TOP1%の頂点に輝いた「DRAFT」優勝チーム。
10日間を振り返る

採用

~2019年開催 選抜型インターンシップ「DRAFT」優勝インタビュー~

当社が全国各地で開催している多種多様なインターンシップの中から、上位1%の学生のみが参加し、事業プランコンテストを行う、選抜型インターンシップ「DRAFT」(※)。過去には優勝チームから実際に子会社設立をした実績もあるインターンシップです。次なる挑戦者に「DRAFT」の魅力を伝えたい、と考えていた採用広報チーム。そこで、2019年激戦を勝ち抜いた優勝チームの3名に「DRAFT」の魅力を語ってもらいました!

※実施内容やお題が異なる可能性があります。2020年開催の「DRAFT」概要は特設サイトよりご確認ください。

Profile

  • 上田 隼平
    どのような学生生活を送っていましたか?
    エンジニアとしてIT企業で長期インターン生として働いていました。法学部で法律の勉強しかしていなかったのですが、テレビ番組をきっかけにITに興味を持ち始め、サービスをつくろうと決意。全くの未経験からスタートし、1年間勉強させてもらいながら、コードを書いていました。インターンシップの最後1ヶ月間はインターン生としては初めて台湾の支社に常駐させてもらいました。

  • 上泉 雄暉
    どのような学生生活を送っていましたか?
    オリジナルでサービスをつくり、販売していました。現在はとある企業の長期インターンシップで新卒採用のサポートや、新規事業を担当、地方自治体のプロモーション支援など幅広い事業に携わっています。

  • 坂本 英駿
    どのような学生生活を送っていましたか?
    希少価値の高い人間になりたいと思い、独学でプログラミングを学び、機械学習エンジニアとしてIT企業で長期インターンシップをしていました。現在はサイバーエージェントのAI事業本部で、企業の課題をAIで解決するための企画営業をしています。

圧倒的に“リアル”な新規事業立案

 ──優勝、おめでとうございます!「DRAFT」はいかがでしたか?

 

氏名

上田

勝ったら事業化の可能性があるという、圧倒的に“リアル”な経験でした。ロジカルに突き詰めたアイデアがいいというわけではなく、本当に人々に受け入れられるか?というユーザー目線を考え抜いた10日間になりました。

 ──「DRAFT」に選抜された経路はみなさん違うと思うのですが、そもそもなぜサイバーエージェントのインターンシップに参加しようと思ったのでしょうか?

氏名

上泉

将来的に経営者になりたいと思っているので、優勝したら事業化のチャンスがあるというのは非常に魅力的でした。そのため、「DRAFT」に参加したいと思い、応募しました。

氏名

上田

当時、別会社で長期インターンシップをしていたため、サマーインターンシップはどこも参加する予定はありませんでした。しかし、知り合いから「IT難関企業のインターンシップ受けてみなよ」と紹介されたのがきっかけです。

東京の大学の学生はどういう人が多いのか、優秀な学生の中で自分のレベルはどれくらいなのかを知りたくて、挑戦を決めました。

 ──実際にサマーインターンシップに参加してみてどうでしたか?

 
氏名

上泉

僕は「Growth」に参加しました。あるカテゴリーでの新規サービス立案がお題だったのですが、1日中考えたものを夜に1から考え直したりと、精神的にも肉体的にもハードだと感じました(笑)。

あとは、それまで自分の強みは論理的思考力だと思っていたのですが、同じチームには自分よりもそれを得意としている人がいたんですよね。なので、自分の役割を果たすためにも、そこで勝負するのではなく、チームをまとめる役割に振り切りました。その動きが評価されて「DRAFT」に選抜されたと思っています。

氏名

上田

参加する学生がとても優秀だとは思いましたが、自分もそこそこ通用するのでは?という感覚もありました。インターンシップでの大目的は選考を有利にしたいというよりは、その時の自分にとって1番いいアウトプットを出すことだと考えていたので、その目的は果たせたと思います。

インターンシップ中に人事との面談があったのですが、それが最終発表の30分前だったんですよ。なので正直面談どころではなく、早く終わらたいという態度で臨んでしまったのは反省です(笑)。後日、再度人事との面談で「DRAFT」への選抜を伝えられました。

「それまで『DRAFT』の存在を知らなかったのと、インターンシップ中の面談の態度を怒られると思ったので、選抜を伝えられた時はびっくりしました(笑)」
「それまで『DRAFT』の存在を知らなかったのと、インターンシップ中の面談の態度を怒られると思ったので、選抜を伝えられた時はびっくりしました(笑)」

 ──「DRAFT」中に最も印象的だった出来事を教えてください。

 

氏名

坂本

中間発表で6チーム中3位だったことです。このチームは全員エンジニア出身ということもあり、初日から仲が良いチームでした。それもあって、相手が嫌がりそうなことは言わず、よくないと思っても本心を隠して進めているところがありました。その結果、中間発表は3位という中途半端なものに。その後でメンター社員に「この事業で事業化したいと思う?」と聞かれた時に、1人だけ「やらない」と言ったんです。1番大切なところで意思統一ができてないのはさすがにまずいと思い、その日の夜に話し合い、やるなら1位を本気で狙いにいこうと、そこから意識を改めました。

「DRAFT」は本気で事業化できるチャンスがあるインターンシップなので、自分たちが数年かけてでも本気でやりたいかというリアルさがあるからこそ、普通のインターンシップとは違うと思います。本気で事業化を狙いにいく話し合いをすることができ、ここでギアを入れ替えました。

氏名

上泉

この話し合いで、リーダーを変更することになりました。それまで、自分がまとめ役をしていたのですが、話し合いの結果、上田がリーダーに。それがめちゃくちゃ悔しくて、自分の中で最も印象的な出来事です。

上田は「もっと本気を出したいし、今のままではダメだ」と言っていて、それに対して何も言い返せない自分が悔しかったですね。でもチームに対する向き合い方とか、考え方を改めるきっかけになったと思います。みんなの調和を大切にしてたけれど、それだけでは1位はとれないことを痛感し、自分自身のマネジメントの仕方を見つめ直す良いきっかけになりました。

「10日間で人生なんて変わるわけないと思ってた」

 ──「DRAFT」での学びはなんでしょうか?

 

氏名

坂本

「DRAFT」に参加するまで、事業をつくるのは頭のいい人が知識を生かして、それを形にすることだと思っていました。そのため、いかに論理的に話すかというのを心掛けていたんです。しかしメンターから返ってくる答えはいつもシンプルで「それが世の中にあったら使いたいと思う?」でした。そのやり取りで、事業をつくるにはロジカルさではなく、ユーザー目線が最も大切だと学びました。

また、「DRAFT」の魅力の1つだと思うのですが、実際に活躍しているトップレイヤーの社員から、現場の意見を聞けるというのは、とても貴重ですし、1つ1つのリアルな意見が刺さります。インターネット上では得られない生の意見をもらえたのがよかったですね。

氏名

上田

リアルな失敗と成功を体験することで、自分の中で成功メソッドを確立することができたことです。

「DRAFT」は“事業化する”という明確な目標があり、それを本気で達成することが求められました。他のインターンシップですと、制約があったり時間も短かったりと、言い訳もできるのですが、「DRAFT」では自分たちがやりたい事業案と十分な時間があるため言い訳が一切できません。そうすると、自分ができないことや苦手なことなど自分自身の課題がどんどん浮き彫りになりました。

ただ、それはつまり、事業をやる上で避けては通れないことなんですよね。しっかり自分自身に向き合うことで成果を残すことができたので、大きな学びになったと思います。

 ──どのような課題があったのですか?

 
氏名

上田

それまで、僕は「自分でやればいい」という思考が強く、かつ尖っていることを良しとする、いわゆる一匹狼のタイプでした。ただ、事業をつくるには自分1人ではできないことが多く、何個も壁があって。ただ、本当に目的を達成したいのであれば、メンバーに頼んだり、メンターにアドバイスをもらったりという行動をとるべきなんだと、成功のために通らなければいけない過程があることに気付きました。

「DRAFT」参加前に、「DRAFTで人生が変わった」という昨年度の参加者の記事を読んだんですけど、正直信じてなかったんですよ。しかし180度考え方が変わるなどの自身の体験で「あ、本当に人生変わった」って思いました(笑)。

上田「20年間生きてきて、10日で人生変わるって何?って思ってましたが本当に変わりました(笑)」
上田「20年間生きてきて、10日で人生変わるって何?って思ってましたが本当に変わりました(笑)」

「自分のことを優秀だと思っている人は来たほうがいい」

 ──最後に来年度チャレンジする学生へメッセージをお願いします。

 

氏名

上泉

事業を考える癖というのを普段からつけておくといいと思います。ただ、考えてきた案は「DRAFT」で全て潰れます(笑)。僕が実際にそうでした。その代わりにもっといいアウトプットが出せるようになると思います。

“考えるプロセス”や“発想力”、そして自分がやりたいことというのは決して潰れるものではないと思うので、普段から考える癖は、事業をやりたい方にとって役に立つと思います。

氏名

上田

「絶対評価が欲しい」人は来たほうがいいです。周りと比べての相対評価ではなく、ここでは絶対評価です。また、内容もリアルなため、自分の課題も明確になります。自分を相対的にしか見れていない人に強くおすすめしたいです。

氏名

坂本

自分のことを優秀だと思っている人は来た方がいいです。自分がいるコミュニティ内でしか自分を見れていない人は天井が低く、成長が鈍化してしまいます。実際の世界はもっと広い。自分の天井をこじ開けるためにも、「DRAFT」にぜひ挑戦してもらいたいです。

(みなさんのこれからの活躍を期待しています!)
(みなさんのこれからの活躍を期待しています!)

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