若林 泰雅

株式会社アプリボット

ゲームエンジニア

HAL大阪ゲームプログラマー専攻卒、2023年新卒入社。
入社後、アプリボットに出向し現在運用中のタイトルに配属。
2024年1月に新規開発プロジェクトへ異動し、現在はインゲームのリードエンジニアとして開発を牽引しています。

1日の流れ

Questionサイバーエージェントに入ろうと思った理由は?

入社の決め手は「人の良さ」でした。就活では「ゲーム事業以外の取り組み」と「風通しの良いコミュニケーション」を軸にしていました。

「ゲーム事業以外の取り組み」は、広告事業・メディア&IP事業など事業領域が多岐に渡ることで、その取り組みをゲーム事業に生かせる可能性があると考えたからです。

「風通しの良いコミュニケーション」については、複数回の面談や面接を通じて、親しみやすく接しやすい雰囲気で、尚且つ、仕事に強い熱意を持って取り組む社員が集まっていると確信できたため、入社を決意しました。

Questionゲームエンジニアを目指した理由は?

中学・高校の情報の授業でプログラミングに触れたことがきっかけです。

当時はただ漠然とエンジニアを目指していただけでしたが、身近にあった「ゲームのエンジニア」に挑戦したいと思い、専門学校に進学しました。そこで本格的にゲーム制作に取り組む中で、その楽しさに気づきました。

自分の書いたコードが思い通りに動いたときの感動や、それを同級生に見せたときの反応は、今でも忘れられません。

Questionやりがいを感じる瞬間は?

自自分たちの実装やプロダクトが形になった瞬間です。小さな機能開発でも、大きなマイルストーンに向けた開発でも、自分が携わったものが形になると「この仕事をやっていて良かった」と実感します。

さらにそれをより良いものにするために、エンジニアリングだけでなく、自分の領域を越えて、どうすれば価値を高められるかを常に考えながら業務に取り組んでいます。