IRチャンネル第21弾は「5 ways to use AbemaTV」

株主・投資家向け動画コンテンツ「CyberAgent IRチャンネル」第21弾は「 5 ways to use AbemaTV 」です。
無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」は、2016年4月の本開局以来、多彩なコンテンツと、利便性の高い機能が奏功し、4,200万ダウンロードを超えるとともに、WAU(※1)1,000万を記録。利用者の視聴習慣を形成し、着実なベースアップを重ねています。
本動画では、日本での日常的な「AbemaTV」の利用シーンや、便利な機能を約1分半の動画にまとめました。海外にお住まいの方にも「AbemaTV」の魅力や使いやすさを感じていただければと思います。
※1 1週間あたりの利用者(Weekly Active Users)
■「AbemaTV」について
「AbemaTV」は、“無料で楽しめるインターネットテレビ局”として展開する、新たな動画配信事業。2016年4月に本開局し、オリジナルの生放送コンテンツや、ニュース、音楽、スポーツ、ドラマなど多彩な番組が楽しめる約20チャンネルを全て無料で提供し、利用者を伸ばしています。登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレットなど様々な端末でテレビを観るような感覚で利用することができるほか、いつでもどこでも好きな番組を楽しめるオンデマンドエンタテイメント機能「Abemaビデオ」では、国内発の動画サービスで日本No.1(※2)を誇り、総エピソード数は常時20,000本以上を配信しています。さらに、「Amazon Fire TVファミリー」や「AndroidTV」など主要なテレビデバイスにも対応し、通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」や、既に放送が開始された番組を放送中でも最初から視聴することができる「追っかけ再生機能」など、利便性を高めるための取り組みも積極的に行っています。
※2 2019年6月末時点、自社調べ
【前編】女性活躍推進組織「CAramel」、有志メンバーで6年間続いている理由

女性活躍推進組織「CAramel(カラメル)」は、2017年に発足した社内の有志メンバーで構成される横軸組織*です。
*所属部署やミッションの垣根を超えた社員で構成される、全社横断組織
サイバーエージェントで働く女性社員の課題に向き合い、これまでの6年間で数多くの施策を実施し、社内実績を積み上げてきました。
本記事では「CAramel」がどのように組織づくりを行い、満足度の高い施策を実施し続けられるのか、前編・後編にわたってご紹介します。【後編はコチラ】
これらの情報が、各企業の女性活躍支援・ダイバーシティ推進プロジェクトのご担当者や、有志メンバーによる組織運営の一助となれば幸いです。