【弟子入り密着24時】たった2日で急成長。
噂の“弟子入り”に密着取材してみた![後編]

採用

今回は、前回の続きで“弟子入り”の2日目に密着取材した。

※1日目の記事を見ていない方は前編をご覧ください。

1日目のあまりの内容の濃さには驚いた。とりわけ今回の“師匠”である藤田里奈さんの仕事に対する熱量、また弟子である伊藤さんへの真摯な指導には感動した。

そこで、より藤田さんのことを知るために直接お話を伺った。

(取材・文:19内定者)

Profile

  • 伊藤 みなみ

    今回の“弟子”。サイバーエージェント19年度新卒内定者。愛称は「みなみん」。元気ハツラツで勢いのあるTHE関西女子。

  • 藤田 里奈

    今回の“師匠”。サイバーエージェント15年度新卒入社。インターネット広告事業本部第1本部ダイレクトマーケティングソリューション局所属。

  • 黒瀬 元紀

    サイバーエージェント19年度新卒内定者。この記事の取材・文を担当。

圧倒的チーム力が生んだ、29か月連続目標達成

氏名

黒瀬

本日はお忙しいところ取材を引き受けて下さりありがとうございます。

氏名

藤田

全然大丈夫ですよ!よろしくお願いします!

氏名

黒瀬

藤田さんは入社4年目でチーフとしてご活躍されていらっしゃいますが、目標を達成するために意識していることは何ですか?

氏名

藤田

チーム全員の力で乗り越えること、かな。営業、制作、コンサル、どの役割の人が欠けても目標は達成できない。だからこそチーフとしてチームメンバーのモチベーションをいかに高い状態に持っていくかを考えている!

氏名

黒瀬

なるほど。

氏名

藤田

あと、クライアントの可能性を最大化すること。「この人たちの役に立ちたい」という気持ちでいることで、広告分析や広告案の制作に大きな熱を注ぎ込むことができるからね。

氏名

黒瀬

なるほど。河合局(伊藤さんの弟子入り先)の雰囲気はどのような感じですか?

氏名

藤田

若い女性が多い局だから“キラキラ”って思われがちなんだけど、実のところは“ギラギラ”してるかもしれないですね!

氏名

黒瀬

“ギラギラ”というのは?

氏名

藤田

「なにがなんでもチームみんなで目標を達成する」という気持ちがすごく強い!そのためには本当に泥臭いことをひたすら続けていく。でも目標に向かって仲間と全力でコミットしていく熱量はすごいと思う。

氏名

黒瀬

イメージしていた“キラキラ”とは全く違って、でもカッコいいですね…!ありがとうございました!

氏名

藤田

ありがとうございました!

クライアントへの想い、そしてチームメンバー1人ひとりの気持ちが目標連続達成を成し遂げていることを知った。

弟子入りの1日~2日目~

10:00~ キックオフミーティング

元気よくあいさつを交わし、1日の流れを2人で確認していく。藤田さんは朝から別案件でミーティングがあるにもかかわらず、時間を割いてしっかり伊藤さんに本日取り組むワークとその準備について説明して下さっていた。弟子への愛を感じる。

ワークの内容は「クライアントのメディア広告の目的を分析し、より効果的な広告案を提案する」というもの。1日目のワークよりもさらに考える量や質が上がっている。伊藤さんは乗り越えられるのか…!

10:15~ クライアントの業界分析と他社比較

まず初めにクライアントと競合他社4社の広告運用について比較していく。他社と比べることで、クライアントの広告目的を明らかになる。


11:30~ 広告案のプランニング

他社比較をすることでクライアントの強みを再認識できた。その強みを活かす広告案の設計に取り掛かる。ペンを取り出し白紙にどんどんメモを書き込んでいく。スピード感がある!


13:00~ ランチ

あっという間にお昼休憩。この日は伊藤さんと藤田さん一緒にランチに出かけた。
頭を休め、おなかを満たす。高いパフォーマンスを発揮するためには必要不可欠である。


14:15~ 分析結果発表&広告提案

午前中に分析したクライアントの広告目的を藤田さんに発表。自信の表れか、要領よく説明をしていく伊藤さん。続いて分析結果に基づく広告案を提案。1案だけでなく、4案も用意していた。

提案も終了し、残すは藤田さんによるフィードバック。はたして師匠の評価はどうなのか…!
 

氏名

藤田

……めっちゃええやん!

おお!かなり評価は高そう!

伊藤さんの分析は正しい結果を導き出していた。正確な分析結果をもとに考えた広告案は、実際に効果の期待できそうなレベルの案であった。

なんと4案のうち2案を藤田さんから広告制作チームに提案することが決定。もしこの提案が採用されれば、伊藤さんが“弟子入り”で考えた広告案が実際に世の中に出る可能性がある…!現場の最前線に弟子入りするということは、こういうことなのだと肌で感じた。

ハイレベルな広告を考えた伊藤さんもさることながら、「良い案は良い」としてすぐに制作チームに持っていく藤田さんの決断スピードにも驚いた。


14:30~ ランディングページ案作成

伊藤さんのクオリティの高い広告案を受けて、藤田さんは期待をこめ、さらにワークを課すことにした。ワークの内容は「美容商品の売上を上げるLP(※)を考える」というもの。

※LP…「ランディングページ」の略。広告やリンクをクリックした際に表示されるWEBサイトのこと。

LPは商品の売上にかなり深くかかわっている。文章や画像、動画などを組み合わせてページを見ているカスタマーに商品の魅力をいかに伝えるかが肝になっている。藤田さんはLPに関する基礎知識を実際のページを見せながら説明していく。

 

藤田さんは教えた後すぐに別件のミーティングに向かった。伊藤さんはさっそく教えてもらった知識をもとにLPの作成に取り掛かる。


18:00~ ランディングページ提案

伊藤さんが考えてきたLP案を藤田さんに提案。バリエーション豊富な3案を提出。イメージ図も丁寧に書いて添えてある。

クオリティの高い提案に藤田さんは「センスあるわ~!」と好評。美容商品のどの部分をアピールすればよりカスタマーの購買意欲を刺激するのか、を考え抜いたうえでのLP案だった点を評価された。さっそく伊藤さんの案は採用され、クライアントの担当者に提案することになった。良い案は即採用、それがビジネス現場の最前線だということを強く思い出させる。


18:20~ 広告案最終プレゼン

続いて“弟子入り”の集大成として、1日目にも行った広告案の最終プレゼンを行う。伊藤さん自身も1日目の内容に満足できず、2日目に全てを出し切ると意気込んでいた。

プレゼン開始。前回とはうってかわり、テンポよく資料を読み進めていく。ポイントを押さえてあり、わかりやすく、かつ心にグサっと刺さる伝え方だ。

プレゼンを受けての藤田さんの感想は…。

…。
 

氏名

藤田

・・・100点!期待以上や、素晴らしいプレゼンやった!

文句なしの大絶賛。まさに会心のプレゼンだった。このためにひたすら資料を読み込み、資料ページごとに一番伝えたいことを考え、頭の中でしっかりとプレゼンの全体像をとらえ、声に出して練習していた。素晴らしいコミット力を発揮できた。

[まとめ]“弟子入り”、それは約束された成長のチャンス

全日程を終え、終了。はじめは「広告」に対して苦手意識を持っていた伊藤さん。しかし今回の弟子入りを通して素晴らしい広告案を考えたり、プレゼンできるほどのレベルに成長した。

“弟子入り”は非常に短い。しかし、そこには濃縮された経験と刺激が詰まっていた。職場の雰囲気、仕事内容、ビジネスの基礎、働くうえでの心意気、そのすべてを肌で感じ、理解を深めることができる。ビジネスの現場の最前線に身を投じ、現役で働いている社員から、実際に扱っている仕事について指導してもらえる。この「生きた経験」こそが、“弟子入り”した者を確実に成長させる最高の糧となるのだろう。

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