”個"がどうなりたいかというよりは、会社や社会をどうしていきたいかという視点の高い人たちが多いことが当社の魅力の1つかと思います。

武内:努力を笑わない人が多いんですよね。サイバーエージェントは一生懸命頑張っている人や恥を捨て勇気を出して発信する人に対して全力で応援をする独特なカルチャーがあると思います。

Q4:顔採用って本当ですか?

武内:まず、そのように思っていただきありがとうございます(笑)。ですが、結論から言うと、全く顔採用はしていません。「顔がいいから採用する」「顔がいいから活躍する」、そんなに世の中甘くないです(笑)。ただ、一緒に働く人は、不潔よりも清潔な人がいいですし、社内外のやり取りを含めてコミュニケーションが暗い人よりも明るい人の方がもちろんいいですよね。そういう意味では、”顔つきがいい”人というのは採用とは関係なく、一人間として大事なポイントだと思っています。この質問、よく聞かれるのですが、当社はメディアやゲームといった内勤の社員も多く働いているので、服装や髪型も自由です。自分らしく働くことを推奨していった結果、それが派手な会社だと思われる一つの要因になっていると思います。

松村:自信の表れが顔に出ることもあると思うので、初めてお会いする時も、自身がやってきたことに誇りを持ち、堂々とお話しいただいた方が、顔つきが明るく見えていいと思いますよ!

(実際の様子)
(実際の様子)

Q5:離職率は高いですか?

武内:離職率は10%を切っていて、ベンチャー企業はもちろん、一般的な企業と比較しても低い離職率かと思います(※)。サイバーエージェントでは「実力主義型終身雇用」という考え方を大切にしています。年功序列を禁止し、実力主義の評価制度を取り入れているのですが、入社をしたからには長く活躍する環境を実現するというのが、当社が大事にしている人に対する考え方です。面接の際は、カルチャーマッチするかという点を厳しく見ますが、入社後は非常に人を大切にする会社なので、ベンチャー企業ではありますが、長く働いている社員が多いですね。

松村:”挑戦と安心”をセットに考え、完全実力主義、かつ長く働いてもらえるような環境を目指しています。社員の平均年齢も上がってきています。

平成30年雇用動向調査結果より(PDFファイル)

Q6:子会社社長になる方法と撤退基準を教えてください。

松村:市場の成長性や、既存事業との掛け算など様々な観点から判断し、子会社を設立すべきだと判断されたら即時に設立され、同時に子会社社長の抜てき人事があります。当社には「ポジションが人を育てる」という考え方があり、この抜てき人事は人材育成の役割を担う部分もあります。子会社の社長に抜擢をされると、社内外からの見られ方も変わるため、自分自身が成長しなければならないという危機感から必然的に視点が上がるのだと思います。
サイバーエージェントで新規事業が立ち上がる方法は大きく3点あります。

1、「スタートアップチャレンジ」
年に一度開催される社内の新規事業プランコンテスト。入賞することで事業化するチャンスがあります。実績として2年連続で2社の設立が決まっています。

2、「あした会議
経営陣を中心としたチームで、サイバーエージェントの「あした(未来)」に繋がる新規事業案や中長期での課題解決案を提案、決議する会議です。子会社設立の意思決定がされた企業は、累計29社(2019年9月末時点)にのぼります。

3、役員に対して新規事業を提案し続けて直談判する方法
各現場で多くの新規事業をつくっている会社なので、コンテストや合宿を経ずとも現場で進むケースも多いです(※)

また、子会社の撤退基準に関しては「スタートアップJJJ」という制度があります。これはサッカーのJ1、J2のように推定時価総額で企業をランク付けして事業管理を行い、定められた基準を達成しない場合、事業の降格や撤退、もしくは事業責任者の交代をするという制度です。

武内:仮に事業で失敗をし、撤退を余儀なくされた場合、その社員のキャリアはどうなるのかと聞かれることもありますが、当社のミッションステートメントには「挑戦をした敗者にはセカンドチャンスを」という言葉があります。たくさん失敗をしてでも、チャンスに対してどんどん飛び込んでほしいというのが、当社の”挑戦と安心はセット”という考え方です。

※参考動画
スタートアップ事業:オンライン事業紹介動画

武内:起業をしたいという学生ももちろん歓迎しています。起業をする上で「ヒト・モノ・カネ」が大切だと思うのですが、サイバーエージェントの中で起業をすると、上昇思考が高くチャレンジ経験豊富な「ヒト」、広告・メディア・ゲームなど様々な事業展開で培ってきた「モノ」、サイバーエージェント内で出資ができる「カネ」などサイバーエージェントの強みを生かすことができるので、実力をつけて成果を出すという意味でも、圧倒的な近道だと思っています。私は新卒入社をして9年目ですが、入社当時は同期の半分以上が3年以内に独立して起業したいと言っていたくらい、経営者志望が多い世代でした。しかし実際、社内の責任あるポジションや、大きいチャンスを任されることで、起業をしなかった今の方がよかったという人もいます。もちろん起業を目指す方は応援しますが、社内でたくさんのチャンスを掴み取ってもらいたいと思いますね。就職することと、起業することのどちらが自分に合っているのかも含めて考えてもらいたいです。

Q7:学歴は関係ありますか?

松村:学歴は関係ありません!
履歴書などの紙で人は判断できないと思っていますし、当社が大切にし続けている考え方です。選考会にご予約いただいた方には、社員が必ず対面でお話します。そこで、本当にサイバーエージェントに合うかどうかを判断させていただきます。

Q8:どうしても行きたい部署があるのですが、配属はどのようにされますか?

武内:入社の際に「どうしても●●(部署名)にしかいきたくない」という方は、あまり当社をおすすめをしていません。というのも、当社は事業の展開スピードが早いため、入社をするまでに行きたいと思っていた会社や部署がなくなってしまう可能性は0ではないからです。それ程スピード感のある会社です。
“この事業・仕事じゃなきゃ”という考え方ではなく、どの会社や事業でも文化やビジョン、考え方に共感し、これからの会社を一緒につくってくれる仲間を集めたいと思っています。

“特に”行きたい事業部があるのはいいことだと思いますが、様々な事業部を実際に知ってもらった上で、それぞれの魅力を感じてもらいたいと思います。その結果、当初希望していた事業部ではないところにも魅力を感じている方は多い印象を受けますね。

松村:配属の決まり方は、内定から入社までの期間を通して、どの事業部だったら一番活躍できるかを事業部と人事で議論をします。①本人希望、②内定者を一番よく知る採用担当、③リアルタイムに移り変わる事業部、この3つの観点から配属を決めて、毎年9割以上は第一志望の事業ドメインに配属されています。希望を叶えることを最優先にしているわけではなく、毎年約6割以上の内定者が現場での内定者アルバイトを経験し、事業部・内定者のお互いが適性を見定める期間があります。そこで双方向で合致する方もいますし、合わない場合異動をする方もいます。それらを経て4月の入社タイミングでほぼ希望通りの配属になるという流れです。
配属希望とは異なる部署になる場合も、その部署で何を期待して配属をしているかという背景を伝えた上でお互い納得した状態で配属をします。そのため配属リスクを心配されている方はご安心いただければと思います。

Q9~10:「夏のインターンシップで不合格だったのですが、本選考は受けられますか?」「本選考で不合格になった場合、再チャレンジはできますか?」

松村:それぞれお答えいたします!

「本選考で不合格だった場合」
再チャレンジという制度は行っていないため、申し訳ありませんが、基本的に再応募は受け付けておりません。

武内:本選考で不合格だった場合に何度も受けてくれるということは物理的にもできませんが、おすすめをしていません。基本的にどこの企業も”優秀だから採用する”という観点ではなく、会社にマッチするかという判断をしています。上述したように、サイバーエージェントは人とカルチャーを大切にしている会社なので、合う方にとってはとことん合いますが、合わない方にはとても不幸な結果になってしまうと思います。万人に合う会社じゃないからこそ、何度も受けてもらうよりも本当に自分に合った道を探すことの方が、みなさんの人生にとっても幸せなことだと心から思っています。

「夏インターンシップで不合格だった場合」
本選考へのエントリーはもちろん可能です!学生が夏から冬にかけてどれだけ成長するのかを私たち人事が一番理解しているので、インターンシップの選考で叶わなかった方も、成長した姿を是非本選考で見せていただきたいです。
 

おまけ:サイバーエージェントは大企業ですか?ベンチャーですか?

武内:設立から20年が経ち、右肩上がりで成長を続けている当社は成長率としてはベンチャーだと思います。しかし、売上4400億円(見込み)、営業利益290億円(AbemaTVに投資分を除く)、従業員数5000人を超え、大企業”規模”になってきています。そのため、ベンチャーの中でも大企業規模ということで”メガベンチャー"と定義しています。
ただ、誤解をされたくない点で言うと”出来上がっている会社”だと思わないで欲しいと思っています。今が常に一番忙しいと思えるほど変化もスピード感もある会社です。また、新卒1年目でも組織の大きな意思決定ができ、内定者でも子会社を立ち上げ、ベンチャーであり続けていることには変わりはありません。私たちが目指す「21世紀を代表する会社」という大きいビジョンに対しては、まだまだ”メガ"とも言えないような立場ですので、”ベンチャー精神”を持ち、会社を大きくしていきたいという想いを持った方に是非入社をしていただきたいです。

2021年卒本選考エントリー受付開始

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