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登壇

日本評価学会社会実験分科会「2021年研究報告会」に、AI Lab研究員の森脇が登壇いたします

AI Labに所属する研究員の森脇大輔が、7/3(土)に行われる「日本評価学会社会実験分科会 2021年研究報告会」のセッションに登壇いたします。


■日本評価学会社会実験分科会
日本評価学会の分科会のひとつである社会実験分科会は、日本における定量的評価の普及と発展を目的とし、2001年に設立されました。これまで多くの研究報告会が開催されており、研究者が集い情報交換をする場としても発展を遂げています。


■ 2021年研究報告会「テーマ:『エビデンスづくりとその活用:コロナ禍の影響を考える』
今回の研究報告会では、自治体・中央省庁・NPOを初めとする実務者や各フィールドの研究者による効果検証の最新の事例発表を行います。
また効果検証の事例の発表とともに、今後の研究活動や研究計画にコロナがどのような影響が及んでいるかを発表することで、エビデンス普及活動におけるコロナの影響を論じる最新の議論の場とすることを目指しています。

公式HP:https://socialexperimentation.web.fc2.com/

【主催】日本評価学会-社会実験分科会
【日時】2021年7月3日(土) 10:00-12:40 & 13:40-16:20
【場所】Zoom

AI Lab 研究員の森脇は以下セッションに参加し、砂山裕氏(総務省行政評価局)とともに『デジタル技術を用いた公共政策と効果検証』についてお話する予定です。

■発表スケジュール
13:40-16:10 自由論題セッション 
発表5. 森脇大輔 株式会社サイバーエージェント
『デジタル技術を用いた公共政策と効果検証について』
指定討論者:砂山裕氏 (総務省行政評価局)


ご参加いただく皆さま、ぜひご覧ください。