一発勝負の面接だけではない?
学生の“可能性”で判断する最終面接直結型インターンシップ“KAKUSEI合宿”とは?

採用

就職活動において避けては通れない「最終面接」。社長や役員が数十分の面接を実施することが多いと思いますが、学生によっては、本来の自分を出すことができなかった、という経験もあるのではないでしょうか?

そこで、今年度は夏のインターンシップからの成長幅で最終判断をする、最終面接直結型インターンシップ「KAKUSEI(覚醒)合宿」を実施しました。現場社員が中心となって設計し、今回初の試みとなったこちらの合宿。実施の背景、内容をご紹介します!

■期間:2019年12月6日~12月9日

KAKUSEI合宿とは?

「KAKUSEI合宿」とは、最終面接直結型のインターンシップです。
当社のサマーインターンシップに参加し、その後選考を経て最終面接に進んだ学生の中から、適性の合った20名を選出。当社の社員10名も参加をして、2泊3日の合宿を含む計4日間のインターンシップを実施しました。
このインターンシップでは、最終面接を担当する役員が①サマーインターンシップからの成長、②合宿中の成長の2点で最終判断をします。

サマーインターンシップの情報を人事やメンターより最終面接を担当する役員に共有し、合宿前に役員が参加する学生全員と面談を実施。事前面談、合宿でのグループワーク、最終発表など、最終面接までの過程や成長率、当社とのマッチングを総合的に評価しました。

実施内容

1日目:事前勉強会

テーマを「自分にとことん向き合う」として、自己理解を深めるワークを実施。自分の将来なりたい姿、現時点での強みを書き出し、将来と現時点でのギャップを「KAKUSEIポイント」としました。そのポイントを改善するためにインターンシップを通して意識して取り組むことを人事やメンターとの面談を通じて、自己評価と他己評価にズレがないようにすり合わせをしました。


2~3日目:KAKUSEI合宿当日

KAKUSAEI合宿はグループでお題に取り組み、最終日に当社上級執行役員の石井にプレゼンテーションを実施。合宿中は、自身が設定したKAKUASEIポイントを意識して行動できているかどうかを、メンターとの1対1の面談で適宜確認。フィードバックの回数を多く設定し、学生1人ひとりと向き合いました。


4日目:最終面接

インターンシップ最終日は、初日に取り組んだワークを実施し、初日からの成長を可視化しました。そして、今後の目標をより明確に設定してもらいました。その後、オフィスで最終面接を実施しました。

「人が変わる合宿にしたい」
KAKUSEI合宿にかけた想い

このインターンシップの設計を始めたのは、半年以上前からです。通常のビジネスコース最終選考は、役員面接が20分で実施され、そこが学生と役員は初対面となります。しかし、数十分の面接で判断できるのは“現時点”のみ。また、採用マーケットが早期化し、学生の初動が年々早くなっている今、インターンシップや選考経て成長する学生も多くいると考え、その学生たちに成長機会を提供することを目的とした「KAKUSEI合宿」を実施することにしました。このインターンシップのポイントは、夏のインターンシップでの評価をフィードバックし、1人ひとりが成長させるべき「覚醒ポイント」を認識したこと、そしてそれを宣言することで本人、メンター社員や人事が共通認識を持った上で臨めたことです。
同じ会社でインターンシップを2回行うのはなかなかない経験。また、しっかりと自分と向き合って覚醒してもらうためにも十分な時間が必要だということで4日間という長期間に設定し、メンター社員もとことん学生と向き合いました。合宿中も1人あたり2~3回は面談をしていたと思います。

最終日には暖炉を囲んで、1人ひとりの合宿での振り返りやこれからの目標を宣言してもらったのですが、みんなが初日とは全く違う顔つきになっていて、これが本当によかったですね。4日間という時間でも、人はここまで成長するのかと考えさせられました。

私たちが正解を導き出すのではなく、自分自身で考えて実行し自身を変えるきっかけにしてほしい。結果的に参加学生の満足度もほぼ100%のインターンシップとなりました。

インターンシップの様子

学生の声(一部抜粋)

  • これまでのインターンで1番成長を実感することができたインターンシップでした。
  • すごく苦しくて難しくて疲れたけれど、その分すごく楽しくて自信がついて成長した合宿でした。
  • 今回、3日間で自分がここまで覚醒できることを知りました。

学生1人ひとりのKAKUSEIポイントにとことん向き合った「KAKUSEI合宿」。合宿を含めた4日間は、学生にとっては非常に過酷な環境だったかと思いますが、自分と向き合って成し遂げたことを忘れず、今後にも生かしてもらいと思っています。

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