「若い力とインターネットで、日本の閉塞感を打ち破る」
代表藤田が贈った新入社員への言葉

採用

2021年4月1日。
サイバーエージェントには、208人(連結)の新入社員が入社しました。

本日「バーチャル撮影システム」を活用して行われた入社セレモニーで、代表の藤田が新入社員へ贈ったメッセージをご紹介します。

この春から新生活を迎える方々へのエールとして、本記事が届けば幸いです。

“壮大さと愚直さ”
そんなリーダーを一人でも多く輩出したい

(以下、藤田の祝辞より)

21年入社の皆さん、ご入社おめでとうございます。サイバーエージェントへようこそ。
毎年のように言っていますが、1年間でこの日が会社をやっていて一番嬉しい日です。

皆さんもご存知かもしれませんが、サイバーエージェントは人材の「採用・育成・活性化」を強みとして定義しています。採用には手間隙お金惜しまず存分にかけて、サイバーエージェントと一緒に頑張ってくれそうな、優秀で元気な仲間を探して採用しています。そしてその人たちが十分に活躍できて育っていくような環境を準備し、そして気持ちよくモチベーション高く働いてもらえるように様々な工夫を凝らす。それを「採用・育成・活性化」と言っているんですけど、皆さんが無事に入社してきてくれた今日がその第一歩ということが言えます。

サイバーエージェントはよく外部のランキングでも“若手が活躍して見える会社”だと言われて、おそらく皆さんの中にもそこに期待し、惹かれて入社を決めた人も多いと思います。それは今現在も紛れもなくその通りだと言えます。

会社も大きくなり、私を含めた経営陣も歳を重ねて難しくなった面もありますが、それを打ち破ってでもなんとか若手の才能を見つけ活躍してもらおうと。毎週の役員会でもかなりの時間をかけて若手の抜擢や若い社員に活躍してもらうための様々な取り組みを議論しています。
 

話は少し変わりますが、昨日は創業来初めてサイバーエージェントの時価総額が1兆円を超えました。株価というのは日経平均にも左右されますし、上がったり下がったりでとてもじゃないけれど企業の本当の価値を正しく測定しているとは言えないのですが、それでも昨日はたくさんの方から「おめでとうございます」というコメントをもらいました。

その中でアゼルバイジャン•プレミアリーグでプレーをしている本田圭佑選手からも祝福の連絡がきました。彼は子会社のマクアケに投資をしてくれていたり、彼が行っているファンドに我々が投資をしたりというような付き合いです。

これは20年以上前の話ですが、私が25~26歳の頃に「サイバーエージェントは時価総額10兆円を目指す」ということを言ったことがありました。その後株価が暴落し、「株価を吊り上げるために言ったんだろう」と批判を浴びたのですが。「20年以上経ってようやく1兆円ですので、お恥ずかしい限りです」と返事をしたら、「ビックマウスでも10分の1を達成したのはすごいですよ」と言ってくれました。彼も「日本代表を世界一にする」と言って、ベスト16までは持っていってますから、そういう感覚があったんだと思いますけど、彼は常々「ビックマウスは借金に似ている」と発言しています。

大きなことを言うのは良いが、それは借金と一緒でいつか返さないといけない。そのために愚直にがんばるんだと。今年21年入社の育成のコンセプトは「壮大さと愚直さ」と聞きました。そんなリーダーが1人でも多くこの代から輩出できたらと思っています。
 

新しい産業が勃興し、若い人が活躍できる日本をつくる

最後に、21年入社の皆さんに贈る言葉ですが、今現在コロナというのもありますが、日本経済はGDPが世界のランキングでも落ちていき、閉塞感が漂っていますし、先行きの見通しが暗いというような状況です。

元気な国というのは新しい産業が勃興し、若い人が活躍していくものであると思います。そんな日本を元気付けることをやっていこうということで、私が20年以上前によく発言していた「若い力とインターネットで、日本の閉塞感を打ち破る」という言葉を贈りたいと思います。

この言葉をもって、私からの祝辞とさせていただきます。

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