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Column

次世代リーダー育成制度「CA36」で、参加社員が学んだこととは

サイバーエージェントが実施している次世代リーダー育成制度「CA36」。
若手社員、主に20代を中心に部署・職種関係なく18名を選抜し、役員が講師となる月1回の研修を行っています。
2014年に導入し、先日第3期生が選抜されました。

リーダーと言ってもマネジメント志向の社員だけでなく、技術者やクリエイター、広告営業から本社機能、サービスのプロデューサーまで様々な職種から選抜しており、部署間をまたいだ交流と役員や幹部社員との接点を生むと同時に、業務とは離れてワークを行っています。その期間は約1年。

今回は、第3期 CA36研修に参加した若手社員のレポートをご紹介します。

「CA36、スタート」人事本部 採用担当 小澤政生

第3期CA36研修がスタートしました。

第1回は人事担当役員の曽山さん。
 
「自分が成し遂げたいことは何か」を言語化する、というワークでした。

まず曽山さんから、成果を出すリーダーのポイント、そして目標設定のポイントについて講義があり、そのあとに「自分が成し遂げたいことは何か」を考え、完成したものを発表しました。

『成果を出す(=メンバーがついてくる)リーダーのポイント』
・野心的な目標を持ち、視点が高い
・言葉の開発を行い、共通言語を増やす
・ビジュアライズでワクワクを増やす

『目標設定のポイント』
・目標は言語化しないと達成できない
・時間 : 長期は抽象的、短期は具体的に設定するのが良い
・サイズ : 自分 < 組織 < 社会

同じチームだったメンバーにもアドバイスをもらいながら約2時間、とにかく言葉の開発をし続けました。ちなみに自分は「自分が成し遂げたいことは何か」に対してこんな感じでアウトプットしました。

before「挑戦の最大化」
・入社する学生の挑戦を最大化する
・社内でキャリアチャレンジをする人の挑戦を最大化する

もらったアドバイス
・挑戦の最大化がどのくらいスゴイのか、達成するとどうなるのかが見えない
・社会インパクトが見えない。自分<組織<社会のサイズでいうと組織までかも?
・ビジョンというよりミッションぽい

after「Challenge Driver」
自分:新しい挑戦に常に(ゴルフのドライバーのように)フルスイングする
組織:社員の挑戦のサイズを大きくする。ゴルフのドライバーを渡してかっ飛ばしてもらう感じ
社会:世の中にChallenge Driver(=挑戦人材)を増やす仕組みを作る

2時間で変わったこと
・刺さる言葉じゃないと覚えられない、入ってこない
・刺さる言葉はシンプル、力強い、ワクワクする
・聞こえがいい言葉とメンバーを鼓舞できる言葉は別物
・ビジョンとミッションの違い
・達成した後にどういう明るい未来があるのかをイメトレする意識
・いいビジョンはその人が解釈して言い換えれる。広がるもの
・解釈→ビジュアライズ→共感性UP→組織が動く

こうして開発した言葉を、一人30秒でプレゼンしていきます。

トータル3時間の研修でしたが、言葉の開発をトレーニングし、ビジョンで組織を引っ張る力がパワーアップした気がします。

初めてCA36に参加してみて

・経営陣全員と接点を持ち、あらゆる方向から経営視点で考える
・第2の同期のような仲間ができ、その連携が業績貢献に繋がる
・他事業部への当事者意識が芽生える
こういった点で貴重な機会だなと思いました。

約1年間ですが、ここで学んだことをすべて吸収し、社内でも存在感を出していきたいなと思います。

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