チャレンジに“年齢”も“未経験”も関係ない、中途入社の社員も急成長する抜擢文化とは

活躍社員

新卒・中途問わず、多くの社員が挑戦し、活躍しているサイバーエージェント。「日本を代表する経営者になる」という夢のもとCyberZに転職した都築も、大胆な抜擢によって急成長したひとりです。グループ横断のナレッジ共有イベント「Cyber Legend」を自ら企画し、運営責任者を務めるなど、多方面で活躍する都築に自身のキャリアやサイバーエージェントのカルチャーについて話を聞きました。

Profile

  • 株式会社CyberZ 都築 弘太郎
    2018年中途入社。2016年に新卒で大手事業会社に入社し、全国通期MVP(年間最優秀新人賞)を受賞。その後2018年9月に株式会社CyberZに転職し、広告代理事業に従事。
    2021年10月、サイバーエージェントグループ全社表彰にてベストコントリビューター賞を受賞。全社横断のナレッジ共有イベント「Cyber Legend」の運営責任者を務める。

調子が良い時こそ、新しいことに挑戦するタイミング

ー前職では最優秀新人賞の受賞など順調にキャリアを積み重ねていたようにも見えますが、なぜ転職を考えたのでしょうか?

新しい事業やプロジェクトを立ち上げる経験を早いうちからたくさん積みたいと思ったからです。
私には「日本を代表する経営者になる」という夢があります。周囲の人を巻き込みながら面白いアイデアを形にしていく経営者を目指す上で、新たなプロジェクトがどんどん生まれる環境で自由に新しいチャレンジをしたいと考えるようになりました。

そして調子が良い時だからこそ、リスクを取るべきだと転職を決意しました。


ー調子が良い時ほど、環境を変えることに踏みとどまってしまう人も少なくないと思います…。決断に不安はなかったのですか?

常に挑戦したり変化し続けたいと考えるタイプだったので、調子が良い状態=安定し始めていることに少し危機感を感じていました。
それにポジティブな状態の時こそが、新しいチャレンジや新たな選択肢を見出すのに適したタイミングだと思うんです。


ーそのように考えるようになったきっかけとは?

学生の頃に、テニスをしたり野球をしたりと色んなスポーツにチャレンジしたものの、結果全部うまくいかなくて・・・(笑)。ネガティブな状態の時に、逃げるような形で新しいチャレンジをしても、そううまくはいかないと、このときに痛感しましたね。


ー転職の際、どのように会社を探したんですか?

事業と組織カルチャーの両軸から、転職先を探しました。

事業でいうと、経営者として大切な素質でもあるマーケティングへの理解を深めると同時に、色々な種類の会社のビジネスモデルを理解したいと思い、幅広い企業と取引があり、最先端のWebマーケティングが学べる環境を求めました。
組織カルチャーは、組織が活性化していて、若手のうちから裁量権をもって挑戦できる環境かというところに重点を置いていました。CyberZからは直近も子会社が多数生まれており、経営者や新規事業の責任者になるチャンスの多さも、決め手のひとつです。
 

チャレンジに“年齢”も“未経験”も関係ない

ー中途入社で他社での経験があるからこそ聞きたいのですが、入社してからびっくりしたことはありましたか?

サイバーエージェントグループはよく「裁量権がある会社」と言われていますし、私自身そのイメージを抱いていたからこそ入社を希望しましたが、実際に入社してみると「こんなに全部任せてくれるの!?」と、いい意味でのギャップがありました。

年齢や性別や、新卒/中途などの入社形態に関わらず、本人のやる気があればどんどんチャンスがもらえる環境ですね。


ー裁量権の大きさを実感した具体的なエピソードを教えてください。

転職して最初に驚いたのが、WEB広告は全くの未経験だったにも関わらず、すぐに大型顧客の営業担当を任せてもらえたことです。

身の丈以上のチャレンジなのは明らかで、お客様との打ち合わせでひと言も話せないこともしばしば。何度も悔しい思いをしました。そんな状況をなんとか打破しようと、先輩が担当する顧客との打ち合わせにも同行させてもらって一言一句メモをとって暗記し、自分の引き出しや自分の言葉で話せることをどんどん増やしていきました。

最初の数カ月は、周りについていくのに必死でしたね。


ーいくら本人のやる気があるとはいえ、大胆な抜擢ですよね。

これには別のエピソードがあって、本当は別の案件を担当するという話が挙がっていたらしいです。でも、私の今後のキャリアを真剣に考えてくれていた当時のトレーナーが上長を説得してくれたのです。トレーナーからの「私は都築がこの案件を担当すべきだと思ったから、担当できるようお願いした」という言葉は、今でも忘れられないです。

任せてくれる一方で、大変な時は先輩社員たちがしっかりとサポートしてくれました。抜擢して終わりではなく、チーム全員でサポートするというカルチャーが根付いているからこそ、裁量権を与えることができるのではないかと思います。
 

自ら代表の藤田に提案したナレッジ共有イベント「Cyber Legend」

ーCyberZでの活躍に加え、グループ横断のナレッジ共有イベント「Cyber Legend」は都築さん自ら企画を提案して運営責任者を務めるなど、多方面で活躍していますよね。

グループ横断での新しい試みにも関わらず、入社してまだ3年足らずの私に、数千人の社員に向けて行うプロジェクトの最終決裁権が委ねられたことにとても驚きましたし、その分プレッシャーもありました。

「Cyber Legend」を企画したきっかけは、コロナによってこれまでのように部署横断で交流する機会が減ってしまったことで、ナレッジが流通しにくくなっているのではないか、という課題感から2021年7月に開催された「YMCAあした会議」(※)で藤田社長に提案し、決議されました。

※20代の若手社員が5人1組のチームを組み、サイバーエージェントの「あした(未来)」につながることを社長の藤田に提案する経営会議


ー「Cyber Legend」に参加した社員からの反響はどうでしたか?

これまでに3回開催しましたが、初回は生配信の視聴者数が1,000人を越え、アーカイブも含めると1400人以上の社員に見られました。事後アンケートでは「すぐに実践できる内容だったのでトライしていきたい」「全社で活躍されている方が普段意識していることを聞く機会がコロナの影響で以前よりも減っているからこそ、このような機会は今後も続いて欲しい」とたくさんの反響がありました。

0から考えたプロジェクトを多くの方を巻き込みながら推進する経験は初めてでしたので大変なこともありましたが、これからも「Cyber Legend」を通じて、会社や部署を越えてナレッジを共有することで、グループ全体のさらなる競争力の向上につなげていきたいと考えています。


ー最後に、今後チャレンジしたいことや成し遂げたいことは?

まず、CyberZでは新しい事業を生み出したいです。そしてゆくゆくは、その事業をCyberZで最大の利益を生む事業にして日本を代表する経営者となり、会社の成長に貢献したいと思っています。

また担当する「Cyber Legend」を通じてそれぞれの部署や会社、社員個人に蓄積されているナレッジをもっと流通させて、さらに強いCyberAgentのカルチャーを創る一翼を担っていきたいと思います。
 

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「決断経験が人を育てる」と考えるサイバーエージェントでは、主体性を持って決断し、自走しながらパフォーマンスを発揮するエンジニアが多く活躍しています。2013年に入社した松岡は、事業で成果を出しながらも、技術トレンドに合わせた自分らしいキャリアを構築するべく、10年のうちに何度もジョブチェンジの決断を重ねてきました。これまでの経歴や自身の考え、今後の働き方について聞きました。

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