プレスリリース

AIでランディングページ制作を刷新、検索連動型広告のCVRを高速に改善する「極予測LP」の提供を開始 ー報酬は広告効果が出た時のみ 自社サーバーの活用で制作から配信までの時間を大幅短縮へー

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、AI事業本部において、検索連動型広告におけるCVR改善を目的に、「効果予測AI」で配信前にランディングページの広告効果予測を行う「極予測LP(キワミヨソクエルピー)」の提供を開始いたします。

近年、検索連動型広告をはじめとする運用型広告では、広告効果を維持するために大量な広告クリエイティブの制作・運用や、広告テキストの品質評価の改善が重要とされています。さらに、商品・サービスの注文やお問い合わせ(コンバージョン)の獲得にて重要なランディングページにおいても、広告効果のさらなる向上のための継続的なクリエイティブ改善が必要です。しかし、従来のフローではランディングページの制作期間は長く、CVRを左右するデータの蓄積にも時間がかかるため、検証結果を元に素早い改善を行うことが難しいという課題がありました。

このような背景のもと、当社ではAIを活用したこれまでにない制作プロセスで広告効果最大化に向けサービス提供している「極予測AI」や「極予測TD」に加え、このたび検索連動型広告におけるCVR改善を目的に、「効果予測AI」で配信前に広告効果予測値の高いランディングページを広告グループごとに制作し、広告効果がでた時のみ制作費を成功報酬とする「極予測LP」の提供を開始いたしました。

「極予測LP」では、流入元となる検索連動型広告で配信されている各アドグループにあわせてランディングページの個別最適化をおこないます。各アドグループにおいて、現在配信中で最も効果が出ている既存ランディングページに対し、「極予測LP」で大量に制作したランディングページのCVR効果予測値を競わせ、既存よりも予測値が上回った新クリエイティブのみを配信いたします。

さらに、ランディングページ制作後は弊社のサーバーにてページの公開までを行うことで、これまで広告主様側で対応が必要であったコーディングやサーバーアップなどの作業が不要となり、制作から配信開始までの時間を大幅短縮することが可能です。従来のおよそ半分の時間でランディングページの制作が出来るようになることで、よりスピーディーな運用改善および広告効果の向上が期待できます。
 
先行テストでは「極予測LP」にて制作したランディングページにおいて、既存ランディングページと比較し、最大134%CVRが改善したという結果が出ました。

このように、当社では検索連動型広告において「極予測TD」でクオリティスコアを向上、「極予測LP」でCVR改善を行うことで、さらなる広告効果改善を図ります。なお本サービスでは、「極予測LP」にて制作したランディングページのCVRが、既存のランディングページの効果を上回った場合にのみ報酬をいただく、成功報酬型で提供いたします。

「極予測LP」の効果予測ロジックは、当社のAI研究開発組織「AI Lab」と共に開発しております。今後も当社では高い技術力をいかし、新しいクリエイティブの価値提供を目指すとともに、広告主企業のみなさまの広告効果最大化に尽力してまいります。