西日本から広告事業を盛り上げる!
大阪支社の強さの秘訣に迫る

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エグゼクティブ編

1998年の創業当初から今もなおサイバーエージェントの中心事業であるインターネット広告事業。その事業展開は日本各地におよび、東京だけではななく、大阪や福岡といった西日本エリアにも拠点があります。なかでも大阪支社は、独自のカルチャーや、育成プログラムを持ち、新人賞を受賞する若手活躍社員を毎年輩出しています。そこで、今回は「大阪支社」にフォーカス。人事・ベテラン社員などの各方面から大阪支社の魅力を語ってもらいましょう。第2弾はプレイヤー職の最高位「エグゼクティブ」に就く3名に、個としてどのように成長し、組織に貢献してきたのか、その過程を聞きました。

Profile

  • 中田裕司
    インターネット広告事業本部 第2本部
    エグゼクティブ
    2005年中途入社

  • 世古陽一
    インターネット広告事業本部 第2本部
    エグゼクティブ
    2006年中途入社

  • 渡辺周平
    インターネット広告事業本部 クリエイティブ局
    エグゼクティブ
    2008年中途入社

1番大事なのは、スキルよりスタンス

ー わずか数%程度しかいないエグゼクティブ職。通常のプレイヤーとの1番の違いは何でしょうか?

世古:人によって定義は変わると思いますが、どんな環境でも言い訳をせずに限りなく100%のパフォーマンスを出すこと。そのための仕事への姿勢や取り組み方だと思います。

ー 具体的なエピソードを教えてください。

世古:2014年にナショナルクライアントで行われたパフォーマンスコンペですね。パフォーマンスコンペとは、決められた一定期間の中での広告効果を、他代理店と競うというもの。個人と組織の両方にとって、良い経験となりました。
通常コンペの準備期間は1ヵ月程度ですが、あの時は約1年間費やしましたね。想定出来るアクシデント全てにどう対応するかを徹底的に言語化し、チームの全員が同じ認識を持てるようにしました。おかげで途中でばたつくことはほとんどなくコンペを乗り切ることができました。
それから6年経ちましたが、当時の経験がベースとなって、全体の仕事のレベルが数段上がったと実感します。メディアのルールなどの知識量や、効率の良さも大事ですが、1つの仕事に全身全霊を懸けて取り組む覚悟が大事だと改めて教えられた良い仕事でした。

中田:当時、私も世古さんと同じチームでしたが、どんな環境でもパフォーマンスを出す、ということを体現したような仕事でした。
途中でGoogleのルール変更が起き運用のクオリティがぶれそうになったのですが、想定外の事象が起きた時のアクション設定も含めた緻密な設計が功を奏しました。アクシデントが追い風となって、運用効果を最大化することが出来ましたね。

広告代理店はチームで仕事をするので、個人の仕事のクオリティを上げるのは勿論のこと、そのレベルをチームにいかに浸透させるかも同じくらい重要な仕事です。
誰にも負けない卓越したスキルという俗人化の部分と、そのスキルを組織に反映するという一般化の、少し矛盾したような要素である2つをバランスよくハイレベルで実行できるのがエグゼクティブだと、私は思っています。

渡辺:良い意味でのネガティブさが必要かもしれないですね。私は別のパフォーマンスコンペで続けて結果を出せた際にエグゼクティブに昇格しました。皆が勝ちムードの時でも勝利を疑う姿勢や、どんなアクシデントが起きても対応出来るように、最良のクリエイティブを欠かさず準備したことがよかったのだと思います。デザインの上手さや、誰も思いつかないアイデアも重要ですが、クリエイターとしていかにチームの勝利に寄与出来るかを大事にしています。

何よりも人の成長にコミットしている

ー 優秀な人材が多いのは何故でしょうか?

世古:個人だけでなく、チームの仕事のパフォーマンスを上げる仕組みと、困っている人が居たら助けることが当たり前な文化があることの2点が要因だと思います。文化についてフォーカスしてお話しますが、私はSEMの専門なのですが、案件の大小に関わらず率先してメンバー全員に関わり、自分の知識と経験を伝えることを意識しています。これにより、メンバーのパフォーマンスが上がるだけでなく、自分も凄く成長できるんです。関わるメンバーを増やすことで、自分自身がレベルアップする環境に追い込む。この繰り返しが個人と組織を筋肉質にするスキームで、ベテラン社員を筆頭に全員が自然と出来ているのが大阪支社の強さだと思います。

渡辺:私は世古さんと少し切り口が違うのですが、誰よりも新しいアップデートを取り入れることで、チャレンジングな組織になっているからだと思っています。クリエイティブって本当に正解が無いので、PDCAを廻す重要性が他の部署に比べて高いんです。教えるというより、成長するための機会を設けてチャレンジするというイメージです。
ある案件での成果が象徴的なのですが、CGクリエイティブの生成を専門にした子会社と連携をして、新たなクリエイティブを作りました。結果的に未だかつてないほどの高いパフォーマンスが出たのですが、そのことよりも、クリエイターがCGだけでなく、先例が無いものに自ら挑戦するという文化を作ることが出来ました。よりチャレンジングなクリエイター集団になりつつあるという実感があります。

新しく、素直に、コトに向かえるどうか

ー どういう人物が合いますか?

世古:これはサイバーエージェント全体に言えることではありますが、特に大阪支社のリーダーはクライアントに誠実、パフォーマンスに愚直、そして球際に強いの3つの要素を持っている人が多いです。先輩の仕事の良いところを取り入れながら、自分らしさを出せる若手が活躍していますね。

中田:私もそう思います。モノじゃなくてコトに向かえる学生は合うと思います。なにをするか”よりも”チームとしてどういう方向に向かっているか”を理解し、新卒でも自分が出来ることに全力を尽くせる人は成長角度が高いです。これって個人をないがしろにするわけではなく、チームの事を考えられる人って自然に自己錬磨も出来るので、成長スピードが圧倒的に早いんですよね。

渡辺:だからサイバーエージェント、特に大阪支社って強いんでしょうね(笑)。
私はお2人に補足をすると、食わず嫌いせずに新しいことを楽しめる人が今のサイバーエージェントに合うと思います。ここ数年であっても、クリエイティブの領域は大きく変わりましたし、今後、よりダイナミックに変わっていくことが想定されます。なので1つのことを磨き込む力より、マーケットの変化に柔軟に対応して楽しく出来たほうが活躍出来ると思います。

中田:確かにそうですね。SEMの領域もアップデートが激しく昨日の正解が不正解になることも多々あるので、その変化を楽しめる人材に仲間になって欲しいと思います。

大阪支社の社員とお話しませんか?

大阪支社で働く社員との面談を受け付けています。「広告業界について話を聞きたい」「就活のアドバイスがほしい」「サイバーエージェントに知りたい」などをお考えの方は、この機会に是非お申し込みください。

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表彰式「CA BASE AWARD」をオンライン開催

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サイバーエージェントでは先月、社内で活躍するエンジニア・クリエイターを表彰するための「CA BASE AWARD」を開催しました。新型コロナウイルス 感染症拡大の影響をうけて、リアル開催の予定をオンライン開催へと急遽方向転換。オンライン表彰式を盛り上げるために、番組仕立てでライブ配信を行いました。今日はこの「CA BASE AWARD」の様子や開催に至った背景についてご紹介します。

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