コンセプトメイキングからアウトプットまで『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』のアートディレクションを公開
「ABEMA」の人気番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。日本一ロジカルな男とも称されるひろゆきさんを、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、論理の通じない過酷な世界に放り込むという斬新な企画は、放送開始直後から多くの反響を呼び、『第40回ATP賞テレビグランプリ』の「情報・バラエティ部門」にて優秀賞を受賞しました(※1)。番組のクオリティはもちろんのこと、ユーザーに見てもらうための入り口となるキービジュアルや番宣にも力を入れている「ABEMA」。当番組プロデューサーの高橋弘樹が「ABEMAのクリエイティブのレベルは高い!」と太鼓判を押すほど。
そこで、「ABEMA」のクリエイティブ組織ABEMA Creative Center(通称:ACC)のアートディレクターが、番組のクリエイティブ制作の裏側とACCの役割についてお話しします。
※1 「ABEMA」オリジナルバラエティ番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が第40回ATP賞テレビグランプリにおいて、情報・バラエティ部門 優秀賞を受賞
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サイバーエージェントでは、運営するメディアサービスにおいて、青少年の保護及びすべての方に安心、安全にご利用いただける環境を目指し、健全な運営のための取り組みを実施しています。悪質な目的でサービスを利用するユーザーを検知し、排除するため、24時間365日体制で厳重なサービス監視を行う上で重要な役割を果たすのが、監視基盤システム「Orion」です。「Orion」は2013年4月のリリースから現在に至るまで、サイバーエージェントの数々のメディアやサービスの健全化を支えてきました。プロジェクト発足当初から開発に携わってきた藤坂に、テクノロジーで社会課題に向き合う姿勢や、変容する社会に対して「Orion」がどうあるべきかをインタビューしました。