Interview

「便利」から「面白い」通販へ

「革命的ショッピングバラエティー」という新しいジャンルへの挑戦

放送開始から約1ヶ月半で
総販売個数1,500個を突破

インターネットテレビ局「AbemaTV」を通じたインターネットテレビショッピング事業を行う子会社として、昨年12月に設立した株式会社買えるAbemaTV社。

従来の通販番組とは一線を画した「革命的ショッピングバラエティー」をコンセプトに、今年2月に「買えるAbemaTV社」の放送を開始しました。(AbemaSPECIALチャンネルにて毎週木曜23時から生放送

ホストや芸人など様々な分野で活躍するその道のプロ「ハンバイヤー」が、自らの実体験をもとに商品をプレゼンし、販売する。さながらリアリティショーのような独自の番組スタイルが反響を呼び、放送開始から約1ヶ月半で総販売個数1,500個を突破しました。
しかし、開始当初から順調に販売個数を伸ばしたわけではなく、一時は代表の藤田から番組存続の危機を指摘される局面も。

今回のFEATUReSでは、これまでを振り返りつつ、ようやく軌道に乗りはじめた「買えるAbemaTV社」のこれからに着目していきます。

まずはこれまでの「買えるAbemaTV社」について、約3分の動画をご覧ください。

 

トライ&エラーの先に見えた
「革命的ショッピングバラエティー」のカタチ

番組の要となる「ハンバイヤー」を取りまとめ、また自らも販売部長として商品を販売する同社取締役伊達に「買えるAbemaTV社」のこれからについて聞きました。

――ここまでを振り返っていかがですか?
全然満足できていない、というのが正直なところです。

これまでの通販番組とは違う「革命的ショッピングバラエティー」を創るうえで、放送開始からの2カ月は、視聴者や販売個数の反応を見ながらトライ&エラーの期間と捉えていました。様々な施策の試みが奏功して、ようやく番組の方向性が見えてきたような気がします。

――具体的にはどのような施策が成功したのでしょうか。

売上に大きく貢献した「歯ブラシ」や「タオル」といった日常必需品にはやはり需要があり、新たな価値を訴求することで興味を持ってもらいやすいという気づきがありました。
 

“販売部長”としての威信を賭け、自ら販売した商品は、売上げに大きく貢献した。(「買えるAbemaTV社より)
“販売部長”としての威信を賭け、自ら販売した商品は、売上げに大きく貢献した。(「買えるAbemaTV社より)

また、「ハンバイヤー」同士を競わせたり、売上成績が上がらない「ハンバイヤー」に対して番組卒業という危機感を出す演出によって、彼らを応援する気持ちを購入に繋げるという流れを作り出すことができました。

(買えるAbemaTV社より)
(買えるAbemaTV社より)
(買えるAbemaTV社より)
(買えるAbemaTV社より)

――「買えるAbemaTV社」のこれからについて教えてください。

視聴数2倍、売上10倍を直近の目標と定めています。

そのために、「ハンバイヤー」を応援したくなるような演出に加えて、新たな視聴者獲得のためのキャスティング、CRMを活用した販売戦略や、本番組でしか手に入らない商品ラインナップ強化など、番組への没入感を高める仕掛けづくりを展開していくので、お楽しみに。

これまでのインターネットショッピングの概念を覆し、「革命的ショッピングバラエティー」という新しいジャンルを確立していければと思います。 

 

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