このページの本文へ移動

Menu

メニュー

  • 企業 
  • ニュース 
  • サービス 
  • 技術・デザイン 
  • 採用 
  • 投資家情報 
  • サステナビリティ 
  • CyberAgent Way 

 

技術

「インテル IoT プラネット ~ AI Park 2021 ~ Edge AI Week」 にAI Lab リサーチエンジニアの兵頭 亮哉が登壇いたします

AI Labに所属するリサーチエンジニアの兵頭  亮哉が、8月27日(金)~9月3日(金)に行われる「インテル IoT プラネット ~ AI Park 2021 ~」のEdge AI Weekのセッションに登壇いたします。

■インテル IoT プラネット ~ AI Park 2021 ~
インテル株式会社が開催する新たな情報発信プラットフォーム「インテル IoT プラネット ~ AI Park 2021 ~」は、昨年公開したオンライン・テーマパークのインテル AI パークを進化させ、エッジからクラウドまで多種多様な企業や団体様による最新の IoT や AI ソリューションを集結させたインテルによる新しいバーチャル・イベント・スペースです。

【主催】インテル株式会社
【会場】インテル Intrado オンライン・プラットフォーム
【日時】2021年8月27日(金)~9月3日(金)
【公式HP】https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/now/iot-planet.html

 

■登壇について

日時 8月31日(火)14:00~14:20
テーマ 「エッジ推論のための各種フレームワーク間のディープラーニングモデル変換と量子化」
発表概要 PyTorchやTensorFlowなどの各種主要Machine Learningフレームワークへのロックインを回避しつつ、試行回数を増やし、コストを抑え、素早くデバイスシフトして運用するための手段として、エッジデバイス向けの効率的なモデル変換と量子化のワークフローについてご紹介します。
登壇者

兵頭  亮哉(AI Lab リサーチエンジニア)
2004年に滋賀大学経済学部を卒業後、16年間SIerにてシステム開発やR&Dに従事。前職でR&Dチームのマネージメントを経験したのち、2021年にAI Labのリサーチエンジニアとして中途入社。NNモデル構造のフレームワーク最適化 ならびに フレームワーク間NNモデルコンバージョンに強み。 
IoT/AI分野での日本人唯一の Intel Software Innovator。 Intelのサイトへ OpenCV AI Kit(OAK)のVPUを利用した初期開発コンセプト提供者。 詳細はこちら
OpenCV Spatial AI Competition 2020 優勝作品へコントリビュート。 [Universal Hand Control]
詳細はこちら

 

ご参加いただく皆さま、ぜひご覧ください。