採用

“キラキラ”の定義にモノ申す!
“キラキラっぽくない”社員にサイバーエージェントの魅力を語ってもらった

「サイバーエージェント」という社名を聞くと、皆さんはどのようなイメージを持ちますか?
少し前に中途入社してきた私(筆者)は、正直こう思っていました。

「キラキラした社員が多いんだろうな」と。

もちろん“キラキラ”を否定はしないものの、偏ったイメージが先行しているのも事実。そこで今回は、そんな状況を払拭しようとこんな企画を考えてみました。

【”キラキラっぽくない”社員(←失礼)にサイバーエージェントの魅力について語ってもらおう】

名誉か不名誉かはわかりませんが、該当する社員として選出されたこの3人に心ゆくまで語っていただきました。

<取材:渡辺 将基(新R25編集長) / 文:採用広報チーム>
 

話を聞いた“キラキラっぽくない”社員はこの3人

飯塚勇太
内定者の時に同期と写真SNS「My365」を立ち上げ、2011年にサイバーエージェントの子会社として株式会社シロクを設立、代表取締役社長に就任。2014年当時、最年少執行役員に就任。現在は新規事業マネジメントシステム「スタートアップJJJ」の責任者も務める。

学生との会食にて、社長の藤田に「こいつは顔採用じゃない」と言われたことがある。
 

黒岩忠嗣
東京大学農学部卒業。2012年新卒入社。子会社である株式会社アプリボットへ出向。Facebookアプリや数々のゲーム、サービスの開発・運用に従事。2015年5月同社取締役に就任。現在は新規事業開発を統括。

「サイバーエージェント=キラキラ」だと思っている学生との面談にアサインされることが多い。
 

本間悠也
東京大学文学部行動文化学科卒業。2016年新卒入社。インターネット広告事業本部に配属され、同年10月のサイバーエージェントグループ総会で最優秀新人賞を受賞。2017年4月にマネージャー、2018年10月にシニアマネージャーに昇格。入社以来、一貫してGoogle/Yahoo!を中心としたWebメディアのマーケティング戦略プランニング・コンサルティングに従事。EC・エンタメ・人材・不動産・旅行など、幅広い業界を担当。インターネット広告事業本部全体MVP、インターネット広告事業本部総会ベストコンサルタント賞も受賞。

こう見えて(?)実はカラオケや飲み会も好きなタイプ。
 

取材担当はこの方

渡辺将基
ネットベンチャーを経て、2012年株式会社サイバーエージェントに中途入社。社長室にて複数のスマートフォン向けサービスの品質管理や新規サービスの立ち上げサポートに従事したのち、2014年からWebメディアの立ち上げ・運営に携わる。2017年9月に若手ビジネスパーソン向けメディア『新R25』を創刊、編集長に就任。    

自称「地味じゃない社員」として取材に参加。
 

“キラキラ”には2種類の定義がある!?

渡辺:相変わらず「サイバーエージェント=キラキラ」だと思っている学生や転職者が多いようですけど、なぜこのようなイメージを持たれていると思いますか?

黒岩:そもそもなんですけど、私は”キラキラ”が混在していると思うんですよね。

渡辺:どういうことですか?
 

黒岩:”キラキラ”には2通りあると思っていて。1つ目は見た目が華やかな人、2つ目が仕事に対して全力で取り組んで生き生きと働いている人です。サイバーエージェント社員には、後者の人がものすごく多いと思うんですよ。若いうちから裁量権を持って仕事に取り組み、仕事の話を楽しそうに話す。そういった姿が”キラキラ”に見えるのではないかと思っています。ただ、これが見た目のキラキラと混同されてしまっているので、私は後者のキラキラがもっとフィーチャーされてほしいなと思います。

本間:わかります。私もその定義で言えば自分のことをキラキラ社員だと思ってますし(笑)。

ただ、仕事が充実していることは入社してからじゃないとわからないので、社員の元気なイメージが先行してしまっているのかもしれません。

飯塚:年齢が若くて、発信する人が多いからでしょうね。サイバーエージェントは「素直でいい人」を採用基準にしていますけど、それに加えて2駅ルール※で会社近くに住んでいる人も多くて、さらに年齢も近いとなると、プライベート含めて仲良くなりやすいんですよね。それでSNSに写真をあげているのを見て「キラキラ」だと認識されてしまうんだと思います。

渡辺:なるほど。そうかもしれませんね。

飯塚:でも、私はいろんな人が楽しめる会社だと思ってますけどね。地味な人は地味な人で楽しんでるし(笑)。発信している人が表に出てきているだけであって。

黒岩:たしかに、社員が5,000人ほどいる会社なので華やかな人がいるのも事実です。また自己発信が得意な人も多いので、そういう人が会社の印象を牽引しますよね。ただ、実際に目立っているのは5,000人のなかのごく一部で、そうじゃない人のほうが多いと思いますよ。

渡辺:そうですよね。ちなみにみなさん、曲がったキラキライメージ払拭のために採用面接などにアサインされることは多いですか?(笑)

飯塚:私は相当多いと自覚してます。あと、この3人は比較的よくグループで押さえられてますよね(笑)。
 

(座談会は和気藹々とした雰囲気で進行)
(座談会は和気藹々とした雰囲気で進行)

サイバーエージェントの実態は
”実力主義型終身雇用”

飯塚:ただ、サイバーエージェントの中は思った以上に実力主義ですよね。「実力主義型終身雇用」と謳ってるくらいですから。競争社会だし、活躍すればするほど大きいプレッシャーと戦いながらやっていかなければならないので。

本間:あとは「頑張る」とか「向き合う」ことが当たり前になっている人が多いと思っています。なので表面的なキラキラのイメージだけを持って入社してしまうと、ギャップがあるかもしれません。入社前から内側を知っておくことは大事ですよね。

渡辺:入社前からみなさんはサイバーエージェントの実態を知ってたんですか?

飯塚:私は高校生の頃から社長である藤田や役員陣のブログをずっと読んでいたので、むしろ”キラキラ”というイメージはなかったんですよね。ウチの役員にキラキラな人って1人もいないじゃないですか(笑)。特に、藤田のブログや本を読むと雰囲気がわかると思いますよ。
 

黒岩:私は最初は華やかなイメージを持っていましたが、就活の頃に新卒入社の社員が社長に抜擢されていたのを見て、そちらの方が印象深かったですね。それもあって、若手でも早い段階でチャンスがあれば経営を任せてもらえる環境なんだと思って、入社を決めたんですよ。

渡辺:キラキラよりも新卒社長の方が印象深かったんですね。

本間:私はインターンシップに参加して実際の雰囲気を知りました。一週間程のインターンシップだったのですが、社員の方が仕事もプライベートも全力で楽しんでいる姿を見て、ここなら頑張れそうだなと思ったのを覚えています。

渡辺:出身である東大には ITベンチャーに入社する人はそれほど多くない印象がありますが、抵抗はなかったですか?

本間:当時はやりたいことが明確にあったわけではなかったんです。なので、将来やりたいことが見つかった時に、それができる能力を身に付けておきたいと思っていました。サイバーエージェントは事業領域が広いのと、若手の抜擢文化が根付いているので、学ぶことが多そうだなと。特に抵抗はなかったですね。それもインターンシップで社員と関わり、働くイメージをつけることができたのがよかったんだと思います。
 

「赤い炎」タイプの社員と「青い炎」タイプの社員をつなぐ価値感とは?

渡辺:ちなみにみなさん、その雰囲気で得してるなと思うことはありますか?

黒岩:ありますね。 僕は自分自身を泥臭く頑張る派だと思ってるんですけど、この雰囲気のお陰で、頭が切れる人だと思われやすいです(笑)。
 

飯塚:あとは飲み会とかであんまり話さなくてもいいキャラになっていたりとか(笑)。実際、僕は人と話すの好きなんですけどね。
 

(ただ、お酒やカラオケは得意ではないとのこと)
(ただ、お酒やカラオケは得意ではないとのこと)

本間:見た目がクールでも仕事に対して熱い人が多いので、そういった面はいいギャップになるかもしれません。

飯塚:よく「青い炎」と「赤い炎」という言葉で比較されるんですが、誰から見てもやる気に満ち溢れていている「赤い炎」タイプの人は目立ちやすいですよね。でも実際は、私たち「青い炎」タイプもそれが表面に出ていないだけで、内側に秘めている想いは「赤い炎」タイプにも負けないと思うんです。私は「赤い炎」の人たちよりも何百倍もやる気があると自負していますし(笑)。

渡辺:たしかに、社長の藤田も「青い炎」タイプですもんね。「赤い炎」タイプの社員と「青い炎」タイプの社員が一緒に働くうえで障害になることはないですか?

黒岩:目指すものはみんな同じなので、表面上はいろんなタイプの人がいてもなんの問題もないですし、自然体でいられますね。

飯塚:大事なことは、”自分をいかにさらけ出せるか”かなと。殻にこもらず気持ちをオープンにして働くことが好きだという価値観の人が、この会社には合うと思います。
 

3人から見た「サイバーエージェントってこんな会社」

渡辺:最後になりますが、みなさんから見てサイバーエージェントってどんな会社ですか? ひと言で表現してほしいなと。

本間:「この人のために頑張りたい」という人が多い会社です。個人的に成長したいという想いももちろんありますが、一緒に高い目標を成し遂げたり、一人だけでは出せないような成果を目指したりできる仲間が多い会社だと思います。

黒岩:どれだけ事業や組織の規模が拡大しても、ベンチャーらしい会社だと思います。若いうちから身の丈以上のチャレンジが必要とされる環境や会社自体が大きなチャンスを掴もうとしている姿勢は、この規模になっても全然変わらないので。

飯塚:ビジョンが特徴的な会社ですよね。普通の会社のビジョンって、「社会をこう変えたい」みたいに外側にベクトルが向いていることが多いと思うんですけど、サイバーエージェントのビジョンは「21世紀を代表する会社を創る」で、内向きにベクトルが向いています。つまり、「最強のチームを創りたい」という会社なんですよね。そのようなビジョンでここまで成長できている会社はなかなか見ないですし、僕は日本に残すべき会社だと思っています。

渡辺:みなさん、お話ありがとうございました。それでは最後に、学生に向けてウェルカム感のある写真を撮影して終わりましょう!
 

(不自然さの否めない両端2人と、中央の飯塚さんから溢れ出る教祖感)
(不自然さの否めない両端2人と、中央の飯塚さんから溢れ出る教祖感)

みなさま、お忙しい中ご協力ありがとうございました!!

2020年入社 新卒採用エントリー受付中

約5,000人いる当社(連結子会社含む正社員)では、多種多様な人が活躍をしています。しかし、前述した通り、「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンに向き合う姿勢は同じです。今回の対談から、当社のリアルを知っていただけると嬉しく思います。

サイバーエージェントに興味を持った方は各コースよりエントリーをお待ちしています!

ビジネスコース
エンジニアコース
デザイナーコース

※2駅ルール:家賃補助制度。勤務しているオフィスの最寄駅から各線2駅圏内に住んでいる正社員に対し月3万円の家賃補助を支給。

 

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