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登壇

「CloudNative Days TOKYO 2021」に谷成雄、三澤虎遊汰が登壇します

2021年11月4日(木)から5日(金)にかけて開催される「CloudNative Days TOKYO 2021」に、サイバーエージェントから谷成雄、三澤虎遊汰が登壇します。なおサイバーエージェントはゴールドスポンサーを努めます。


■CLOUD NATIVE DAYS TOKYO 2021とは
"CloudNative Days" は最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて登壇者と参加者、参加者同士の繋がりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンスです。


■登壇について

・日程
2021年11月5日(金) 16:20-17:00

・発表者
谷成雄、三澤虎遊汰

・セッションタイトル
シングルクラスターマルチテナンシーを目指しているEKS上でkubevelaの運用をしてみた

・概要
Amebaでは旧システムからの脱却のため、マルチテナントのEKSへシステムを刷新するプロジェクトが推進されています。
開発者はアプリケーションをEKS上で動作させるために、kubernetesの理解やマニフェストの記述方法、コンテナセキュリティの設定など様々な知識が必要となりますが、これらの学習コストは少なくありません。
本セッションではそういった課題をkubevelaを導入することによってどのように解決したかをお話します。
また、多岐にわたるamebaシステムを一つのクラスタに混在させるマルチテナント環境を実現するために工夫した点についても紹介します。