【弟子入り密着24時】たった2日で急成長。
噂の“弟子入り”に密着取材してみた![前編]

採用

数多くの採用方法を企画し行ってきたサイバーエージェント。

その中でもひと際異彩を放つ取り組みがある。
それが“弟子入り”。

弟子入りとは? 第一線で活躍する先輩社員を「師匠」として「弟子入り」し、共にリアルなビジネスの現場を体験する。というものである。つまり実際に会社で働いている先輩社員一人に「師匠」になってもらい、つきっきりで仕事について指導してもらえるのだ。この“弟子入り”は採用方法としてだけでなく、内定者への研修としても取り組まれている。

今回は広告編ということで、インターネット広告事業本部に弟子入りする1人の内定者に密着取材した!

・広告ってどんな仕事?
・職場の雰囲気は?
・弟子入りってどんな感じなの?

以上のような疑問を解明していきたい!
(取材・文=19内定者)

Profile

  • 伊藤 みなみ

    今回の“弟子”。サイバーエージェント19年度新卒内定者。愛称は「みなみん」。元気ハツラツで勢いのあるTHE関西女子。

  • 藤田 里奈

    今回の“師匠”。サイバーエージェント15年度新卒入社。インターネット広告事業本部第1本部ダイレクトマーケティングソリューション局所属。

  • 黒瀬 元紀

    サイバーエージェント19内定者。この記事の取材・文を担当。

結果を出し続ける組織への興味とあこがれ

氏名

黒瀬

伊藤さんこんにちは。今日から2日間よろしくお願いします。

氏名

伊藤

よろしくお願いします!

氏名

黒瀬

なぜインターネット広告事業本部に“弟子入り”しようと思ったのですか?

氏名

伊藤

理由は2つあります!1つ目の理由は、広告事業への理解を深めたいと思ったからです。以前参加したインターンで広告についてのワークをしたとき、まったく結果を残せず悔しい思いをしたので…(笑)。

2つ目の理由は弟子入り先であるダイレクトマーケティングソリューション局(通称:河合局)へのあこがれです。河合局は長期間にわたり掲げた目標を達成し続けていて、かつ女性も多く活躍されている部局です。今回の“弟子入り”を通して、組織体系やどんな方が働いているのかを肌で感じることができたら、と考えています!

氏名

黒瀬

なるほど。それでは今回の“弟子入り”への抱負を教えてください。

氏名

伊藤

インプットだけでなくしっかりアウトプットしたいです。結果を出したいと思います!

氏名

黒瀬

ありがとうございました。弟子入り頑張ってください!

氏名

伊藤

頑張ります!

弟子入りの1日~1日目~

10:30~ 師弟対面&広告勉強
 

師匠と弟子が初対面。簡単なあいさつを交わしてさっそく打ち合わせに入る。1日の流れを確認し、これから伊藤さんが取り組むワークの説明を受ける。ワークに取り組むにはある程度広告に関する基礎知識が必要となる。そこで師匠の藤田さん自らメディア広告について教えてくださった。情熱的でかつわかりやすい…。

藤田さんは一通り教え終わった後、企業と重要なアポイントがあるため席を外すことに。伊藤さんは師匠不在の間、教えてもらった知識をしっかりインプットするため勉強を開始。

12:30~ ランチ

あっという間に午前は終了し、同じ19卒でアルバイトをしている内定者とランチへ。近くのお店で親子丼を食べた。頭を使うのにもカロリーは必要だ。私も同行させていただいた。え、うま。美味しすぎてびっくり。ただ1300円はちょっと高い…。これが渋谷価格なのか…。

13:30~ ワーク取り組み

午後からは午前中に身につけた基礎知識をもとにワークに取り組む。ワーク内容は「あるクライアントのニーズに応えるメディア広告の提案」というもの。思いついた広告案をどんどん紙に書き込んでいく。

15:45~ ワーク成果発表&フィードバック
 

1回目のワーク発表。藤田さんに考えてきた広告案を提示し、「なぜこのような広告にしたのか」の理由をデータに基づきながら説明。1案だけ用意するのではなく、色んな種類の広告案を提示し、なかでも自信のある案をいくつかピックアップし提案した。

はたして師匠の評価は…。

…。

かなり良いとのこと!

クライアントの従来の広告にはなかった新たな着眼点を評価された!既存の広告の良さも生かしつつ、新たな一面をアピールすることに成功。さらに、多くの案を用意してきたことに対して藤田さんは感心していた。次に、改善すべき点を指摘。具体例を交えた丁寧なフィードバックを頂いた。


16:15~ ワークのブラッシュアップ

藤田さんから受けたフィードバックをもとに広告案のブラッシュアップに取り組む。再びペンを走らせる。

17:00~ ワーク成果発表&フィードバック

先ほど受けたフィードバックをもとに改善した広告案を提示。今度は1番自信のある1案にしぼって発表。1回目よりさらに斬新で良い案だと評価された。

しかし、広告の表現方法にもう少しバリエーションがあったほうがより効果の高いものになる、とさらに深い内容のフィードバックを受けた。藤田さんは評価に対して一切の妥協をせず、高いレベルの広告案を伊藤さんに求めた。師匠から弟子への熱い期待が伝わってくる。あと一歩か…!

1日目に取り組むワークは終了。


17:20~ 広告提案プレゼン練習


続いて、「クライアントに対して新しい広告方法の導入を勧める営業」の練習を開始した。このプレゼンの目的は、午前中に勉強した内容の理解度を図ること。もう一度午前に受け取った資料に目を通し、頭に叩き込んでいく。


18:10~ 広告案プレゼン&フィードバック

迎えた本番。師匠の藤田さんがクライアント役としてプレゼンを聞く。伊藤さんは資料を提示しながら、広告方法の導入を勧めていく。新しい広告方法を導入するメリットを伝えていく。

伊藤さんのプレゼンが終了し、藤田さんがフィードバックしていく。

基本的には良いプレゼン、との評価を受けた。いくつか良かった点を挙げたうえで、改善点を指摘して下さった。強調すべき部分や資料の効果的な使い方など、かなり細かい部分まで修正していった。「この資料では一番何が伝えたいのかを明確にする」「クライアントの思考まで想定すること」と熱の入った指導が続く。藤田さんの仕事に対する真摯な姿勢がビシバシ伝わってきた。

頭では理解しているつもりでも、人に自分の言葉で説明してみることで実は理解していなかったことがわかった。


19:00 1日目終了


弟子入り研修の1日目が終了し、最後に2人で今日の振り返りをおこなった。藤田さんは「今日の作業量はきつくなかった?」と伊藤さんを気にかけたが、ピンピンしている様子。流石の一言に尽きる。1日目からかなり濃い内容だった。これが“弟子入り”、凄まじい…!

広告に秘められたクライアントへの想い

氏名

黒瀬

1日目おつかれさまでした。今日の感想をお願いします。

氏名

伊藤

広告の“深さ”を知ることができたのが一番の収穫です!普段何気なく目にしている広告の1つ1つが、どれほどクライアントを想って考え抜かれて作られているのか、に気づくことができてよかったです。

氏名

黒瀬

僕も密着取材をするかたわら広告の話も聞いていて、広告を見る目が変わりました。「アウトプットもする」という目標の達成度はどのくらいですか?

氏名

伊藤

なかなかできたと思います!新たな視点から考えクリエイティブな広告案を提案でき、藤田さんから評価されて良かったです。

氏名

黒瀬

それでは明日の意気込みをお願いします。

氏名

伊藤

プレゼンの出来には全く満足していないので、もっと練習をして100点のプレゼンを目指したいです。また分析を重ねてインプットの質を高めたいと思います!

氏名

黒瀬

なるほど、あと1日頑張ってください!ありがとうございました!

[まとめ]“褒め”も“指摘”も、一切の妥協なし

言葉や行動を通して、藤田さんの仕事に対する熱量が肌に伝わってくる。また、内定者に対する真摯な姿勢にも感動した。褒めるべきところは素直に褒め、改善すべき点は妥協することなくしっかり指摘する。だからこそ、短期間でも確実に成長していく。一日目から非常に濃い内容だった。

後編も合わせてご覧ください。

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