サイバーエージェント2022年 新卒研修をご紹介!

採用

ビジネスコース編

2022年4月1日、サイバーエージェントに241人の新入社員が入社しました。入社後の研修ではオフラインを主軸とし、一部オンラインも併用し実施。サイバーエージェントではビジネスコース・エンジニアコース・クリエイターコースの3つの職種に分かれており、全コース合同の研修後、各コースに分かれて研修を行います。この記事ではビジネスコースを中心に、研修内容や工夫点を新卒人事チームよりお届けします!

“サイバーエージェントを自分たちで創っていく”意識を創造する全体研修

4/1~4/6:ビジネス・エンジニア・クリエイター合同研修

今年の合同研修では“サイバーエージェントを自分たちで創っていく”というオーナーシップを持つことを目的に、会社説明資料をつくってプレゼンテーションをするというお題に取り組んでもらいました。

■アウトプット
フォーマット自由(動画、スライド、アプリ、記事などなんでも可)

■研修の進め方
ブロックごとに分け、各ブロックごとの上位チームを選抜し、最終プレゼン参加チームを決定。最終プレゼンでは役員が審査員として参加し、役員・同期の投票を元に、各役員賞・総合優勝チームを決定しました。
 

審査員(左から:サイバーエージェント役員 曽山 哲人、長瀬 慶重、佐藤 洋介、石田 裕子)
審査員(左から:サイバーエージェント役員 曽山 哲人、長瀬 慶重、佐藤 洋介、石田 裕子)

審査基準を「オリジナリティ」にすることで、パワーポイントでの発表だけでなく動画やサイトをつくるなどバラエティに富んだアウトプットになり、チームごとに特色が出る研修になりました。

4月7日以降は各コースに分かれて研修を実施。以下、ビジネスコースの研修をご紹介します。
 

“楽しみながら成果に向き合ってほしい”
ビジネスコース研修

新入社員のうち、最多となるのがビジネスコース。研修の目的は「成果に対してワクワクしながら仕事をする」を体感すること。そのため、研修のゴールを下記3点にしました。

①ワクワクしながら自ら前進しよう
②言うことは壮大に、やることは愚直に
③視点と目標は常に高く

サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げていますが、これは役員や先輩社員のみで成し遂げるのではなく、新入社員1人ひとりの成果も必要です。また、成果を出すにあたって苦しみながら働くのでは意味がありません。当社には「会社を、楽しもう」というスローガンがあり、会社に属して働くのであれば、会社を楽しんでもらいたいと考えています。そのような背景のもと、ワクワクする気持ちで仕事に臨んでほしいという期待を込めて研修を設計しました。


■実践編

まずは「実践編」として、擬似クライアントワークを実施。「2023年度の入社セレモニーを考えよ」というお題のもと、イベント制作会社の社員としてクライアントに提案するという設定で、アポイント、資料の作成、提案など一連の流れに取り組んでもらいました。全27チームに1名ずつメンター社員がつき、クライアントとのアポイント、そこからのフィードバックを受けてのブラッシュアップを繰り返し、1日半で最終提案まで実施しました。
 

また、ここでもブロックに分かれて各ブロックから代表チームを選出し、最終コンペ出場チームを決定。最終決裁者の役員に対してプレゼンテーションを行い、優勝チームを選出しました。

最終コンペの様子
最終コンペの様子

今年は3年ぶりにオフラインで開催したので、新卒同士や社員との関係値づくりの機会も意識的に創出。配属先に関係なくなんでも相談ができる同期や先輩をつくるために、チームビルドができるようなコンテンツも意図的に盛り込んでいきました。実践編の研修を通して実務のイメージを湧かせるとともに、チームワークの大切さを学んだという意見が多い研修になりました。

▼コメント抜粋(新卒)

・1日半という短い時間の中でクライアントに複数回当てながら提案を組み立てていくワークはとてもやりがいがありました。またアポの擬似体験ができたのもよかったです。

・短い時間の中で高いクオリティの成果物を出す緊張感が、程よいプレッシャーを与えてくれました。同期のレベルの高さも感じられ、非常に良い刺激になりました。

・チームで何かを取り組む際の、自分の強みの発揮の仕方やチームのカラーによって立ち振る舞いを変えることなど実践することで学べることが多かったです。


■宣言編

実践編のワークの後に「宣言編」の研修を実施。一人ひとりが今後の目標を設定するというワークを実施しました。視点を高く持つこと、そして配属日からスタートダッシュをきることを目的にしています。

サイバーエージェントでは、組織目標と個人目標のベクトルを合わせ、目標を自分ごと化することが人材の育成に重要だと考えています。目標達成のために社員一人ひとりが自走しながら必要な決断ができる状態を生みだすためです。

また、当社では「言うことは壮大、やることは愚直」という言葉がよく用いられます。これは当社で活躍し続ける人材に共通している性質で、社内でも浸透しています。宣言したからにはやらなければならないというリスクを背負いながら大きな目標や夢を掲げ、その理想を実現させるために一歩一歩愚直に頑張っていれば、結果的に力がつき、いずれ大きなことを成し遂げられる資質が備わっていくということです。

最後には複数名に発表をしてもらい1週間の研修を締めくくりました。


最後に

大型の設備投資の必要がないインターネット産業では、人材が大きな競争力であり、経営資源です。そのため創業当初から人材の採用・育成・活性化に積極的に取り組んできました。新入社員はOJTを主軸としながら事業部ごとの特色を活かした人材育成を行っています。こちらの記事で入社研修のイメージが少しでも湧きましたら幸いです。


公式YouTubeチャンネルにて動画も公開しておりますので、是非ご覧ください!

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