採用

「就職活動って何から始めるの?」
新入社員5名に話を聞いてみた

当社は、2021年度新卒採用向けインターンシップの募集を、今年度も開始いたします。「就職活動を考え始めたけれど、そもそも何から始めたらいいのか」とお困りの方もいるのではないでしょうか。「やりたいことは明確になければいけないのか?」「自己分析って何?」このような疑問を解決するべく、2019年度ビジネスコース新入社員として当社で人事を務める5名に、自身の就職活動の話を聞きました。
 

2019年新卒入社。ビジネスコース 新卒採用人事担当 
左から、田内 貴大、高田 早記、金 美莉、林 尹晶、内木 遥汰
2019年新卒入社。ビジネスコース 新卒採用人事担当
左から、田内 貴大、高田 早記、金 美莉、林 尹晶、内木 遥汰

やりたいことが明確である必要はない
モチベーションの根源を見つけるべき

- みなさんはどのような就職活動をしていたんですか?

林:私は高校生の頃からテレビ業界で働くことを目標にしていました。そのため、テレビ局やそれに付随する広告業界に絞って就職活動をしていました。幅広く業界を見ていた訳ではなく、狭く深く追求していた感じですね。

田内:私は体育会の部活に所属していたため、引退をした大学3年生の冬から始めました。部活に尊敬する先輩がいたため、その先輩が勤めている業界に興味を持ち、商社を中心に就職活動をしていました。

- 林さんのようにやりたいことが明確な人は就職活動も進めやすいと思うのですが、就職活動当初から明確にやりたいことが決まっている人はそこまで多くない印象があります。

金:私はまさにそうでした。明確にやりたいことを見つけられず、インターンシップも特に行きませんでしたし、幅広くいろいろな業界を見ていたわけではありませんでした。
 

- そうなんですね。そこからなぜサイバーエージェントに入社しようと思ったのですか?

金:面接の時に、やりたいことが明確にないことに悩んでいることを相談したところ、面接官が「これだけ事業あるし、君に合う部署がきっと見つかるよ!」と言ってくれたんですよね。就職活動は、その会社で何をしたいのかを明確に伝える必要があると思っていましたが、その言葉にとても救われたんです。また、サイバーエージェントは若手が活躍していて、自由な社風が自分に合っていると思い、入社を決めました。

- 学生の時点で明確な仕事内容まで具体的に決めている人の方が珍しい印象ありますよね。

林:私は上述の通り、仕事も業界もある程度定めて就職活動をしていました。しかし、途中で「会社に入ることがゴール」になっていることに気付きました。そもそも、なぜその業界を目指していたかと言うと、辛いことがあった時にテレビから元気をもらったことがきっかけで、人の心を動かす仕事をしたいと思っていたんです。そうなると、「人の心を動かすこと」が私の目的であり、会社に入ることはゴールではないと気づきました。働くモチベーションがどこにあるのか。そこを知って就職活動をすることが大切だと思います。
 

自己分析は就職活動のためにやるものではない

- なるほど。お話を聞いていると自己分析が重要だという話になりますね。ただ自己分析って何から始めたらいいかわからないという人もいると思います。

高田:自己分析のやり方は人それぞれですが、私の場合は大学の先輩に「”何に情熱を注ぐことができるか”を考えること」だとアドバイスをもらったんです。就職活動当初は、自分の興味があることがわからず合同説明会に10回足を運んでいました。ただ、”情熱を注げるものは何か”を徹底的に考えた時に、「ものづくりができる会社」に最も興味を持っていることに気付きました。私は情報学部出身で、プログラミングスクールのメンターをしていたことも理由の一つです。そこから少しずつ業界を絞っていくことができました。
 

内木:入社してから後悔はしたくないと思っていたので、「自分がどうなりたいか」を明確にし、それを叶えられる会社という軸で会社を探していました。「自分が関わった人に、その人にはない考え方や視点を提供し、最後には自分で考えて決断させてあげる人」が私が思い描く理想の自分。これは尊敬していた私の教師から自身の理想像を導き出しました。たまたまかもしれませんが、私がお会いした中だと、そういった方は経営者や事業責任者の方が多く、そこを目指せる会社という軸で会社を選びました。

田内:自己分析って就職活動のためにやるのではないと思うんですよね。林も申した通り、会社は入社して終わりではなく、そこからがスタートです。そのため、自分がモチベーション高く働くことのできる仕事や環境を知ることは、今後の人生の中で必要になることだと思います。
自分を知る方法として、私は他己分析をしていました。自分をよく知る人と話すことで、自分では気付かない点に気付いたり、人に話すことで自分の思考が整理されたりと、一人で考えるよりも自分を知ることができると思います。

金:私もサークルの副代表をしていたこともあり、自分が実際にどう見られているのかをメンバーから聞くようにしていました。それが実際に自分を知るきっかけになったので、一人で考えずに周りに力を借りるのはいいかもしれませんね。
 

就職活動のスタートは”社会人に会うこと”

- 結局のところ就職活動は何から始めたらいいのでしょうか?

田内:まずは興味のある会社の方に話を聞くことだと思います。実際に話すことで、その業界や規模感の会社が本当に自分に合うかどうか、というのを知るきっかけにもなると思います。業界や職種を知らないことは当たり前。そのため、まずは興味ベースからでも構わないので、社会人の方の話を聞いて視野を広げていくといいのではないでしょうか。

内木:私も直接足を運んで様々な方に会うことを心掛けていて、結果100人以上の社会人の方にお会いしました。
 

- 100人!すごいですね!

内木:もちろんインターネットでも情報収集はできますが、そこにはないオリジナルの情報を取りに行くためにはとにかく足を運ぶしかないと思っていたんです。そのため、お会いした方にさらに紹介をしてもらいながら、あらゆる職種・業界の方にお話を聞いて、自分のありたい姿を思い描くようにしていました。様々なお話を聞くことが出来るので勉強になります。

林:そして何よりも自分を知ること。「やりたいことを見つける」ことも大切ですが、それよりも「何をしている時にモチベーションが上がるのか」を徹底的に考え、それが実現できる業界や会社を選んでいくと良いと思います。知名度や規模感だけではなく、入社後も生き生きと働くことができる会社を探すのが就職活動だと思います。

2021年度エントリー受付中
今年度も「DRAFT」の開催が決定!それだけではなく、Top of リーダーを決める「ITADAKI」も新規開催いたします。
インターンシップのご案内を順次いたしますので、参加希望者はマイページの登録をお願いします。

6/22藤田晋が登壇!学生向けイベント募集中!

サイバーエージェント代表、藤田晋が起業家としてのキャリアや考え方についてお話します。また、当日は新規事業プランコンテスト「学生版STARTUP CHALLENGE」の決勝プレゼンも同時開催。イベントのみの参加も可能ですので、参加希望者はイベントページより詳細ご確認の上、ご応募をお願いします。
 

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