初の試み!エンジニア・クリエイターのための
表彰式「CA BASE AWARD」をオンライン開催

技術・デザイン

サイバーエージェントでは先月、社内で活躍するエンジニア・クリエイターを表彰するための「CA BASE AWARD」を開催しました。新型コロナウイルス 感染症拡大の影響をうけて、リアル開催の予定をオンライン開催へと急遽方向転換。オンライン表彰式を盛り上げるために、番組仕立てでライブ配信を行いました。今日はこの「CA BASE AWARD」の様子や開催に至った背景についてご紹介します。

技術者が技術者を讃える機会をつくりたい

サイバーエージェントでは年に1度、活躍した社員を讃える表彰式が開催されます。こだわりの演出に加え、表彰されるのはトッププレイヤーばかり。この壇上にあがることを目標にしている社員もいます。

全社表彰式では「ベストエンジニア賞」が5名、「ベストクリエイター賞」が3人選ばれていますが、エンジニア、クリエイターの職種は細分化されているため、より細かくフォーカスして活躍しているメンバーを讃えたいという、エンジニアからの提案で開催が決まり現場のエンジニアが指揮を取りました。

サイバーエージェントの全社表彰式の様子
サイバーエージェントの全社表彰式の様子

初の試み!オンライン表彰式を全社にライブ配信

当初はリアル開催を予定していた「CA BASE AWARD」ですが、新型コロナウイルス 感染症の影響をうけて、本番1ヶ月前に急遽オンライン開催・全社ライブ配信へと方向転換を余儀なくされました。

番組のオープニングの様子
番組のオープニングの様子

事前に発表された各賞(ベストルーキー賞・ベストグロース賞・ベストリーダー賞・ベストプロフェッショナルエンジニア賞・ベストプロフェッショナルクリエイター賞・ベストプロダクト賞・ベストプロジェクトX賞)にノミネートした27名と8プロダクトの中からそれぞれ最優秀賞を番組内で発表する様子を、全社にライブ配信しました。

最優秀賞の発表がされると、SlackやWorkPlaceでも同僚たちから祝福の声や成果を讃えるコメントが溢れていました。その後受賞者は、社長室で行われる表彰式に参加し、トロフィーを受け取りました。

投票率85%・総投票数2,051票。
皆が参加したくなるための仕掛けとは?

この「CA BASE AWARD」を開催するにあたり、運営チームが大事にしていた2つが「納得感」と「透明性」でした。

受賞者には、受賞したことを誇りに思ってもらいたい。そのためにはエンジニア・クリエイターみんなで選んだ結果にすべく、投票率を上げるための取り組みを行いました。

社内報やSlackでの告知はもちろん、社内限のPodCast「宇田川.fm」にて運営メンバーが「CA BASE AWARD」にかける想いを語ったり、社長の藤田をはじめ取締役からのビデオメッセージを集めたり、リアルな場での認知を獲得するために投票箱を持って各フロアを回ることもしました。

リアル投票箱にエンジニア・クリエイターからのサインを集めました
リアル投票箱にエンジニア・クリエイターからのサインを集めました

もう1つ大事にしていたのは「透明性」です。公平性が高まるよう、最終審査員は各事業部のトップエンジニア・クリエイターで網羅していったのですが、それもきちんと公表する。この人たちが選ぶのであれば、納得だよね、という状態に持っていくためです。

また、事業も多岐にわたり人数も多くなっているため、他事業部のメンバーや成果を知る機会がどうしても少なくなるので、この機会に活躍メンバーの成果を知ってもらうための取り組みも行いました。

ノミネート者への推薦コメントや、最終審査員からの評論、具体的な成果について社内報で積極的に公開していきました。

サイバーエージェントはこれからも、活躍した仲間を讃える文化を大切にしていきます。

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