役員が自らインターンシップに。
役員と一緒に創る新たな新卒採用のカタチ

採用

良い人材を自分たちでちゃんと採用するための新卒採用プロジェクト「YJC」は、役員陣もコミットメントする全社横断プロジェクトです。
今回は常務取締役の山内が、経営の実体験を踏まえながら、ビジネスコースにおいて経営者志望の学生向けにインターンシップを開催しました。
山内が考える、「YJC」の取り組みについてお届けします。

※「YJC」プロジェクトの詳細については以下の記事をご参照ください。
採用責任者が語る「よい人を自分たちでちゃんと採用する」文化

Profile

  • 山内 隆裕
    2006年に、サイバーエージェント入社。2008年5月にモバイルサイト制作会社のCyberX取締役に就任。翌年、スマートフォン向け会社の株式会社CyberZの設立と同時に代表取締役に就任。2012年7月には米現地法人のCyberZUSAを設立し、海外事業にも注力。同年10月に最年少でサイバーエージェント取締役に就任。2015年から動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」を立ち上げ、「AbemaTV」内のウルトラゲームスチャンネルでも統括プロデューサーを務める。
    2018年10月サイバーエージェント常務取締役に選任。

他人の目よりも鏡を見よ。

-「YJC」など、採用活動の中で、今の就職活動生に対して感じることはありますか?

山内:とにかく情報量が多いと思います。自身が就職活動をしていた頃は、「ナビサイト」がメインだった時代。今は、ソーシャルメディアなどで情報が溢れている分、情報格差も生まれやすい環境になってしまっていると感じます。
だからこそ、自分の考えや価値観と本当に合う会社なのか?を自分の目できちんと確かめることは重要だと思います。
例えば、インターネットの情報だけ、1人の社員の情報だけ、で判断するのは危険。“3人以上の人に会って、自分の目で確かめる“などはとても大事だと思います。

採用において選ぶ、選ばれるという価値観はもっとフラットであるべきだし、就職活動のやり方の答えを探しがちですが、そうではなくて、とにかく自分の在り方を考えぬいてほしいな、と思います。
そうしていくうちに、自分の個性を活かせるところ、などというような自分の選択基準が見えてくるのではないでしょうか。
「他人の目よりも鏡(自分自身)を見よ。」私が就職活動生に伝えたいメッセージです。

「YJC」だからこそ実現出来る、オリジナルのインターンシップ

-今回企画した、CEOインターンの企画背景を教えてください。

山内:各社様々なインターンシップを実施しているので、テーマを明確に打ち出さないと埋もれてしまう。 なので、「YJC」は役員と現場の社員とが一緒に創るからこそ、実現出来る限りのオリジナリティを出したいと考えました。

山内:サイバーエージェントでは、「経営者人材の育成」が1つの大きなテーマとしてある中で普通に採用活動をしていても、その様な人材を採用することは難しいのではないか?と考え”次世代経営者インターンシップ CEO“という打ち出しにしました。

学生のうちに起業する人も増えている時代背景を考えると、昔と比べて起業への心理的ハードルは低くなってきていると感じます。そんな中、企業に入って経営者を目指すということを、採用活動を通じてどの様に伝えていくのか?ということを意識しながら本インターンシップを企画しました。今回は私も含めて、ワークのサポートに入った社員全員が経営者。徹底的に経営者の考えに触れ、経営に向き合える環境を用意しました。

山内:今回のインターンシップでは、現在私が代表を務めるCyberZの「二代目社長になったら」というテーマで、学生の皆さんに経営者の立場になってもらい、経営戦略について考えぬいてもらいました。サイバーエージェントは、年次に関係なく、20代のうちから事業の重要な意思決定が出来るので、とにかく若いうちから大きなことを成し遂げたい、という人に非常に合う環境です。そのカルチャーを、インターンシップを通じて体感してもらえたかなと思います。

実際に私も、20代で子会社の経営に携わり、サイバーエージェントの役員に就任しました。だからこそ伝えることの出来るリアルな経営経験や、「経営における帝王学」を参加者が習得できる様な内容で実施しました。

実際に参加した学生の方からの声を一部抜粋
・経営の非常に泥臭く、孤独な部分を知れるインターンは非常に珍しく、さまざまな学びを得られたことが良かった

・起業という概念でしか知らなかった「経営」というものを、実際に社長である人達が三日間ずっとついてくれ、怒涛の勢いで吸収することが出来た

・経営者の視点に立つことがリアルに感じられた

とにかく、目の前のことを一生懸命やることが大事。

-どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

山内:サイバーエージェントが大切にしている採用基準「素直でいい人」はもちろんですが、とにかく”リスクをとって、思いっきった挑戦できる人“と一緒に働きたいと思います。

就職活動で「なかなか自分の軸が見つからない」「わかっているけど、どうしていいか分からない」という悩みを持つ人もいると思います。そういう人は、難しいことを考え過ぎず、まず目の前にあるタスクから1つずつ取り組んでみるのがいいと思います。

一生懸命、自分が決めたことに対して取り組んでいく中で、きっと壁にぶち当たることもあると思います。その壁を何とか超えることで人間性が磨かれていき、成長への道が開かれるのだろうと思います。型破りな行動をするためにも、まずは基礎をしっかり磨いていくことが実は何よりも重要です。基礎を磨いたうえで、思いきった挑戦が出来る人、そんな人と一緒に働きたいと思います。

「良い人材を自分たちでちゃんと採用する」新卒採用プロジェクト、「YJC」の活動報告や、関わる社員のインタビューを通じて、今後もサイバーエージェントの採用に全力を尽くすカルチャーをお届けしますので、お楽しみに。


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