採用

「不動産×ITの可能性を少しでも感じてもらいたい」
三井不動産×サイバーエージェント合同インターンシップ

毎年、様々な採用イベントを開催している当社。2018年では52個ものイベントを開催いたしました。独自で開催しているものがほとんどですが、中には他社と合同で開催しているものも。前回のJT様との合同インターンシップに続き、三井不動産株式会社との合同イベントが実現しました。

開催日:2月23日(土)~2月24日(日) ※オリエンテーション:2月18日(月)

■三井不動産株式会社とは
オフィスビルや商業施設、ホテルやリゾート、物流施設など、幅広い事業を通して複合的に街や空間を創りあげていくのが総合デベロッパーです。三井不動産が手がけた代表的なものに、六本木や日比谷の「東京ミッドタウン」、「ららぽーと」、「三井アウトレットパーク」、「三井ガーデンホテルズ」などがあります。私たちは「職」「住」「遊」「憩」といった様々な空間を創造し、今までにない時間の過ごし方やライフスタイルまでも提供します。多くの人を巻き込みながら、新しい時代にふさわしい価値を創造していきます。

テーマは「既存施設をさらに魅力的にするITを活用した施策案」

「複合アセット融合型の既存施設(東京ミッドタウン六本木、東京ミッドタウン日比谷)をさらに魅力的にするITを活用した施策案」のテーマで新規事業を考え、プレゼンテーションを行うというインターンシップ。5チームに分かれ、それぞれのチームに各社1名ずつメンターがつきました。

スケジュール
2月18日(月)オリエンテーション:チーム・テーマ発表@東京ミッドタウン六本木
2月23日(土):ワーク@サイバーエージェント本社
2月24日(日):ワーク・プレゼンテーション・結果発表@サイバーエージェント本社
 

「不動産×ITの可能性を少しでも感じてもらいたい」
~三井不動産株式会社、人事部インタビュー~

(三井不動産株式会社、人事 左:小川真理子様、右:角田佑介様)
(三井不動産株式会社、人事 左:小川真理子様、右:角田佑介様)

- なぜサイバーエージェントと合同でインターンシップを開催しようと思ったのでしょうか。

当社は今年度、VISION2025という長期経営計画を策定しました。その中の取り組みの一つとして、「リアルエステートテック活用によるビジネスモデルの革新」という言葉があります。ICTの進化に伴い人々のライフスタイルや価値観も大きく変わることが想定される中、不動産業そのもののあり方も含めて新たな事業を作り出していく力が今後さらに必要となります。その時に、キーとなるのが更なる人材の多様化だと思っています。
一般的に、大企業は若手が活躍しにくい、風通しが悪いと思われがちですが、当社はそんなことはなく、若手から大規模プロジェクトを任され、自覚と責任感を持って一人ひとり仕事をしています。
サイバーエージェントさんは創業以来、インターネット産業において多くのイノベーションを生み出してきた会社だと理解しています。また、若手の社員が活躍している印象が非常に強く、実際に社内を見学させていただいた時も社員の方々が非常にイキイキと働いていて、瞬時に良い会社だと感じました。
サイバーエージェントさんと合同でイベントを実施させていただくことで、普段当社が実施するイベントではあまりお会いできない学生さんにデベロッパー業界や当社のことを知ってもらいたいと思い、合同インターンの実施に踏み切りました。

- 今回のイベントを通してよかった点を教えてください。

インターンシップの本質的な部分である、学生さんに良い学びの場を提供するという意味で、一歩進んだコンテンツを提供できたと感じています。
今回のインターンシップではサイバーエージェントさんおよび当社の社員が各グループに1名ずつ付きました。それぞれの社員から異なる視点でのアドバイスや指摘をワーク中にリアルタイムでもらうことができ、またワーク後にはそれぞれの社員からフィードバックを受けられるという内容となっています。学生さんからの発表時に、両社社員から質疑が飛び交う場の雰囲気は非常に良い緊張感があり、普段の学校では得られない学びの場を提供できているという実感がわき、是非また実施したいと強く感じました。

- 参加した学生に今後期待することを教えてください。

今回の合同インターンシップでは、当社の手掛けた複合開発案件(東京ミッドタウン、東京ミッドタウン日比谷)に対しての新規のIT施策の立案に取り組んでいただきました。
IT技術が更に進化していくことで、逆に見直されるリアルの価値があると考えています。今回のワークではどれだけ柔軟な発想で考えられるかがポイントで、どのようにワークが展開されるか楽しみにしていました。
今回のインターンシップに参加した学生さんはITに明るい方が非常に多いうえに、アウトプットの質もとても高いものとなりました。学生さんの自由な発想による、本当に試してみたくなるようなワクワクする案がたくさん出てきて、期待以上の結果でした。不動産×ITの可能性を少しでも感じてもらえたら良いなと思っています。
 

合同インターンシップで意識したことは
“どれだけ相手の立場になって考えられるか”

(サイバーエージェント人事 宮本)
(サイバーエージェント人事 宮本)

- 合同インターンシップを開催するにあたり、特に意識したことはありますか?

“企業理解を深める”ことですね。具体的に三井不動産株式会社がどういうビジョンで、どのような社員が何を目指して働いているのかを理解するように努めました。そのため実際に日本橋や六本木にも何度か足を運び、自分の目で見るようにしました。それにより、私がどのように貢献できるのか、三井不動産様が期待している人物像や、事業貢献できる人材はどんな学生かを知ろうと思ったんです。”自分が相手の人事だったら”をとにかくイメージして行動することを心掛けていました。

- 自社のみで開催するインターンシップとの違いはありましたか?

自社のみのインターンシップの場合、提案する相手がいないため全てが仮想の話になってしまいます。「この提案をすると、”きっと”相手はこのように考えるだろう」といった具合ですね。しかし今回の場合は、三井不動産様という”お客様”と一緒にインターンシップをすることによって、”提案する側”の考えと、”提案を受けるお客様”の考え、それぞれの価値観や意見を学生自身が聞くことができ、学生にとってもメリットになったのではないかと思います。
 

優勝チームインタビュー

「21世紀を代表する映画広告をつくる」というテーマの元、「MOVIN'~今日、映画の中にいる~」という独自のアプリ案を企画。ミッドタウン日比谷を舞台に、ARを駆使した没入感のある映画広告を提案したチームに話を聞きました。

- どのようにテーマに対して取り組んだのでしょうか?

参加した学生:実際にミッドタウン日比谷に足を運び、自分の目で見ることから始めました。もともとは”婚活”をメインに考えて企画を進めていたのですが、すでにマッチングアプリは多数あるため、その案でいくことは厳しいと感じていました。そこで、日比谷の良さを上手く結びつけたいと思い、映画にゆかりのある日比谷だからこそのアプリを思いつきました。
実現可能性や本当に利益が出るのか、といった実現可能性などの具体的な話はメンター社員の2人に相談をしながら詰めていきました。

- メンターとしてどのようなアドバイスをしたのでしょうか?

サイバーエージェント 前:最初は正直不安でした。中間発表までロボットの話で2時間程話していましたからね(笑)。ただ基本的には自主性に任せて私たちは見守る形でサポートをしていました。中間発表以降は自分たちで役割分担をし、自ら進んで動いていました。発表することによって地に足がついてやるべきことが明確になった、という感じでしたね。

三井不動産 野口氏:中間発表を機にがらっと雰囲気が変わりましたよね。具体的なアドバイス内容でいうと、規模感の調整や、数字面を根拠を持って出せるかどうかです。ただ、ほとんどは静観していました。本当にチームワークがよく、相性が良かったんだと思います。

- インターンシップを通しての感想を教えてください(一部抜粋)

・このインターンシップに期待をしていた「前代未聞を成し遂げる」ことが達成できたことが良かったです。新規事業の具現化までのプロセスを通して、そのやりがいを強く感じました。
・社員の方から鋭いフィードバックを受けることができたことが良かったです。どれもクリティカルなもので、自分の考えの甘さやビジネスの奥深さを知ることができました。

・普段自分だと考えないような視点を持っている人が多く、チームワーク力を活かしてワークに臨み、優勝できたことがとてもいい経験になりました。

おわりに

不動産とIT業界。カルチャーも事業内容も全く違うものと思われるかもしれませんが、実はお互いが課題に感じている部分や、求める人物像は近しいものがありました。今回のインターンシップで思わぬ相乗効果がうまれて、大変有意義な時間となりました。ご参加いただいた学生の皆さま、そしてご協力いただきました社員の皆さまありがとうございました。

三井不動産株式会社、サイバーエージェント共に2020年卒新入社員を受け付けています。
ご興味のある方は是非こちらよりエントリーをお願いします。

??三井不動産会社エントリーページ
??サイバーエージェントエントリーページ
 

参加社員

  • 野口 真治
    三井不動産株式会社 商業施設本部 商業施設営業二部 営業グループ

    2013年三井不動産に入社。商業施設本部リージョナル事業部にて「ららぽーと富士見」や「EXPOCITY」等の開発プロジェクトを担当した後、2016年より商業施設営業部にて物販・エンタメ・飲食関連のテナントリーシング業務を担当。現在は営業企画業務に従事し、営業戦略の立案やリーシング業務の改革推進を担当。

  • 続麻 恵佑
    三井不動産株式会社 商業施設本部 アーバン事業部 事業推進グループ

    2013年三井不動産に入社。商業施設本部アーバン事業部にて、銀座など都心エリアの商業施設や大型複合開発における商業部分の開発に従事。2018年3月にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」の内装デザイン、MD企画、商業テナント内装監理を担当。

  • 光部 昌弥
    三井不動産株式会社 商業施設本部リージョナル事業部事業企画グループ

    2010年三井不動産に入社。ビルディング本部ビル事業部にて「日本橋室町東地区開発計画(COREDOシリーズ)」や東京駅前での大規模再開発である「八重洲一丁目東地区再開発計画」等の事業推進を担当。2014年より現部署にて「ららぽーと」シリーズや「三井アウトレットパーク」シリーズの事業機会獲得を担当し、静岡県沼津市や福岡市でのららぽーと事業の事業機会を獲得。

  • 橋本 隆仁
    三井不動産株式会社 ロジスティクス事業部 事業グループ 主事

    2004年三井不動産に入社。商業施設本部にて「ららぽーと」事業担当、柏の葉街づくり推進部にて「駅前大規模複合開発」事業担当を経て、現在ロジスティクス事業部にて全国各地の「MFLP(三井不動産ロジスティクスパーク)」事業担当。

  • 鈴木 達也
    三井不動産株式会社 商業施設本部 アーバン事業部 事業推進グループ

    2011年三井不動産に入社。関西支社総務部でスタッフ業務全般を担当した後、関西支社事業二部で都心型から郊外型まで商業施設の開発・営業・運営業務を幅広く担当。2018年より日本初の大規模Park-PFI事業である名古屋栄の都心公園「久屋大通公園」の再開発事業を担当し、プロジェクトを推進。

  • 木村 亮平
    三井不動産株式会社 商業施設本部 リージョナル事業部 事業推進グループ

    2014年三井不動産に入社。
    広域型ショッピングセンターの開発に従事し、地権者対応・商品企画・行政協議・設計・デザイン・工事管理などプロジェクト全体の統括を務める。
    MOP木更津2期増床、ららぽーと立川立飛、ららぽーと名古屋みなとアクルスの開発を担当。

  • 西舘 広高
    株式会社サイバーエージェン インターネット広告事業本部 営業部

    2009年:サイバーエージェント入社
    2015年:広告本部ベストアカウントプランナー賞受賞
    2015年:マネージャー昇格
    2018年:広告本部ベストアカウント賞受賞
    2018年:広告本部ベスト局賞受賞
    インターネット広告事業本部にて、デジタルマーケティングの営業・コンサル・事業戦略などマネージャーとして従事。金融、人材、不動産、EC、健食、VOD、ゲームなど、多岐に渡る顧客を担当。

  • 前 伸太郎
    株式会社サイバーエージェン インターネット広告事業本部 営業部

    2016年:サイバーエージェント入社
    2017年:月次ベストルーキー賞受賞
    2017年:チーフ昇格
    2018年:月次本部MVP受賞
    インターネット広告事業本部にて、デジタルマーケティングのチーフアカウントプランナーとして従事。人材、不動産などを中心に、多岐に渡る顧客を担当。

  • 村上 卓実
    株式会社サイバーエージェン インターネット広告事業本部 営業部

    2018年:サイバーエージェント入社
    インターネット広告事業本部にて、デジタルマーケティングのアカウントプランナーとして従事。不動産を中心に、多岐に渡る顧客を担当。趣味はゴルフと草野球。前職で、高級不動産賃貸営業の経験あり。

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