JBキャリアプログラム2.0

テックリードエンジニア

技術でプロダクトを進化させ、事業の成長を導く。
事業とプロダクトを理解し、技術選定から設計・開発・運用までをリードする。AIとの協働や開発プロセスの改善を通じて、品質と開発生産性を高め、プロダクトを通じた価値の創出を支える。

技術の力で、プロダクトの成長を導く。

事業の目標とプロダクトの課題を捉え、採用する技術や設計の方針を決めます。将来の機能拡張や運用のしやすさまで見据え、チームの設計・実装・リリース・運用をリードします。品質と開発生産性を高めながら改善を重ね、技術的な判断と実践を通じて、プロダクトと事業の成長を導くキャリアです。

期待する役割

事業の目標とプロダクトの課題を捉え、技術選定や設計の方針に責任を持ちます。AIとの協働を前提に、技術的な判断を通じてチームの開発・運用をリードし、プロダクトの品質と信頼性を確保します。技術面から開発の進め方を改善し、必要な機能を継続的に届けることで、プロダクトと事業の成長につなげることを期待しています。

プロダクトの成長を支える技術方針に責任を持つ
事業の目標やプロダクトに求められる機能、コスト、技術的な制約を踏まえ、採用する技術とシステム全体の設計方針を定める。将来の機能拡張や運用のしやすさまで見据え、プロダクトの成長を支える一貫した技術判断に責任を持つ。
技術的な判断で、開発・運用の品質と信頼性を確保する
AIとの協働を含む開発において、設計や実装が要件を満たし、プロダクトが安定して機能する状態に責任を持つ。開発・運用で生じる技術的な課題に対して判断を示し、チームが品質と信頼性を確保しながら開発を進められるようにする。
開発の進め方を改善し、品質と開発生産性を高める
AIとの協働を前提に、技術面から開発の進め方を継続的に改善する。品質と信頼性を確保しながら、手戻りや繰り返し作業を減らし、チームが必要な機能を継続的に届け、プロダクトを改善できる状態を実現する。

開発をリードし、プロダクトを成長させる。

事業の目標やプロダクトに求められる機能を整理し、技術選定とシステム全体の設計を行います。AIとの協働を前提に、レビューやテストで品質を検証し、リリース・運用の仕組みを整えます。AI活用や自動化、開発基盤の整備を通じて、開発プロセスを改善します。

主な仕事内容

要件を整理し、技術と設計を決める
事業の目標やプロダクトに求められる機能を整理し、開発に必要な要件を明確にする。性能やコスト、将来の機能拡張、運用のしやすさを踏まえて技術や設計案を比較し、採用する技術とシステム全体の設計を決める。判断の理由をチームに共有する。
レビュー・テストで品質を検証し、リリース・運用を支える
AIが生成したコードも含め、設計や実装が要件を満たしているかをレビューやテストで検証する。監視やリリースの仕組みを整え、運用中に発生した障害の原因を調べる。変更しづらい箇所も見直し、設計・実装の改善を進める。
AI活用・自動化・開発基盤の整備で、開発プロセスを改善する
開発で時間がかかる作業や手戻りの原因を見つけ、AIの活用や繰り返し作業の自動化によって改善する。チームで共通して使える開発基盤を整え、判断の理由や知見を共有する。作業時間や手戻り、品質への影響を確かめながら、開発の進め方を改善する。

仕事の成果

プロダクトの品質と開発生産性を高め、安定した運用を実現します。必要な機能を継続的に届け、改善を重ねることで、プロダクトと事業の成長につなげます。 事業担当者や専門領域のエンジニア、マネージャーと、必要な機能や技術面の課題をすり合わせます。開発の優先順位を調整しながら、開発・運用を進めます。

キャリアパス

設計・実装の経験を土台に、チームの技術判断から、プロダクト全体の技術方向性へと責任を広げていきます。高い技術力で開発をリードし、事業の成長を牽引する。その先には、全社の技術アーキテクチャや技術経営を担う道があります。 ジュニア・ミドル・シニア・上級シニア・エグゼクティブの5段階で、期待される役割と成果の範囲を示しています。JBは、各段階に対応する社内のグレードです。

  1. JB01–04

    ジュニア

    設計・実装の基礎を身につける。基礎的な設計・実装を学び、周囲と協力しながら担当タスクを着実にやり遂げます。実際のプロダクト開発を通じて、技術リードに必要な土台を築きます。

  2. JB05–06

    ミドル

    担当領域の開発を、自ら進める。保守性と品質を意識し、担当領域の設計・実装を自律的に完遂します。自分の成果に加え、知見の共有などを通じてチームの技術力向上にも貢献します。

  3. JB07–08

    シニア

    チームの技術的中核として、開発を導く。担当領域の課題を自ら発見し、設計・実装の品質に責任を持ちます。チームの技術的なリーダーとして、品質と開発生産性を高めながらプロダクトをつくります。

  4. JB09–10

    上級シニア

    プロダクトの技術方向性を担う。プロダクトのアーキテクチャと技術選定に最終責任を持ち、技術の方向性を主導します。事業が目指す成長を見据え、技術的な意思決定でその実現を牽引します。

  5. JB11–13

    エグゼクティブ

    全社の技術判断で、事業の成長を導く。全社の視点で技術アーキテクチャを統括し、技術経営の判断を担います。技術による競争力を生み出し、会社の持続的な成長を主導します。

将来目指すキャリアと、現在担う役割を照らし合わせながら、成長の方向を考えます。各段階の期待を手がかりに、これから深めたい専門性や挑戦したい仕事を描いていけます。

成長を支える、5つの評価軸詳しく見る閉じる

役割ごとの期待を、専門性・戦略性・業務遂行力・オーナーシップ・フォロワーシップの5つの軸で捉えます。同じ段階でも、キャリアによって求められる水準が異なります。

専門性
特定の技術領域における知識、スキルの深さと、担当技術領域の幅の広さ
戦略性
プロジェクト遂行のために必要な技術及び組織の目指すべき方向性を描き実践できる力
業務遂行力
解決すべき課題や担当するプロジェクトに対して、期待される成果を出すために必要な業務遂行力
オーナーシップ
CAや担当する事業やサービスに対するオーナーシップを指し、与えられた職務やミッションを主体的に捉えて自ら積極的に行動し、責任感を持ってやり切る力
フォロワーシップ
CAや所属する組織へのフォロワーシップを指し、採用や育成をはじめ、他のメンバーとの協働を通してチームの成果に貢献する力
フォロワーシップは、周囲の力を生かしてチームの成果に貢献する力です。役割が広がるほど、周囲を導き、組織に成果を広げるリーダーシップも、この軸の中で捉えます。
コード画面を見ながら複数人で開発に取り組む手元

テックリードエンジニアで力を発揮する人。

モノづくりが好きで、「どうつくるか」を追求し、設計と技術的な判断でプロダクトを良くしたい人。自分の実装だけでなく、チーム全体の品質と生産性にも責任を持ちたい人に向いています。

プロダクトが置かれた事業の状況を理解し、要件・設計・開発・運用をつないで判断したい人。深い技術の基礎を持ちながら、領域をまたぐ学習とチームの技術力向上を続けます。

働く人の事例

守田 一喜|一つの機能から、技術を導く役割へ。詳しく見る閉じる

一つの機能から、技術を導く役割へ。

守田 一喜さんは、ゲームの開発・運用を経験し、2024年にバックエンドのテックリードへ。入社1年目には一つのイベント機能のサーバー実装に手を挙げ、設計、運用を見据えた判断、スケジュール管理、周囲との協働を学びました。担当機能の完遂から、チームの技術を導く役割へ経験を広げてきました。

技術の土台
ゲームのバックエンド開発・運用。
解いた課題
一つのイベント機能の設計とサーバー実装。
協働
周囲と協働してイベント機能の設計・実装を進め、運用を見据えた判断とスケジュール管理を学ぶ。
生んだ変化
担当機能の完遂から、チームの技術を導く役割へ。
成長
入社1年目から実装経験を重ね、2024年にバックエンドのテックリードへ。
公式記事を読む
前田 拓|事業の広がりを、育つ開発基盤へ。詳しく見る閉じる

事業の広がりを、育つ開発基盤へ。

技術の土台
ABEMAのサーバーサイド開発から、ライブ配信やファン向けサービスの開発責任者へ。
解いた課題
複数プロダクトの事業ニーズに応えながら、安全性と開発・運用の速さを両立する。
協働
各事業と将来の仕様を話し合い、社内のエンジニアと共通の開発資産を育てる。事業のニーズと再利用できる設計を結び、複数プロダクトへ展開する。
生んだ変化
ペイパービュー機能を再利用できる設計にし、FANBASE ARENAやABEMA Liveへ少ない追加実装で展開。デプロイ設定の自動化にも取り組む。
成長
一つのサービスの開発から複数プロダクトの責任へ。事業理解と設計・DevOps・インナーソースを繋ぎ、価値を届け続ける基盤をつくる。
公式記事を読む

強みを生かし、次の挑戦へ。

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