採用

「野心は言葉だけでなく行動で示す」
新卒の運用金額ギネス記録を樹立した男の、愚直な仕事への向き合い方

今年度もインターンシップの頂上決戦「DRAFT」を開催いたします。今期が5期目となる「DRAFT」ですが、過去に参加した学生は現在、どのような社会人生活を送っているのでしょうか。

今回話を聞いたのは、2期目の卒業生、インターネット広告事業本部に所属する小川 健太。新卒ながら大型クライアントの担当や、新卒運用金額過去ギネスを樹立し、新卒1年目の秋に全社総会にて新人賞を受賞。声高々に目標を宣言するだけではなく、愚直に案件をこなしていく姿勢は新卒らしからぬ仕事への向き合い方。そんな彼に話を聞きました。

Profile

  • 株式会社サイバーエージェント
    インターネット広告事業本部 チーフコンサルタント 小川健太

    2018年サイバーエージェント新卒入社。同年10月にチーフコンサルタントに昇格、全社総会で新人賞を受賞。入社以来、Web広告の営業・運用を担当し、幅広い業界のプランニング・コンサルティング業務に従事。

インターンシップは参加するだけではなく学びを得るもの

私が現在担当している仕事は、広告代理店部門のSEMコンサルタント。GoogleやYahoo!などの検索エンジンにおけるマーケティング戦略の立案やコンサルティングを担当しています。SEMは広告予算の中でも大きな割合を占めることが多く、定量的なデータを元に改善案を出していくもの。広告代理店と聞くと派手な印象があるかもしれませんが、業務内容は地道な作業そのものです。
そもそも私がなぜ広告事業部を選んだかというと、BtoBで様々な企業のビジネススキームを学びたいと思ったから。サービスを創るというより、事業の数字を動かすことのできる存在でいたいと考え、就職活動では主にコンサルティングファーム、もしくは事業会社でも多様な企業を相手にコンサルティング業務ができる会社を検討していました。就職活動を始めた当初は、自分が何をやりたいか具体的にイメージできていなかったというのが正直なところ。そのため、業界を定めずにあらゆる会社のセミナーやインターンシップに参加をしていました。サイバーエージェントはその中で知った企業の一つです。サイバーエージェントに限ったことではありませんが、インターンシップに参加するからには1つでも学びを得たいと思いましたし、評価が出るものであれば優勝したいと思って臨みました。ただ、「DRAFT」に選ばれた時は正直びっくりしましたね。1期生の選出メンバーを見ると、尖った経歴や経験をしている方が多い中で、私は"秀でた知識"ではなく"マルチタイプ"として評価された者。そういった学生でも選ばれるのかと思ったのを覚えています。
 

社会人でも難解なお題に対し
学生で臨んだ「DRAFT」

「DRAFT」は参加したあらゆるインターンシップの中でも特異でした。まず、参加しているメンバーの優秀さ。特にチームメンバーが非常に優秀で、議論のレベルも高く、自分が何の価値も出せないのではないかと思ったのは初めてで、自分にはない武器や知識を持った人が多く刺激を受けました。あとは何よりもお題の難しさです。正直社会人となった今でも答えを出せない程の難解かつリアルなお題に対して、1ヶ月程チームプレーで考えていく経験は、自分の中でも特別なものとなりました。

サイバーエージェントに入社を決めたのも「DRAFT」の影響が大きいです。「DRAFT」では各チームにメンターとして現場の社員がついてくれるのですが、彼らは自分とそこまで年齢が変わらないにも関わらず、一様に経営目線を持ったアドバイスをくれました。ただ、その社員と話してみると、最初からそうだったわけではなく、入社当初は自分と重なるところがある方もいて、良い意味で”雲の上の存在”ではなかったんです。サイバーエージェントに入社することで、先輩社員のように成長ができると思い、入社を決めました。
 

野心は言葉だけでなく行動で示す
愚直な努力が結んだ成果

入社後、広告事業部に配属になり、SEMコンサルタントとしてクライアントの広告効果を最大限高めるという気概を持って取り組んでいました。しかし、新卒で何の実績もなく、信頼関係が構築できずにいて、最初は主担当である私宛てに直接連絡がこなかったんです。自身の存在価値を出せないことが悔しかったですね。そのため、とにかく一つひとつの仕事に対して丁寧に対応することを心掛けて取り組んでいました。
例えば、クライアントに対するプレゼンテーションが苦手だった私は、アポイント前には必ず先輩にロープレをしてもらったり、アポイント中の会話を全て録音し、聞き直して反省点を洗い出すことを日課としていました。 どう話したら伝わるか、どの部分がわかりにくかったのか、など家でも録音を聞きながら改善していきましたね。全社で目立って能力が高いと思われている人ほど、裏で努力ををしている。それは直属の先輩がまさにそうで、かつて新人賞を受賞し、その当時の新卒の運用金額ギネスを更新した方でした。私に求められていることは何なのか、自分が進むべき道はずれていないのかを常に先輩とすり合わせ、目線を合わせることを心掛けていました。

そんな生活を数ヶ月続けると、「ロープレはもう必要ないんじゃない?」と先輩から言われるようになったり、アポイント中も自分がメインで話すことができるようになり、クライアントからも自分宛てに連絡がくるようになったんです。小さなことかもしれませんが、やっと自分が認められたと実感し、素直に嬉しかったですね。 新人賞はそんな積み重ねが生んだ結果です。新卒の運用金額ギネスを更新したという成果もそうですが、最も評価された点は仕事への向き合い方だと思っています。

野心を持って宣言をするのは簡単。しかし、宣言だけをして足元の仕事が雑になってはいけないと思うんです。本当に実現するためには足元の仕事を疎かにせず、そのための努力を怠らない。そして、抜け漏れなく愚直に実行していくことが一番の近道です。その姿を見てもらい、評価されたと思っています。
 

事業を動かすことのできる人材を目指して

私の将来の目標は就職活動当初から変わらず「事業の数字を動かすことのできる人材」になること。一人で数字をつくるのではなく、チームで戦うことで一人では成し遂げられない大きな成果を生み出すことに面白さを感じています。今後は自分がリーダーとなり、強いチームを築いていくことが直近の目標です。新卒ギネスを更新する新人を私の手で育成し、この記録を超えるためのアクションを導き出せるように、とにかく育成にコミットしていきたいと思います。そしてジョブサイズをどんどん大きくしていき、事業の数字を担うような存在になることを目指します。



今年度も「DRAFT」の開催が決定!それだけではなく、Top of リーダーを決める「ITADAKI」も新規開催いたします。
インターンシップのご案内を順次いたしますので、参加希望者はマイページの登録をお願いします。

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