採用

自分に自信のないベストルーキーが描く
“圧倒的な”女性リーダー

2018年4月、サイバーエージェントに新卒入社したのは152名。先日、その中で1年間のうちに特に高いパフォーマンスを発揮し、活躍した新人を表彰する「Good Start Award」を開催しました。新人賞を受賞した5名の、1年間をご紹介します。

Profile

  • インターネット広告事業本部 
    チーフ
    加藤 万理

営業としての存在価値に悩んだ半年間

大学でマーケティングを専攻していたので、企業プロモーションのプランニングに興味を持っていました。そこから広告業界を志望し、若手から裁量を持って働くことのできる点に魅力を感じ、サイバーエージェントに入社を決めました。

配属されたのは、インターネット広告事業本部。最初の半年間は、正直営業として何か成果を残したわけではありませんでした。
当時、8割以上がSEMの案件で、社内のSEMのプロフェッショナル社員が中心となって進行していたため、クライアントとのコミュニケーションもSEM担当の社員が行い、私は何も貢献できていないと感じていました。「営業って何をするんだっけ?」と自分の存在価値に疑問を感じ続けた半年間。そんな時、直属のマネージャーが担当していた案件を引き継ぐことになりました。上司はクライアントからの信頼も厚く、とにかく数字と向き合い、誰よりもクライアント理解が深い方です。そんなマネージャーの働き方を見て気付いたことは、営業は特定の媒体に詳しくなるよりも、どの施策が最も効果を出すことができるのかをクライアント目線で考え、ディレクションができる力が必要だということ。それからは、仕事に対する意識も変わり、営業として成果を残していきたいというモチベーションに繋がりました。
 

徹底的にクライアントに向き合った結果
「圧倒的No.1」と言われたコンペの勝利

正直、スキルは足りない部分もありましたが、クライアントに常に向き合うことをとにかく意識していました。今求められていることは何なのか、成果をしっかりと残せているのか。そのためにも、日々クリエイティブや数字を追い続け、常にクライアントへの貢献を考えて行動をしていました。同時に、私自身のスキルアップのための努力も怠りませんでした。インターネット広告は効果が数値として現れるため、それを元に論理立てて説明することは必要不可欠なこと。「とにかく頑張りますので任せてください」という勢いだけではクライアントには認めてもらえません。ですので、わからないことや問題が起きたときにはすぐに誰かに答えを求めるのではなく、まず自分で考え、それを上司に確認し、フィードバックをもらうことを繰り返し、考える力を付けていきました。特に意識したことは、ミーティングでは必ず自分の意見を持っていくこと。未だにミーティングで話している内容が理解出来ず発言が出来ないことも多々ありますが、「知識がないから考えない」のではなく「まずは自分なりに考えてみる」ことの重要性を上司に教わり、今も必ず実践するようにしています。

そうして半年後に訪れた年に1度の同社に向けたコンペ。引き続き担当させてもらうために、社内の多くの人を巻き込み、提案したところ、翌年も担当を継続させてもらえることになりました。加えて、「圧倒的にNo.1の提案だった」という嬉しいお言葉をもらうこともできました。上司から引き継ぎ、担当させてもらって以来、徹底的にクライアントの気持ちを理解することに努めていたため、そのことが認められて嬉しかったです。
 

自分に自信のないルーキーが目指すリーダー像

新人賞は、もちろん嬉しかったのですが、自分が思い描いていた新人賞の像とはかけ離れていると思いました。新人賞は、一人前であることが大前提だと思っていましたが、私がそうなれているかと問われると、周りのサポートがあってこその結果で、正直、実力が評価に追いついていないと思っています。この1年間で知識は増え、様々な経験もしていますが、現状に満足はできず、むしろ上司や先輩社員との実力差を日々感じています。自分に自信がないからこそ、引き続き努力していく必要があると思っています。

実は、配属当初「新人賞を目標にしません」と宣言していたんです(笑)。「賞」は結果としてついてくるものであって、そこを目標にすることは自分のモチベーションには繋がらないと思っていました。しかし、現在は「評価に対して自信を持つために、より努力しなくては」と、目標にしていなかった新人賞というものが、思いもよらぬモチベーションに繋がっています。
私が今後目指す姿は、「クライアントのことを最も考え、圧倒的な貢献ができるアカウントリーダーになる」こと。そして、社内でも、自分と関わる人に新しい気付きを与えられるリーダーになることです。1年目は「自分がいかに成長できるか」を考えてきましたが、2年目となった今は、一緒に働く人が気持ちよく働いてくれる環境をつくり、自分と関わることで、周りに成長してもらえるような存在になりたいと思っています。思索と行動を繰り返し、組織をよい方向へ導くことのできるリーダーを目指します。
 

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