Interview

女性の「その時」「その瞬間」の
気持ちに寄り添うサービスに。

2013年9月のオープンから4周年を迎えたスマートフォン専用マンガサイト「読書のお時間です by Ameba」。この度、女性向けにリニューアルをしたということで、プロデューサーの小川にサービスやリニューアルのポイントについてインタビューをしました。

ー女性向けにリニューアルをしたのですね。
小川:「読書のお時間ですby Ameba」は、この9月で4周年を迎えることができました。現在430万人を超える会員の方に利用いただいていますが、その9割が女性です。そのためこれまでも女性向けのマンガを多く揃えていましたが、より女性の方に喜んでもらえるサービスを目指してこの度リニューアルを行いました。

ー具体的にはどんなことができるようになったのですか?
小川:具体的には、「マンガレビュー記事」と「ハッシュタグ」機能を新たに加えました。
「マンガレビュー記事」は、俳優やタレントなどの芸能人のほか、雑誌編集長や作家からマンガに特化したYouTuberまで、とにかくマンガが好きで精通している80名の方をオフィシャルレビュアーとして迎え、彼らが自信を持っておすすめする作品のレビュー記事を公開します。
おすすめする切り口も、女性の気持ちに寄り添ったものにしようと工夫しています。例えば、「30過ぎても人生は変わる!どん底から這い上がった女たちを描いた漫画ランキング」「外食も自炊も10倍楽しくなる!人気グルメマンガTOP5」「大人の女が骨抜きになる年下男子とのメロきゅんラブBEST5」など…。

私自身、新しいマンガを読むきっかけになるのは、友人から「これ読んでみて、絶対泣けるから!」とすすめられたり、SNSで「このマンガすごかった」と投稿されているの見たときです。マンガに詳しい方たちによるレビュー記事が、そうしたきっかけ作りになればと思いますし、どんな切り口だと読んでみたくなるか、運営メンバーでも日々話し合っています。

ー「ハッシュタグ」機能とは?
各マンガには様々なジャンルの「ハッシュタグ」がつけられており、利用者が好みのカテゴリの作品を簡単に探すことができるようにしました。
カテゴリといっても単純に「恋愛」「仕事」ではなく、「#好きな人に会いたくなる」「#迷えるアラサーに贈る」「#涙活にオススメ」「#結婚前に読みたい」など、女性の気持ちを切り取ったタグをつけているのが特徴です。

女性は、恋愛、仕事、友人、家庭の悩みだったり、美味しいものも好きだし、癒やされたいし…と頭の中がいろんなことでいっぱいですから、「その時」「その瞬間」の気持ちを具体的に切り取ることが大事だと思うのです。
現在サービス内には100社以上が提供する約18万冊のマンガがありますが、利用者の「その時」「その瞬間」の気持ちにマッチする作品と出会うきっかけになればと思っています。


ー今後、どういうサービスを目指したいですか?
小川:現代を生き抜く女性は、物理的にも精神的にも忙しく、多種多様な感情を抱えていると思います。そんなときに1冊のマンガが、息抜きのコーヒーのようであったり、あるいはサプリメントや処方箋のようであったり、そういう役割を果たすこともあると思います。
女性の様々な気持ちに寄り添いながら、そうしたまだ見ぬ1冊と気軽に出会える場を、「読書のお時間ですby Ameba」で提供できたら嬉しいです。

ー最後に、小川さんのおすすめマンガを教えてください。
小川:いろいろありますが、最近は「いつかティファニーで朝食を」「喰う寝るふたり 住むふたり」「甘々と稲妻」「女王の花」にハマっています。ぜひ読んでみてください。

 読書のお時間です by Ameba
読書のお時間です by Ameba
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