元Jリーガー、反骨心を原動力にeスポーツのピッチを駆け巡る!

採用

2019年4月、サイバーエージェントに395人(連結)の新入社員が入社をしました。先日開催した社員総会では、半年間で特に高いパフォーマンスを発揮し、活躍した新人を表彰する「グッドスタート賞」として5名の新入社員を表彰。彼らはこの半年間どのように過ごしてきたのでしょうか。彼らをよく知るトレーナー社員との対談を通し、新人賞を受賞したビジネス職の4名ををご紹介します。

Profile

  • 株式会社CyberE 宮内 龍汰

    2019年新卒入社。株式会社CyberEにてバトルロイヤルゲーム「荒野行動-Knives Out-」の国内最大級のオフラインイベントに従事。2019年10月、サイバーエージェントグループ総会にて、グッドスタート賞を受賞。

  • 株式会社CyberE 代表取締役社長 文 晟新

    大手ゲーム会社でのマーケティング職を経て、2014年にCyberZに中途入社。広告代理事業部でマネージャー職に従事し、翌年にはCyberZ韓国支社を立ち上げ、代表に就任。2018年に、eスポーツに特化したマーケティング会社「CyberE」の立ち上げに参画し、2019年に代表取締役に就任。

突然の戦力外通告
Jリーガーから大学進学、そしてeスポーツを選んだ理由

- 仕事内容とミッションを教えてください。

宮内:株式会社CyberZの子会社である、株式会社CyberEでeスポーツを活用したコンサルティング・イベントプロデュース・インフルエンサーマーケティングなど、eスポーツに特化したマーケティングを行なっています。入社してからの半年間は、バトルロイヤルゲーム「荒野行動-Knives Out-」の日本一を決定する国内最大級のオフラインイベントの運営メンバーとしてイベント成功に向けて動いていました。

宮内 龍汰
宮内 龍汰

- 宮内さんは少し変わった経歴をお持ちですよね。元Jリーガーだとお伺いしました。

宮内:はい。兄の影響で幼少期からサッカーを始め、21歳までの約18年間サッカーに全力を捧げた人生でした。18歳で「鹿島アントラーズ」に入団。長年の夢であったプロサッカー選手になりましたが、結局試合に出場することはできず、プロの世界では努力をしても叶わない相手がいることを痛感しました。21歳で戦力外通告を受け、自身の人生を見つめ直した時に、このままサッカーを続けるのではなく、新たなキャリアを歩もうと決めました。まだ若かったので体力面からも辞めるのはもったいないと色々な人に言われましたが、努力ではどうしても超えられない壁があること、努力することが義務だと思ってしまった時点で成長はないと思い、サッカー界から離れることを決断しました。

- 厳しいプロの世界ですね・・


宮内:厳しい世界ではあると覚悟の上でプロサッカー選手の道を選びましたが、想像の何十倍も厳しい世界だと痛感しました。
戦力外通告を受けた時は高卒だったので、このままでは将来の選択肢が少なくなってしまうと思い、大学進学し、幅広く学ぶことができるキャリアデザイン学部(社会学、教育学、人生学など)を選びました。

- なぜサイバーエージェントに入社したのですか?


宮内:大学では、これからの時代は転職が当たり前だということも学びましたが、私自身は転職はあまりしたくないと考えていました。キャリアアップの方法として、転職だけでなく、会社内でもキャリアアップはできると考えています。なので、幅広く事業を展開していて、かつ優秀な経営者がたくさんいる会社に身を置いたほうが、様々なスキルがつくと思ったので、サイバーエージェントは魅力的でした。中でもCyberZを決めた理由としては、圧倒的に”人”です。働く人の熱量が高く、一枚岩な組織、かつ広告代理事業だけでなく新規事業をどんどん仕掛けている会社で、中でもeスポーツを通して新たな文化を作っていることが魅力的で素敵だと思いました。

株式会社CyberE 代表取締役社長  文 晟新
株式会社CyberE 代表取締役社長  文 晟新

- 宮内さんの第一印象は覚えていますか?

文:芯が強い人だと思いましたね。最初は少し生意気そうな子だと思っていましたが(笑)、話してみると気合いも十分。実は立ち上げてすぐのCyberEでは新卒を採る予定がなかったのですが、まだまだ制度も整っていないスタートアップの中で、若い力で組織を活性化させてほしいと思い、宮内にジョインしてもらいました。

スタートアップならではの過酷さと面白さ

- 今回の受賞理由を教えてください。

文:配属と同時に日本最大規模のオフラインイベントのプロジェクトに入ることになり、その中でも右も左も分からない状態にも関わらず、逃げずに推進してくれたことですね。
今年初の開催となる「荒野行動-Knives Out-」のイベントは、当社としても肝となる重要な仕事。全国規模で、動く金額も大きかったので、絶対に失敗は許されないというプレッシャーもありました。当社は設立したばかりで、研修などで1から教えることができるような環境ではありません。その中でも宮内は積極的に仕事を巻き取りながら先輩のスキルを学び、イベント成功に大きく貢献してくれました。

- トレーナーから見た宮内さんの強みはなんだと思いますか?


文:どんな困難にも逃げずに立ち向かえる、芯の強さですね。きっとそれは彼のサッカー選手としての経験が生きているのではないかと思っています。

- 宮内さんは、仕事をする上で意識していることはありましたか?


宮内:基本的なことなのですが、タスク管理の徹底ですね。これだけ大きなプロジェクトなので、やるべきことも膨大でしたから、スピード感を持ちつつ、タスクがこぼれないような管理を徹底して行なっていました。
また、自分なりの意見を持つことを常に意識しています。私は将来経営者や事業責任者を目指しているのですが、文さんはいつもCyberZ代表の山内社長と話すような内容を、新人の私に話してくれます。その内容に対して、自分だったらどうするのか、新人にしか出せない提案を心がけていますね。わからないことばかりですが面白いです。

文:せっかくスタートアップに来てくれているので、経営者目線の話をそのまま宮内にするようにしています。経営者が何に悩んでいるのか、どんなマインドを持って事業に臨んでいるのか、そういったものを共有することで彼自身の目線も上がりますし、お互いの考えを知ることができると思っています。

- お互い信頼し合っていることがよく伝わってきます。それでは最後に今後の目標を教えてください。

宮内:まずは、文さんの右腕になることです。そして、文さんがいなくても数字を作り、自発的に行動できるような組織にしていきたいです。なので、文さん。心置きなく私に仕事を任せてください(笑)。

文:入社当初からずっと宣言してくれています(笑)。今後の宮内に期待することは”フルスイング”をし続けてほしいということです。リスクを取らないと大きな成果を上げることはできません。CyberZがここまでの規模になったのも、大きな挑戦をしてきたから。なので、失敗を恐れずにどんどんチャレンジをしてほしいと思っています。そして、CyberEとしてもCyberZとしても、幹部候補として将来的に活躍してほしいですね。

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