このページの本文へ移動

Menu

メニュー

  • 企業 
  • ニュース 
  • サービス 
  • 技術・デザイン 
  • 採用 
  • 投資家情報 
  • CyberAgent Way 
  • FEATUReS 

 

技術

査読付き英文ジャーナル 「PLOS ONE」に共著論文が採択

Three clusters of content-audience associations in expression of racial prejudice while consuming online television news

メディア事業における研究開発に従事する高野雅典・森下壮一郎、ならびに神奈川大学の高史明氏、立命館大学の西朋里氏・小川祐樹氏の共著論文が査読付き英文ジャーナル「PLOS ONE」に採択されたことをお知らせいたします。


■採択された共著論文について
今回採択された共著論文「Three clusters of content-audience associations in expression of racial prejudice while consuming online television news」では、新しい未来のテレビ「ABEMA」のニュース番組に投稿されるコメントのデータを用いて、人種的偏見やヘイトスピーチの投稿に3つのパターンがあることを発見し報告しました。


《本発表の概要》
従来研究よりニュース報道は人種的偏見を助長しうることが指摘されています。本研究ではコリアンに対する日本語による人種的偏見の表出に焦点を当て、短期的な影響としてどのようなニューストピックにおいて、どのような人種的偏見が表出するのか「ABEMA」のニュース番組に投稿されるコメントを用いて調査を行いました。

具体的には表出される偏見を現代的レイシズムと古典的レイシズムに分類し、それぞれを表出するか否かをニュースの内容と投稿者の偏見の強さで説明する統計モデルを構築、評価することでニュースの内容がどのような人のどのような偏見を誘発するのかを調査しました。その結果、以下の現代的レイシズム・古典的レイシズムに共通して、3つのパターンで偏見が投稿されることを発見しました。

・多くの “普通の人” がニュースの内容に反応して “素朴” に表出
・偏見の強い人がニュースから連想・論理を飛躍させて表出
・極端に偏見が強い人が無差別に表出



論文リンク
https://doi.org/10.1371/journal.pone.0255101
 


関連ニュース