『僕だけが17歳の世界で』W主演佐野勇斗・飯豊まりえが贈る「17歳の自分へ」
「AbemaTV」オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』特別企画
※同シリーズ
・Mリーガー 日向藍子・二階堂亜樹が贈る「17歳の自分へ」
・ゲイプロレスラー・男色ディーノ(DDT)が贈る「17歳の自分へ」
もあわせてご覧ください。
「AbemaTV」最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』は、”好き”と言えずに17歳でこの世を去った幼馴染が 季節外れの桜と共に戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。『恋仲』(フジテレビ系)や『好きな人がいること』(フジテレビ系)など、恋愛ドラマでヒット作品を手がけた藤野良太による連続ドラマです。
本ドラマのキーワード”17歳”にちなんで、「AbemaTV」に関連する方々に<17歳の自分へのメッセージ>を聞いてみました。
今の自分だからこそ言える、個性豊かなメッセージをお楽しみください。
今回は『僕だけが17歳の世界で』W主演の佐野勇斗さんと飯豊まりえさん。お2人には、17歳の自分へのメッセージに加え、番組の見どころも聞いちゃいました。
佐野勇斗(染谷航太役)さんが贈る、「17歳の自分へ」
17歳の自分へ
初めて芸能界という世界に足を踏み入れ、役を頂き、お芝居をさせてもらったね。
土日はグループでレッスンをして、急いで地元に帰り、平日は学校に行く生活を送ってたなぁ~
よく頑張った!笑
まだまだ辛く大変な事はたくさん待ち構えているけど、大丈夫。
本当に素敵な周りの方々、そしてファンの方々に支えられ、どんな事も乗り越えられるよ。
周りの人への感謝の気持ちは絶対に忘れず、
そして、楽しむ気持ちを忘れず、そのままの自分で頑張ってね。
<視聴者に向けて見どころ・メッセージ>
なんと言っても、見所は航太が想いを寄せている幼なじみ、芽衣に想いを伝えられるのか。
そして、7年の時を経て再会した2人は結ばれるのか。というところと、航太が亡くなった原因は何なのか。というところです。その2つを軸に楽しんでいただけたらなと思います。
飯豊まりえ(今野芽衣役)さんが贈る、17歳の自分へ
英語が話せるようにお勉強してほしいのと車の免許をとる準備して!どちらもいま必要だなと思ってるので、、
<視聴者に向けて見どころ・メッセージ>
この作品は過去の自分、現在の自分を受け入れさせてくれる肯定してくれるような気がします。
この作品で誰かの気持ちが晴れやかになりますように。
そして大切な誰かを思い浮かべて頂けますように!
『僕だけが17歳の世界で』番組概要
放送日程: 2020年2月20日(木)夜11時~(全8話)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル
番組URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AQvnoNRKuZCbLs
番組公式Instagram:https://www.instagram.com/sakura_neco17/
脚本:相沢友子
演出:小椋久雄
金井紘
松本花奈
プロデューサー:藤野良太
制作著作:AbemaTV
キャスト: 佐野勇斗
飯豊まりえ
結木滉星
大友花恋
渡辺佑太朗
・
浜野謙太
YOSHI
古田愛理
・
袴田吉彦
石田ひかり
記事ランキング
-
1
代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと
代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと
代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと
-
2
「10年以上蒔いた種が、ようやく花を咲かせてきた」主席エンジニアが語る、セ...
「10年以上蒔いた種が、ようやく花を咲かせてきた」主席エンジニアが語る、セキュリティ対策のあるべき姿
「10年以上蒔いた種が、ようやく花を咲かせてきた」主席エン...
-
3
社内のクリエイターに向けて発表した「画像生成AIガイドライン」策定の裏側
社内のクリエイターに向けて発表した「画像生成AIガイドライン」策定の裏側
社内のクリエイターに向けて発表した「画像生成AIガイドライ...
-
4
「Abema Towers(アベマタワーズ)」へのアクセス・入館方法
「Abema Towers(アベマタワーズ)」へのアクセス・入館方法
「Abema Towers(アベマタワーズ)」へのアクセス・...
【完全解説】サイバーエージェントの生成AI戦略
世界を席巻する、生成AIブーム。この言葉を聞かない日はないくらい、急速に私たちの日常やビジネスに入り込んできています。
しかし、日本の企業の中には、生成AIへの関心は高いものの、実際に予算を割いたり事業化を進めているのは約8%にとどまるという調査結果も※1。
一方で、当社は生成AIを事業化できている数少ない企業。生成AIを活用した広告制作で効果を出し、高い増収率を継続しています。
本記事ではその要因や、実績など、サイバーエージェントの生成AIの取り組みのすべてをお伝えします。
※1 PwC:「生成AIに関する実態調査2023」(2023年5月)