採用

リーダーとは”どの山を登るかを決めること”である。
最強のNo.2からリーダーシップ論を学ぶ「PRESIDENT」で学生に伝えたかったこと

PRESIDENTイベントレポート

2019年7月21日(日)に、リーダーシップについて考えるイベント「PRESIDENT」を開催しました。今回のイベントで登壇したのはソフトバンクグループ 元社長室長の嶋聡氏と、サイバーエージェント取締役副社長の日高裕介。日本を代表する創業者であるソフトバンクグループ代表の孫正義氏と、サイバーエージェント代表の藤田晋を、No.2の立場からどのように見ていたのか。そして、そんな2名が考えるリーダー像について語ってもらいました。

“リーダーシップ"をテーマにイベントを開催した背景、そしてイベントを通じて何を伝えたかったのかを動画広告を軸にインターネット広告代理事業を手掛ける(株)CyberBullの代表であり、イベント企画者である中田大樹に話を聞きました。

Profile

  • 株式会社CyberBull 代表取締役社長
    2011年、新卒でサイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門のアカウントプランナーとして、おもに関西のWeb広告市場を開拓。営業局長を経て、2015年4月に株式会社CyberBullを設立、代表取締役社長に就任。2016年、執行役員に就任。

次世代のリーダーを輩出するきっかけにする

- なぜ「No.2」が登壇するイベントにしたのでしょうか?

中田:トップが登壇するイベントは多いと思うのですが、「No.2」という切り口でアウトプットしている記事やイベントがあまりないと思ったからです。リーダーの素顔や苦悩、優れている点を知ってるのは本人ではなく、周りの存在なのではないかと考えました。そこで、平成を代表する企業であるソフトバンクグループ代表の孫正義氏、そして当社代表藤田晋のそれぞれのリーダー像を語ることのできる方にお声掛けをしました。

- “リーダー”をテーマにした理由は?

中田:次世代の日本を引っ張っていくリーダーを増やしたいと思ったためです。社会に出る前の学生の時点で、視座の高い方の話を聞く機会を作り、就職先を考える1つのきっかけにしたいと考えました。視座の高さによって目標や、成長の角度に繋がります。その気付きを学生に持ち帰ってもらいたいと思っていました。

- 当日インタビュアーとして2名のお話を聞き、孫正義氏と藤田の共通する点はありましたか?

中田:”視座の高さ”ですね。私たちの想像を上回るものでした。詳しくはこちらの記事を見ていただきたいのですが、孫氏がスティーブ・ジョブス氏にiPodと携帯電話を同一化したものを作るべきだという話をしに行った時に、「あなたとは同じ未来を見ている」と言われた話とかはまさにそれを物語っていますよね。当社の場合は「AbemaTV」を世界に通用するメディアにするという想いの元、藤田がメディア事業にコミットしていますが、それぞれ誰もが考えもつかないような世界や強い想いがあり、その実現に向けて行動しているところが”リーダー”としての在るべき姿なのだと再認識しました。

- 中田さんが考える”リーダー”とはなんでしょうか?

中田:”どの山を登るか”を決める意思決定をする者です。富士山を登るのか、エベレストを登るのか。それによって準備することや装備するものが変わってきますよね。人生やビジネスも同じで、目標とする高さによって、過程も変わってきますし、成長角度も変わってきます。嶋氏も仰っていましたが、“志”次第で人生は全く変わってきます。「私なんて」という気持ちは必要ありません。目標設定と揺るがない意思を持つこと。これが一番大切なことだと思いますし、学生の皆さんには是非視座を高く持って行動してもらいたいと思います。

そういった意味では、サイバーエージェントの社員は視座が高い社員が多いと思います。当社は、よく大企業と誤解されるのですが、実態はベンチャー企業の集合体です。社員は”大手"だと思って働いてはいません。自分たちが会社を大きくしていくという当事者意識を持って働いていますし、やろうと思ったらできる環境なんですよね。意思決定が多い会社だからこそ、次世代の日本を作っていきたいと考えている学生は、是非イベントやインターンシップに参加していただきたいです。引き続きこのようなイベントやインターンシップにも参加する予定ですので、是非直接お話しましょう!

当日の様子

当日は200名を超える学生が参加。希望者は社食を食べながら社員と交流ができる座談会(カレー会)を実施いたしました。

(たくさんのご参加ありがとうございます!)
(たくさんのご参加ありがとうございます!)
(社食一番人気のカレーを食べながら社員と座談会)
(社食一番人気のカレーを食べながら社員と座談会)
(カレー会の会場はAbemaTowersの食堂エリアで開催しました)
(カレー会の会場はAbemaTowersの食堂エリアで開催しました)

参加者の声(一部)

  • 嶋さんからも日高さんからも「働く面白さ」が滲み出ており、自分もこんな風に生き生きと働けたら人生がとても充実したものになるのだろうと思った。
  • 最強のNo.2というコンセプトが面白かった。リーダーの特性だけでなく、支える側の視点もよくわかった。

まとめ

大切なことは“どの山を登るのか”ということ。そして、その山を登るために必要な環境やスキルは何なのかを考えることが就職活動の第一歩ではないでしょうか。考える上で大切なことは「これからの自分」を思い描くこと。過去の経験だけで選択の幅を狭める必要はありません。成し遂げたい夢やありたい姿を実現できる業界・会社を是非考えてみてください。

サイバーエージェントでは皆さまからのご応募を受けてつけています!ご興味がある方はこちらからエントリーをお願いします。


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