恋リア『こじらせ森』は内定者時代に提案した企画!?
若手の感性を生かす「ABEMA」の番組制作

採用

インターネットテレビ局「ABEMA」で2019年11月より放送された『こじらせ森の美女(以下、こじらせ森)』は様々な“こじらせ”を抱えた女性の恋模様を追っていく恋愛リアリーティーショーです。

こちらの番組の企画者は、新卒2年目で「ABEMA」の制作局に所属する宮澤です。なんとこの企画、内定者時代に提案した企画だそう。どのようにして番組が制作されたのか、その背景を聞きました!

Profile

  • 株式会社ABEMA 総合編成本部 制作局 ドラマ制作部
    宮澤麗早

    2019年度に新卒入社し、総合編成本部 制作局へ配属。1年目では「第2次Popteenカバーガール戦争」「第3次Popteenカバーガール戦争」「さよならプロポーズ」「こじらせ森の美女」「僕だけが17歳の世界で」を担当。

「私にも感情移入できる番組を作りたかった」

 ──『こじらせ森』を企画した背景を教えてください。

 
氏名

宮澤

F1層向け※の番組を作りたいと思ったのがきっかけです。

「ABEMA」は女子中高生をターゲットにした恋愛リアリティーショーがとても充実していて人気も高いですが、私にとっては少し眩しすぎるというか、感情移入しづらい部分が少しありました。そんな私のような人をターゲットに、気軽に見れるコンテンツを作りたいと考えていました。

※20~34歳の女性のこと

──「ABEMA」では内定者でも企画を提案する場があるんですか?
 
氏名

宮澤

内定者時代に、有志で内定者だけの企画会議を実施していたんです。「ABEMA」には「超面白い!企画会議(旧:トンガリスト会議)」という番組企画会議があり、そこで社長で総合プロデューサーの藤田に提案をする場があります。

藤田に提案する前に、まずはプロデューサーから“OK”が必要なため、時間を見つけてはいろいろなプロデューサーの方に企画をプレゼンしていました。そこで、何回目かの提案で「こじらせ森」の企画が通りました。

 ──年次関係なく、企画提案する場があるんですね!

 
氏名

宮澤

内定者でもどんどん発言ができるのは本当に恵まれた環境だと思います。

テレビ朝日の方や制作会社の方など、たくさんの方が「ABEMA」に関わっていますが、とてもフランクに接してくださるお陰です。実際に「ABEMAは若手も積極的に発言できて風通しがいいよね」と言われますよ。

 ──なぜ"こじらせた”女性をターゲットにした企画にしたんですか?
 
氏名

宮澤

そういう女性がすごく身近だったからです。

「すごく可愛いのに恋愛が下手くそな子」って周りやSNS上にいるじゃないですか(笑)。そのこじらせ女性が恋愛をしていく模様を描くのは、他の恋愛リアリティーショーにはない面白さを出せるのではないかと思いました。

 ──なるほど!制作するにあたって驚いたことなどはありますか?
 
氏名

宮澤

上述したことにも少し通ずることがあるのですが、新卒であろうと関係なく意見を言えることですね。後から「本当はこう思っていた」と言う方がマイナスになってしまうため、疑問に感じたことやこうしてほしいという意見は臆せずに発言するようにしていきました。

あとは、出演女性の方々が想定以上にこじれていて、当初想像していた通りに番組が進んでいかなかったことです(笑)。リアリティ―ショーならではの面白さと大変さですよね(笑)

  ──話題化させるにあたって工夫した点はありますか?
 
氏名

宮澤

まず、こじらせた女性を5つに分類し、『束縛美女』『元カレ依存美女』『夢見がち妄想美女』『プライドエベレスト美女』『私モテます美女』とそれぞれ名前をつけました(笑)。種類分けしたことで、視聴者が自分ごと化しやすくなったと思っています。

また、こういった恋愛リアリティーショーの面白さの1つに副音声があると思っています。本編のキュンキュンを純真無垢な心で見れないというか、ツッコミを入れながら見るコンテンツってあるじゃないですか。

それを『こじらせ森』でもやりたいと思い、芸人の方々に参加してもらい、男女に分かれて意見を言ってもらう「ABEMAビデオ」限定コンテンツも作成しました。これが非常に話題になりましたね。

   ──実際に反響はありましたか?
 
氏名

宮澤

そうですね!Twitterなどで「これ私の話だ~」という反応や「こういう話を見たかった!」という投稿を見た時は嬉しかったですし、手応えを感じた瞬間でした。

「人の心を動かすコンテンツを創りたい」
ABEMAを選んだ理由

 ──学生時代のお話も聞きたいのですが、なぜサイバーエージェントに入社したのでしょうか?
 

氏名

宮澤

大学時代は3つのサークルを掛け持ち、とてもアクティブに動いていました。その中でも最注力していたのがESSサークルです。

ESSの活動の中でも一番力を入れていたのが、アジアで一番大きな英語劇の大会です。脚本から演出、装飾も含め全て1から自分たちでつくりあげていく面白さを知りました。
その経験から「人の心を動かすコンテンツを創って発信をしたい」という想いを抱き、エンタメ業界でものづくりをしたいと考えるようになりました。それがサイバーエージェントを受けた理由ですね。

 ──入社の決め手はなんですか?
 
氏名

宮澤

最短距離でプロデューサーになる可能性があると思ったからです。

将来、仕事に全力で打ち込みたいと思っていましたし、ただ同じくらい結婚して子供も授かりたいとも考えていました。それを実現したいとなると、30代でプロデューサーになるという計画だと、私の時間軸に合わないと考えました。

第一線で活躍する女性プロデューサーになるためには20代でどれだけ経験できるかが重要だと思います。

そのため、自分の将来の選択肢を広げるために、若手から活躍できる会社で働きたいと考えていました。サイバーエージェントが若手が活躍している会社というのは有名でしたし、そこで働くことで自分の求める将来像に近づけると思ったのが決め手です。

自分が動けばやれないことはない
世界を変えていくんだという熱量がある人はABEMAへ

 ──制作の仕事のやりがいや面白さを教えてください。

 
氏名

宮澤

やはり自分が企画したものがカタチになることだと思います。

内定者の企画が通り、まさか1年目で実現するとは思いもしませんでした。若手でも挑戦できる環境を求めて入社して、そしたら想像していたよりも、何倍もチャンスのある場だと日々感じています。

──今後の目標を教えてください。
 
氏名

宮澤

「ABEMA」で最速プロデューサーになることです。

特に、昔から好きな、ドラマ部門を任せてもらえるようになりたいです。ティーン層、F1層が熱狂するようなドラマをつくりたいです。

 ──テレビ業界や動画コンテンツに関わりたいと考えている学生に向けてアドバイスはありますか?
 
氏名

宮澤

小さな頃からテレビをよく見てきた方にとっては、テレビ局に憧れを持つことは当たり前だと思います。実際に私もそうでした。

ただ、「ABEMA」には自分次第でどうにでもできる環境があると、実際に働いているからこそ感じています。本気でやりたいと思って、自分が本気で動けば、叶わないことはありません。

これから日本、世界を変えていくんだという熱量のある方は是非チャレンジしていただきたいです!

宮澤さんが企画した新番組が5月31日(日)放送決定!

企画を担当した番組『わたしの部屋に来ませんか?』の情報を解禁しました。リモート合コン覗き見リアリティーショーという新たなジャンルで、一夜限りの放送ですがおうち時間の最後に是非ご覧ください!
 

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