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~AbemaTVプロデューサー選考~

Profile

  • 株式会社AbemaTV 番組プロデューサー
    片野 正大

    大学卒業後、2004年に株式会社テレビ朝日に入社。「Qさま!!」「池上彰の学べるニュース」「日曜×芸人」「林修の今でしょ!講座」等の制作を担当。2013年に企画・演出した番組が世界で注目され、ワーナー・ブラザースロンドンで海外版の番組制作を行いヨーロッパで放送される。2016年に株式会社AbemaTVの制作局へ。「亀田興毅に勝ったら1000万円」「安室奈美恵引退当日特番」等数々のAbemaTVオリジナル番組のプロデューサーを務める。

死ぬほど働いて、死ぬほど経験を積んだテレビ朝日でのキャリア

 ──テレビ朝日での仕事内容を教えてください。

テレビ朝日での新卒1年目は、ニュース制作を担当しました。ワイドショー番組でADをしながら、時には記者業務も経験し、2年目からディレクターを任されました。

転機となったのは3年目。入社以来希望していた、バラエティ制作へ異動が叶いました。当時を振り返ってみると特番を担当することが多く、同時に4~5つの番組を掛け持ちしてたのですが、死ぬほど働いて、死ぬほど経験値を積めたと思っています(笑)。その経験があったからこそ、あらゆるジャンルの番組制作に携わることが出来たので、間違いなく今の仕事の礎になっています。
6年目でクイズ番組の総合演出を担当。それが、ワーナー・ブラザース本国の目にとまり、フォーマットセールスに成功し、海外版を作ることになりました。ロンドンに滞在し、「ハリー・ポッター」などの映画や「The Voice」などのヒット番組を収録している世界規模のスタジオで海外版を制作していました。「異文化の方々にどう伝えるか」というのを突き詰めると、〝企画の本質〟がよりクリアに見えてくるので、今でも企画作りの際にこの時の経験が生きていると実感します。カンヌの世界的なフォーマット販売の祭典で自分の番組がアナウンスされた瞬間は一生忘れることはないと思います。その後はザキヤマさん、オードリー若林さん、バカリズムさんという豪華な3名がMCの番組を担当することで、芸人の方々の笑いに賭けるストイックさを学ばせてもらいました。運良くいろんな経験を積むことができ、恵まれたキャリアだったと思っています。

 ──「AbemaTV」への辞令は、どう思いましたか?

通常、テレビ局の辞令は年に一度で、一斉に異動するのですが、私の場合は異例でした。12月のある日、私だけに人事辞令がくだされ、その先はテレビ朝日とサイバーエージェントとの合弁会社「AbemaTV」。今だから言えますが、ショックでしたね(笑)。当時は自分が地上波以外で仕事をするとは考えてもいなかったので正直最初はモチベーション低かったです。「なぜ自分なのか?」と人事に理由を聞きにいった程でした。

地上波と遜色ないAbemaTVの環境

 ──「AbemaTV」で手応えを感じた瞬間はいつでしょうか?

私が異動した3年前の「AbemaTV」はまだまだ黎明期で、番組制作環境は決して整っているとは言えませんでした。そんな中、私が最初に担当したのは、極楽とんぼの山本さんにとって業界復帰となる番組でした。ここで驚いたことは、「AbemaTV」は地上波よりも出演者とスタッフとの距離感がとにかく近いことです。特に相方の加藤さんは毎週深夜まで企画出しに熱心になってくださっていました。相方を想う芸人愛、そしてとにかく視聴者を笑わせたいという熱意。3年たった今でも印象に強く残っています。“インターネットテレビ”という未開の環境だからこそ、出演者の方々が「自分ごと化」して番組と向き合ってくださるので、地上波以上に「出演者の熱」が本当に凄いと日々感じています。

それから、「亀田興毅に勝ったら1000万円」という番組を担当しました。この頃は「AbemaTV」の認知度もまだまだ低く、WAUも300~400万人程。しかし、この番組はTwitterのトレンドを独占するほど熱狂を生み、当時では考えられないほどの人数が見たことで「AbemaTV」のサーバーが一時的にダウンしました(笑)。放送後には、地上波で松本人志さんや爆笑問題さんがこの番組のことを話してくださっていて、非常に感慨深かったです。この番組を契機に業界の人たちからの「AbemaTV」への見方も変わりましたし、この番組があったからこそ「72時間ホンネテレビ」の放送も決定したと聞いています。世の中の話題を独占する番組を「AbemaTV」でも創ることができるんだ、という証明ができ、大いに手応えを感じた瞬間でした。

現在は、番組を手掛けるスタッフも一流のクリエイターが揃い、番組予算も地上波と遜色ありません。創り手として、最高の環境になってきたと実感します。最初こそネガティブでしたが、今では「AbemaTVへ早くこれて良かった」と、これからのメディアを優秀な方々と共に創っていける喜びを感じています。

(担当番組一部)
(担当番組一部)

「AbemaTV」の代名詞となる番組を創りたい

 ──「AbemaTV」と地上波の違いや特徴はなんだと思いますか?

”スピード感”だと思います。社長であり、「AbemaTV」総合プロデューサーの藤田さんがGOを出したら、GO。決裁者に対して直接提案ができますし、判断軸が凄く明確で早いです。通った企画に関しては、その企画を最大化するためのチームがその日のうちに組まれますし、このスピード感はITメディアならではだと思います。また、番組制作に加えて、WebやSNSでの宣伝手法なども含めてプランニングするのでコンテンツをトータルでプロデュースしている感覚があります。専門部署の仲間と一緒に考えること含めて、すべて責任を自分自身で背負える環境だと思っています。

(実際の会議の様子)
(実際の会議の様子)

また、多くのチャンスが転がっている環境だと思います。この業界は代表作を聞かれて3つ出せたら十分だと言われています。なぜなら1人で何個も番組を担当することってあまり多くないんですよね。ですが、「AbemaTV」は能力と熱意がある人に対して、同時に番組を担当できるサポート体制をつくり、「みんなで助け合おう」という風土がある会社です。一球入魂で1作品を丁寧に、こだわり持って作り上げことはもちろんすごいことなのですが、様々な番組に携われることは、「短い制作人生の中でたくさんのチャンスを与えられている」と感じるので非常にやりがいがあります。

後は「とにかく若い頃からチャンスがある」というのが「AbemaTV」最大の特徴だと思います。実際に、恋愛リアリティショー「今日、好きになりました。」のプロデューサーは、下積み経験ゼロながら、担当してわずか1年で番組を急成長させました。今では、シリーズ累計視聴数1.5億を突破した人気番組「オオカミ」シリーズにも引けをとらないほどにまで視聴数が伸びています。さらには内定者のうちからプロデューサー補佐のような仕事をしている人もいます。配属から1~2年でヒット番組を生み出せる可能性があるというのは、「AbemaTV」ならではだと思いますね。

 ──今後どのような仕事をしていきたいですか?

「AbemaTV」を知らなくても「あの番組をやってるところだよね?」というような、代名詞となる番組を創っていきたいです。一度の特番であっても、記憶に刻まれるような番組にしたいですし、それらが積み重なっていくことで「AbemaTV」が発展していくんだと思います。

 ──どのような方と一緒に働きたいですか?

どんなことにも臆せずにチャレンジしたり、世の中のトレンドを捉えて常に自分自身をアップデートしていける人が活躍できる環境だと思います。
私は「AbemaTV」に来て、やったこともない格闘番組の企画や、音楽番組で安室奈美恵さんの特番を担当したりと、たくさんの新しいことにチャレンジさせてもらいました。本当に面白いと思ったことに対してジャンル問わずにどんどんチャレンジができる環境なので、自分の可能性を限定せずに貪欲に攻めることができる人が向いていると思います。

「AbemaTV」はまだ歴史も浅い分、可能性は無限大。視聴率という観点だと、まだまだ地上波のゴールデン番組には敵いませんが、「視聴熱」という「ザテレビジョン(KAODOKAWA)」が出しているSNSなどでの話題性を数値化した指標の場合、地上波番組をおさえて1位を取ることもあります。
SNSでの発信の仕方や10~20代の興味というのは毎月のように変わっていきますよね。世の中の人が今どのような発信をしているのか、どんな番組だと「これ面白いよね」と発信したいと思えるのか。そこを常に最速でキャッチアップしてコンテンツ化していくのが「インターネットテレビプロデューサー」としての大切な感覚だと思います。

「AbemaTV」は多くの若年層から支持されているメディアです。そして、本来若い子の感性を最も理解できるのは、同年代の若手社員です。そう考えると、私なんかよりも、もっと大きなヒットを生めるチャンスが若手社員にはあると本気で思っています。今日考えた企画が、明日にはヒットしているかもしれないという楽しさがここにはあります。アイデア1つで世の中を変えたい、さらにはメディアの歴史を変えたいという気概を持っている人は、是非飛び込んできてもらいたいですね。

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