“誰もが個性を誇れる文化“を目指す、
Amebaブランドプロデューサーの新規事業への挑戦

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サービス提供から2022年9月で18周年を迎え、今もなお月間2,200万人ものユーザーが利用する国内最大規模のメディアサービス「Ameba」。2022年6月より人気ブロガープロデュース商品の開発・製造から販売までトータルサポートするD2C事業立ち上げ支援をスタートしました。その取り組みの第一弾として、Ameba公式トップブロガー・Hinaさんとオリジナルブランド「Polun(ポルン)」を共同開発し、フォロワーを対象にした先行発売では、一部商品が販売開始後20分で完売となるほど盛況でした。

これらを手掛けたのは、2019年新卒入社、Amebaブランドプロデューサーの加藤。「誰もが個性を誇れる文化を創りたい」と話す彼女の、ブランドプロデューサーの仕事や今後の展望について話を聞きました。

AmebaでD2Cブランドをつくる
ブランドプロデューサーの仕事とは?

 ──「Ameba」のブランドプロデューサーというのはどのような仕事でしょうか?

「Ameba」では人気ブロガープロデュース商品の開発・製造から販売までをトータルサポートするD2C事業立ち上げ支援を開始しました。その中でブランドプロデューサーは戦略策定からコンセプト立案、商品開発、プロモーション、配送に至るまでの全てのプロセスの責任をもち、ブランドを事業として成功させることをミッションとしています。

2019年入社 加藤由佳 
 
2019年サイバーエージェント新卒入社。プロデューサーとして「Ameba」のスキルシェアサービス「REQU」の立ち上げ、「Ameba News」のリニューアル、人気ブロガーとの共同ブランド「Polun」など、内定者時代から現在に至るまで3回の事業立ち上げを経験。
2019年入社 加藤由佳

2019年サイバーエージェント新卒入社。プロデューサーとして「Ameba」のスキルシェアサービス「REQU」の立ち上げ、「Ameba News」のリニューアル、人気ブロガーとの共同ブランド「Polun」など、内定者時代から現在に至るまで3回の事業立ち上げを経験。

私は、ぽっちゃり×ファッションで人気のAmebaトップブロガー・Hinaさんと共同で「Polun」というブランドを立ち上げ、第一弾商品として3つの下着を販売しました。「Polun」には「 “ぽ”っちゃりさんが“ルン”ルン」とした気持ちになれるようにという意味が込められており、商品もmm単位で何度も修正し約10ヶ月かけて制作しています。6月に販売したところ、販売当日20分で一部商品が完売、再販した際も1日半で全商品が完売するなど、非常にご好評いただきました。

実際の仕事内容は以下の通りです。

 ── 新卒4年目でそれらの責任者をするのはすごいですね。もともと知識があったのでしょうか?

いえ、私自身初めての取り組みでしたし、「Ameba」でも新しいチャレンジだったので0からのスタートでした。ブランドのコンセプトから、商品づくり、クリエイティブ作成など、全てチームで何度も話し合いながら試行錯誤して進めていきましたね。ユーザー同士のコミュニケーションを見ないとインサイトを深く理解できないので、SNSを駆使しながら情報収集を積極的に行い、それぞれのコミュニティの一員になるような気持ちで、上辺だけじゃないインサイトを知るというのは意識したかもしれません。

今回初めてブランド責任者を担当したというのもあり、いい意味でプレッシャーを感じていました。ただ、0からつくった商品が完売し、実際にお客様のもとに届いてポジティブなご意見をいただくことができて、安心しましたし本当にやりがいを感じました。
 

内定者時代から三度の事業立ち上げ

── 「Ameba」はブログのイメージが強いですが、多くの新規事業を行っていますよね。若手からでも関わる機会は多いのでしょうか?

多いと思います。実際に私は内定者アルバイトで「Ameba」の新規事業立ち上げを担当させてもらったり、その後も「Ameba News」のリニューアル立ち上げにも関わらせてもらっていて、今回の「Polun」の立ち上げ含めて4年間で三度の事業立ち上げを経験しています。

「Ameba」に入る前は、10年以上続く大きなサービスなので保守的な組織なのかと思っていたのですが、実際は全くそんなことはありませんでした。これだけ多くのユーザーに利用してもらい、長く続いているサービスだからこそ、新しいチャレンジをし続けなければならないし、そのためには若手の力も必要不可欠なので、手を挙げる機会、チャンスの数、そしてやりたいということはすぐに実行できるスピードもあります。


 ──もともと新規事業に興味を持っていたんですか?

そうですね。学生時代から大きい事業をつくりたいと思っていて、それが実現できる会社としてサイバーエージェントに入社をしました。


 ── なぜ事業をつくりたいと?

中学生時代から“誰もが個性を誇れる文化を創りたい”と考えていて、フラットな世の中にしていきたいと思っていたんです。いろんな複合的な理由がありますが、見た目や職業、価値観の違いから世の中がフラットに判断されていないと感じることが多く、そういったもので差が生まれることなく、どんな自分でもより自分を好きになり、自分らしくいられる文化をつくりたいと考えていました。

その世界観をつくるために自分が影響力を持てばいいんじゃないかと思い、発信する立場をしていたこともあります。ただ、その道を極めるにしても一度社会人経験は積んでおくべきだと考え、就活を始めたところで出会った会社がサイバーエージェントでした。

サイバーエージェントで参加したインターンシップではチームで新規事業を考え、事業化のチャンスもあるという内容だったのですが、それが本当に楽しくて。ここでビジネスというものに興味を持ち始め、私が成し遂げたい世界というのはビジネスでもつくりあげることができるんだと気付かされましたし、1人ではなくこの会社の人たちと一緒に成し遂げていくということにワクワクできたのが入社の理由です。
 

「誰もが個性を誇れる文化を創る」
D2C事業でAmebaの新たな基盤を目指す

 ──今後「Ameba」をどのようにしていきたいですか?

「Ameba」では「100年愛されるメディアを創る」というビジョンを掲げていて、今ある価値を長く継続させていきながらも、より多くの方に使ってもらえるようにサービス自体を成長させていきたいです。そのためにも今チャレンジしているD2Cの事業を成功させて、「Ameba」の新たな収益軸を確立させたいと考えています。
 

 ── 「Ameba」だからこその面白さは?

影響力が大きいことです。月間2,200万人が来訪し、月間50億PVがあるサービスだからこそ、1施策の反響も大きいですし、ユーザーの反応がわかりやすいというのは面白いと思います。

また、これまで培ってきたサービス基盤があるため、多くのアセットを利用して大きなチャレンジができるというのも魅力の1つです。


 ── 今後の展望を教えてください。

現在関わっている「Polun」もそうですが、D2Cブランドは1人ひとりが想いを込めたものなので、それらを形にして届けるというのは、「誰もが個性を誇れる文化」そのものだと思っています。

「Ameba」がユーザーの居場所になる、使うことでその人の暮らしが豊かになるようなサービスになっていけるように、どんどん新しいチャレンジをしていきたいと思います。

「Polun」新カラー新サイズ登場!お客様から寄せられた声をもとに商品をリニューアル!

6月販売時に完売した商品第一弾を、全商品のサイズとカラーを拡大、商品の一部をリニューアルして、9月23日(金)20:00から販売を開始いたします。
商品のリニューアルに関して、商品購入者やHinaさんのフォロワー様からアンケートやSNSで商品の改良ポイントのご意見をいただき、より機能性の優れた商品に改良いたしました。

Polunブランドサイト:https://polun-shop.ameblo.jp/

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「ABEMA」開発局 × 報道局が模索する、生成AIとニュース記事の可能性

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サイバーエージェントでは、全社員向けに生成AIリスキリングを実施したり、業務効率化や既存サービス改善等を目的とした「生成AI徹底活用コンテスト」を開催する等、業務における生成AIの活用を推進しています。本インタビューでは、情報ニュースサイト「ABEMA TIMES」における生成AIを利用した編集業務の事例を紹介します。総合編成本部 報道局と開発局 MLエンジニアに、プロトタイプ開発における技術的なポイント、編集業務へ導入した結果と感じられる可能性について話をしました。

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