採用

「今が一番面白いですね」
14年間、マーケットの歴史を変えることに人生を懸け続けた男が考えるベンチャー企業とは?

サイバーエージェントは1998年に創業して以来継続的に成長を続け、現在では「メガベンチャー」と定義される程に規模が拡大しました。”ベンチャー”から”メガベンチャー”と変化を遂げる過程の中で、どのように成長をしてきたのでしょうか?また、メガベンチャーと呼ばれる現在も、設立当初のような風土は残っているのでしょうか?今回、サイバーエージェントの様々な成長過程を知る、2006年入社で大阪支社広告事業本部SEMの責任者の木家にインタビューをしました。

Profile

  • 木家 弘貴
    2006年新卒入社し、インターネット広告事業部、大阪支社に配属。2011年から局長を務め、2016年「サイバーエージェント全社総会」にて最優秀ベストマネージャー賞を受賞。

21世紀を代表する会社を作りたいと本気で思って入社をした“ド”ベンチャー時代

- 自身の新卒時代を教えてください。

私の入社した2006年は新卒採用に力を入れ始めた年で、前年対比で2倍程度の人数の同期と共に入社をしました。同期は本当に熱い人間が多く、「俺たちでこの会社絶対に大きくするんだ」という気概を持ったメンバーばかりで、今でも大事な仲間です。特に、私が配属された広告事業本部の大阪支社のチームは、競合だけでなく、売上規模の大きい自社の東日本のメンバーすらライバル視して働いてましたね(笑)。 本当にベンチャー企業の中でも“ド”ベンチャーな環境でした。

今では考えられないですが、移動時間が惜しくて家に帰らず寝袋で寝てる人も居ましたしね(笑)
今では考えられないですが、移動時間が惜しくて家に帰らず寝袋で寝てる人も居ましたしね(笑)

- では、仕事の内容もハードでしたか?

体力面で言うときつかったです。朝から晩まで営業し続けて、帰社してからデスクワークを全部自分でやるのが当たり前だったので、1分1秒をどう創出出来るかを考えて働いてました。しかも、当時の先輩たちが新卒の我々以上に必死に働いていたので、凄い熱気の中で一心不乱に働いたことを今でも思い出します。数字に対しての愚直さや仕事へのスタンスはあの頃に培われたなと感じますね。

クライアントの事業の成功に導くための経営資源が揃ったメガベンチャーの今

-いつ頃から組織が大きくなったなという実感がありますか?

2011年頃ですかね。会社のリソースをスマートフォンのサービスに大きく寄せた頃からいろんな人が増えて、組織全体が大きくなったと思うようになりました。東京に出張した際も、顔を見ても知らない人が多くなくなってきたという印象がありました。新規の営業活動をしても会社の認知度が上がり、アポイントの機会もいただけるケースも増えました。丁度その頃に、私もより大きなチームを持つことになり会社が変わっている手触り感があったことを強く覚えています。

- 逆に会社が大きくなったことによるデメリットはありますか?

難しい質問ですね。勿論デメリットが0というわけではないですが、個人的にはメガベンチャーと呼ばれる今のほうがメリットを強く感じます。
私が所属するインターネット広告事業本部を例に挙げさせていただきますが、クライアントに提供できるサービスのレべルが上がったことは一番のプラスなポイントです。人、物、金、情報が経営の4大資源だと良く言われますが、どの点においても今の環境がベストだと思います。例えば人の観点でいくと、昔は気合一点張りで一生懸命働きます!みたいなタイプが多かったですが、広告プロダクトが多様化して複雑になっている現在のマーケット環境を反映するかのように、思考の深い人が増えたと感じます。今は、”ロジック×情熱”の2つの要素を兼ね備える、過去最高の良いチームが出来ている手応えがあります。

また、資金の面でも以前に比べると投資する体力がついてきたので、今後のマーケットを創る未来の動きに力を入れることが出来ています。特にクリエイティブ領域にはリソースを割いており、直近では動画制作専用のスタジオも作りました。動画の広告フォーマットが主流になり、広告効果を最大化することが狙いですが、これもパートナーである媒体社からプロダクトの情報を早いスピードで共有いただいているお陰です。以前に比べてクライアントに良いパフォーマンスでお返し出来ている今が、働いていて1番楽しいですね。

ベンチャースピリットで広告業界の未来を変えたい

-「ベンチャー企業」という言葉をどう定義されますか?また、木家さんはサイバーエージェントを今でもベンチャー企業だと思いますか?

個人的な見解ですが、誰も成し遂げたことの無い様な非常に高い目標を、最速で達成しようと日々チャレンジする企業がベンチャー企業であり、まさにその代表がサイバーエージェントではないでしょうか?
確かに従業員数や売上などは大企業と呼べる規模にまで成長してきたという実感はありますが、人やカルチャーは変わりません。私のメンバーも「広告のマーケットを絶対に自分達で変えてやるんだ」という使命感を持ち、日々泥臭く働いています。これは恐らくどの部署も一緒ですし昔から変わらないことです。むしろ大きくなったことで、子会社だけでなく様々なポジションも出来て、小さなベンチャー企業の集合体がサイバーエージェントだと私は思ってます。広告事業本部はようやくマーケットの歴史を変えるスタートラインに立ったばかりなので、自分たちでサイバーエージェントを「21世紀を代表する会社」にするんだという当時者意識の高い学生に選考を受けて欲しいなと思います。

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