採用

「人生を彩る会社を創る」
学生時代、起業経験を持つ私たちがCyber Palを設立するまで

SNSや動画配信サービスの成長に伴い、ライブ配信を行うインフルエンサーを指すライバーやYouTubeに動画を投稿するユーチューバー、Instagramなどで活躍するインスタグラマーなどに注目が集まっています。そのような背景の元、インフルエンサーとファンを繋ぐコミュニケーションサービスを提供するCyber Palを設立。社員・内定者による新規事業コンテスト「STARTUP CHALLENGE」発の子会社で、学生時代に事業経験のある4人の新卒社員と、2018年度新卒社員が創業メンバーです。2019年秋のサービスリリースを目指して奮闘するメンバーに話を聞きました。

Profile

  • 代表取締役社長 彌重向太郎 (やしげ こうたろう)
    2019年新卒入社。大学時代、Webメディアの立ち上げ・運営、サイト制作会社を起業。 本事業の発案者。

  • 取締役 藤田祐督 (ふじた ゆうすけ)
    2019年新卒入社。大学在学時に、個人事業として複数の事業立ち上げと運営、事業売却を経験。

  • エンジニア 柳生昌宏 (やぎゅう まさひろ) 
    2019年新卒入社。複数のベンチャー企業でWebサービス開発を行う一方、学生時代に起業し、モバイルアプリケーションの開発・立ち上げを経験。

  • エンジニア 後藤秀昂 (ごとう ひであき)
    2019年新卒入社。大学時代にコーディングを本格的に始め自身でアプリをリリース。その後、技術力向上の為スタートアップや上場企業を中心に開発を行い、内定者時代に「AbemaTV」にて広告開発を経験。

  • デザイナー 伊藤はるか (いとう はるか)
    2018年新卒入社。新規事業開発を経験し、Cyber Palにジョイン。

学生離れの経歴の数々
サイバーエージェントに入社をした理由

- みなさんの経歴が学生離れしている印象がありますが、どのような学生生活を送っていたのでしょうか?

彌重:私が事業を始めたのは大学2年生の夏。それまではサークルやアルバイトをしているいわゆる一般的な大学生だったのですが、「このままでいいのか」と漠然と焦りを感じていました。そんな時、大学主催のビジネスコンテストがあり、経営学部に在籍し、元々経営に興味があった私は出場をしてみることに。そこで提案したサービスをきっかけに、事業をスタートさせました。そのサービス自体は現在はありませんが、そこから本格的に「事業をする」ということ自体に面白さを感じていました。その後、在籍していた大学向けの情報メディアを立ち上げることにしました。本大学だけに絞ったものでしたが、月間5~6万PVいくようなメディアに成長させることができました。そこから業態も変更し、広告収益だけではなく、ベンチャー企業向けの就活支援ビジネスも行いながら成長させていきました。

そのまま自分で事業をすることも考えていたのですが、多くのベンチャー企業の社長と話していると、一度会社に入ってから独立している人や社内起業家の方もいたりと、必ずしもそのまま起業することが正解ではないことを知りました。
また、自分の実力不足も痛感していましたし、外と関わりを持つに連れて自分が井の中の蛙になっていることに気付きました。そこで、新規事業に関わることのできるか、新規事業のための資金力があるか、そして一緒に働きたいと思える人がいるかどうかで会社を探し、全てに合致したサイバーエージェントに入社を決めました。
 

藤田:高校時代の簿記の授業で会計や株などに興味を持ち、大学は経営学を専攻。そして個人事業主として複数の事業立ち上げをしました。しかし、そこでは自分が関わったもので世の中を良くしているという実感がなく、個人で淡々と事業を行うことに虚しさを感じていたため、そのまま一人で起業するという選択肢はありませんでした。サイバーエージェントを選んだ理由は若手で事業責任者になる前例が多いこと、またそこを目指している人が多いという理由で切磋琢磨できる環境があると思い、サイバーエージェント以外の選択は考えていませんでした。

柳生:大学4年生の時にたまたま見つけたSNSで「プログラミングが簡単にできる」という記事広告を見たんです。「プログラミングは専門の勉強をしていないとできない」と思っていたため半信半疑だったのですが、いざ始めてみると見事にどんどんハマっていきました(笑)。そこからプログラミングスクールに通い始め、スクールのメンターをするまでに。さらに、自身のスキルアップを目指して設立したばかりのスタートアップ企業で働くことにしたんです。代表がエンジニアの会社だったのですが、そこでエンジニアでも起業できることを知りました。そこで私もサービス立ち上げを経験しましたし、実際に起業もしました。そこで感じたのは、便利ツールを創るよりも人の心を動かすサービスを作りたいと思ったこと。そのためエンタメ領域に強いサイバーエージェントに入社を決めました。

後藤:インターンシップで簡単なhtmlを始めたことがエンジニアとしてのスタートです。気付いたら昼も夜もプログラミングをしている程のめり込んでいました。その後、友人から起業の誘いがきたため、挑戦したところ見事に失敗したんです。その時、仲が良いだけでは起業はできないこと、そして市場を創るには体力がいることを学びました。その後、経験をつむために、スタートアップの立ち上げに関わったり、上場企業で開発に携わったりと手広くビジネスを学んでいきました。
 

伊藤:学生時代はデザイナーとして活躍したいと考え、ITベンチャー企業でアルバイトをしていました。大学ではインテリアデザインや空間デザインを専攻していたのですが、身近なデジタル領域に関わりたいと考えるように。サイバーエージェントでのアルバイトでITの面白さを知り、そのまま入社をしました。

事業プランコンテストで入賞
内定者が中心となりCyber Palを設立

- 今回の事業案はどのようにして生まれたのでしょうか?

彌重:内定者の時に参加した事業プランコンテスト「STARTUP CHALLENGE」がきっかけです。もともと事業がやりたくてサイバーエージェントを選んだので、応募しました。

正直、「どうしてもこれがやりたい!」という事業内容に対して強い拘りを持っているわけではありませんでした。私が目指していたのは「世の中にインパクトを与えられるか」ということ。サイバーエージェントとの相乗効果が見込めるか、会社の強みを活かせる事業は何なのかと考えた時に、市場の大きさと成長を見据えてインフルエンサーという新しい市場を選択し、代表の藤田に提案をして事業化が決定しました。

- 具体的なサービス内容を教えていただけますか?

彌重:具体的な事業案はまだお話ができないのですが、簡単に言うと、インフルエンサーとファンを1対1で繋ぐコミュニケーションサービスです。憧れの人とコミュニケーションが取れるというのはそれだけで価値のあるもの。私自身、尊敬している経営者にSNS上でメッセージを送ったところ返信をもらい、直接やりとりができたことに喜びを覚えた経験がありました。また実際にインフルエンサーの方にも話を聞き、双方のメリットからこの市場の可能性を感じています。

- どのようにメンバーを集めたのでしょうか?

彌重:学生時代の起業の経験から、私が仲間集めで大切にしていたことは「スキルの高さ」ではなく、「一緒に働きたいか」という軸でした。スキルだけで集まる会社だと、踏ん張りどころでその絆の弱さが露呈します。目指したのはどんなに難しい局面でも、仲間同士助け合える関係。それはスキルの高さではなく、人間性だと思っています。その点を特に大切にして、まずは藤田に声をかけ、そこから他のメンバーにも声をかけていきました。

- 突然の連絡に驚きませんでしたか?

藤田:もちろん驚きました!(笑)ただ、内定者時代は新規事業を考える「スタゼミ」に所属し、そこで同じだった彌重とよくやりとりするようになったんです。言葉にするのが難しいですが、彌重とは妙に波長が合いました。その時「事業するなら一緒にやりたい」と漠然と考えていました。私自身、学生時代に個人事業主として活動していたこともあり、事業をする上で最も大切なことは一緒に働く「人」だと考えていたので、連絡が来た時は二つ返事で承諾しました。
 

柳生:もともと現場でスキルを磨いてから新規事業にチャレンジすることを考えていましたが、彌重の決勝プレゼンを聞き、インフルエンサー事業の面白さを感じていました。加えて、彌重とは週に一度、プライベートで事業についてよくやり取りをしていたこともあり、私も連絡が来た時には即承諾でした(笑)。後藤には私から連絡をしてジョインしてもらうことになりました。
 

「人生を彩る会社を創る」
各々が輝ける会社を目指して

- 会社のビジョンを教えていただけますか?

彌重:ビジョンは「人生を彩る会社を創る」です。人には喜怒哀楽があり、様々な感情が入り乱れているからこそ人生は輝くと思っています。私たちが創るサービスを通じて世の人に、より彩りを加えて人生を豊かにしていきたい。そして、世の中の笑顔を増やしていきたいと思い、このビジョンを掲げました。
人々に愛されるサービスを提供していきたいですし、細部まで拘りをもって、将来的には様々なプロダクトを展開していきたいと思っています。サービス内容に特に決まりを作っているわけではありません。一緒に働くメンバーはものづくりが好きなメンバーばかり。一人ひとりが生き生きと働ける会社にしたいですし、誰もが羨む人気企業にしたいですね。会社なので収益を上げるということはもちろんですが、”愛されるサービス”を創ること。ここだけはぶらさずに、チャレンジを続けていきたいです。

Cyber Pal設立のきっかけとなった「STARTUP CHALLNGE」は、2019年6月に学生向けに開催を決定いたしました。
イベント詳細、応募等はイベントページよりご確認ください。

【プレスリリース】
新卒内定者による新子会社 株式会社Cyber Palを設立
~インフルエンサーとファンを繋ぐコミュニケーションサービスを提供予定~

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